34週胎児に該当するQ&A

検索結果:1,469 件

低置胎盤気味、経膣分娩での巨大児出産

person 30代/女性 -

はじめまして。 只今40w3dの第二子経産婦です。 妊娠初期より前置胎盤と言われており、出血をしておりました。 出血は10w以降はなくなったものの、中期からは低置胎盤となり34wより自己血貯血のできる総合病院へ転院となりました。 総合病院では、34w時点で胎盤位2cm程度であるが、子宮口付近に動脈があるため、36wまで経過観察をし、経膣分娩か帝王切開かを決定するとのことでした。 36wの経膣エコーで、胎盤が見えなくなっていたこと、動脈も無くなっていたことから、子宮が大きくなり上がったという判断で、このまま自然分娩を目指しましょうとのことでした。その際、万が一の場合はいつでも緊急帝王切開にできるように準備はしておくと言われました。 しかし、38週での経膣エコーでは赤ちゃんが浮いた時にやっぱり胎盤がギリギリだね。と言われ、でも経膣分娩でいけると思う、とのことで、貯血などはせず、鉄剤の処方で経膣分娩予定です。 しかし、週数が進むに連れ、胎児の体重が4000g程度あるかもしれず、第一子も3982g経膣分娩で750mlの出血をしていることから、不安になってきました。 万が一の場合になって緊急帝王切開をされるならば、あらかじめ帝王切開をこちらからお願いした方がリスクは低いのではないかと思い相談させて頂きました。 ※39週からのエコーではもう胎盤は見えていません。 ご返答の程、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

妊娠脂肪肝の可能性

person 30代/女性 -

38歳、妊娠36週の妊婦です。 以前、以下の症状をご相談した所、「後期つわりの症状が酷くなる場合は妊娠脂肪肝を疑う必要がある」とご指摘頂きまして、とても怖い病気の為、毎日突然発症するのではないかと不安で仕方ありません。 現在の症状は以下の通りです。 ・体重は妊娠前より5kg増えているが、後期に入り増えていない。 (現在身長150cm、体重55kgです) ・胎児の推定体重は2700g ・32週で初めて尿糖± ・34週で尿たんぱくのみT(←?、母子手帳のマイナスの下に縦線が書かれています) ・36週で尿糖・たんぱく共に+になり、助産師さんの指導で食事を気をつけるように言われました。 ・36週でいつも110前後の血圧が125になる。 ・後期に入ってから空腹時や食後に胃の辺りがムカムカと気持ち悪くなる(嘔吐はなし) ・最近は、就寝前や、精神的に不安やストレスを感じる時などに気持ち悪さが強くなります。 ↑このような症状がありますが、36週の血液検査で肝機能の数値に異常がなければ、妊娠脂肪肝の可能性はないでしょうか? 体重が増えないこと・尿にたんぱくが出ていること・血圧が上がっていること・悪心があること等が妊娠脂肪肝の前兆なのではないかと毎日不安を感じています。

4人の医師が回答

4回目の帝王切開の可否

person 40代/女性 -

これまで3回帝王切開をしています。 2012年:緊急帝王切開(胎児心拍低下のため、39週で出産) 2013年:経腟分娩(19週で死産) 2017年:緊急帝王切開(27週に破水、切迫早産、34週で出産) 2023年3月:予定帝王切開(29週に出血、切迫早産ののち、37週で出産) 2023年3月の帝王切開の際、4人目を希望していなかったことより、卵管切除を行いました。 (特に病院に勧められたわけではなく、手術の際についでにできると案内されました。) しかしながら、現在、4人目を考えています。 1.一般論として通常3回まで、4回目からは積極的なOKを出さないのはなぜでしょうか。  4回目で格段に子宮破裂などのリスクがあがるのでしょうか。 2.次回妊娠について事前相談する場合は、産後どのくらいで受診するのが最適ですか。  現在、産後8か月。  産後1年くらいから体外受精できるよう準備に入りたい。 3.現時点の子宮の壁の厚さも、判断材料になるのでしょうか。  エコーではあくまで推定のため、子宮壁の厚さは実際に開腹してみないと分からないのでは・・・。   なお、前回も含めこれまでの帝王切開時に、子宮の壁が薄いなどの指摘はなし。 上記3点ほど、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

血痰と赤みのある痰が続く

person 40代/女性 - 解決済み

妊娠34週の妊婦です。 12年前にメラノーマの既往があり、転移検索のため肺CTを2022年5月に実施し、その際は問題ありませんでした。妊娠初期より、唾液悪阻で唾液がねばねばするため、唾液や痰を吐き出すようになり、今も続いています。 悪阻は20週近くまで続き、胃液を吐くほどひどい時もありました。また、不育症予防でバイアスピリンを28週まで服用していました。 10月半ば(18週頃)より起床時にピンク色の痰が出ることがあり、心配になり耳鼻科と呼吸器受診。耳鼻科ではバイアスピリン内服中であること、痰や唾液を出す刺激で出血したのだろうと経過観察、呼吸器科もレントゲンと採血したものの問題なしとのことで経過観察となりました。 その後、11月半ば(23週頃)に起床時に添付の血痰が出て、同時に鼻をかむと真っ赤の管状の鼻水が出たため耳鼻科受診し鼻からカメラをしたところ少し炎症が起きているとのことで止血剤をもらい経過観察となりました。 年末でバイアスピリンを服用終了後、年始に再度、起床時に赤茶色の痰が出たため呼吸器科受診し、再度レントゲン、採血したところ問題なし、CTは妊娠中であり胎児への影響を考え今は実施せず出産後実施と医師より説明を受けています。できる事として喀痰検査がを出したところ、感染症系はなし、細胞診で偽陽性となり再検査となり提出予定です。 バイアスピリンの服用も終了しているのに、間欠的に赤みのある痰が出ている事がとても心配です。咳や発熱など自覚症状もありません。このまま、出産までCTをしないままでいることで、致死的な結果になってしまわないか心配です。 胎児のことを考えると、不必要な被曝は避けなければならないとは思いますが、1回の肺CTでの胎児への影響は少ないという情報もあり、それなら少しでも早く検査すべきなのではと思ったりします。 どうするのが最善なのでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)