すりガラス結節に該当するQ&A

検索結果:258 件

肺結節の画像診断報告について

person 50代/男性 - 解決済み

今年の1月に右腎臓を全摘して3か月検診で4月に、6か月検診で7月に胸部~骨盤まで 単純CTを撮影しました。腎がんを摘出する前からずっと肺には何の病変もなかったのですが 同じCT画像で同じ個所を読影しているはずなのに、今回初めて結節が2つあると指摘されました。 しかも今回7月の画像診断でも転移を思わせる結節を認めません、明らかな再発・転移を 認めませんと書いてあるのに、「左肺上区のすりガラス結節、左肺下葉の小結節は2023/10/19の CTと著変なし」とあります。 遡ってCT画像を見ると2023.8.29にも同じ場所に結節が写っており共に大きさは3~5mmくらいで 1年ほどは不変なように見えます。 この場合は、画像の1番上の7月18日の画像診断の「肺に転移を思わす結節を認めない」と いうのが正しいのでしょうか?泌尿器科の主治医はこれは癌ではないと断言してくれましたが 腎癌を半年前に全摘したばかりで不安です。 1年も前からずっと画像に写っていたこの結節を今回になるまでどの読影医も指摘しなかったのでしょうか? やはりこれは良性のものでしょうか?大きな疑問は画像に写っていながら今まで一度も指摘されなかったことです。

3人の医師が回答

CT検査ですりガラス状結節8.9mmが確認され,精密検査で右上葉肺癌疑いがあると言われました。

person 50代/男性 - 解決済み

53歳の男性です。 喫煙歴はないですが,実父が57歳の時に肺腺癌で他界しております。 今年9月に自治体の肺がん検診でCT検査を受けたところ,8.9mmのすりガラス状結節が確認され,肺癌が否定できないので,要精密検査という結果でした。 なお,3年前にも自治体の肺がん検診でCT検査を受けたのですが(CT検査はその時初めてです),その時は異常なしでした。 そのため大学病院の呼吸器外科でCT,PET/CT,脳のMRI検査を受けたところ,PET/CTは集積なし,MRIも異常なしですが,CTですりガラス状結節が確認され,右上葉肺癌疑い(確定診断はついていないが,画像上は肺癌が疑われる),腫瘍の大きさ0.6×0.6cm,肺癌の場合,画像上での進み具合(臨床病期)はTla,N0,M0でありIA1期と考えられる,と診断されました。 主治医はすぐに手術で切除してもいいし,3か月毎にCT検査をして経過観察をしてもいいし,患者さんが決めてください,とおっしゃっております。 こういった状況ですが,すぐに手術で切除するか,あるいは経過観察をするか,迷っております。(正直手術は怖いですので,できれば回避したいというのが本音でもありす。) 1.このような場合,手術をする方が多いのでしょうか,それとも経過観察をされる方の方が多いのでしょうか。 2.経過観察をしてすりガラス状結節が増大した場合,転移のリスクはあるのでしょうか。(逆にいうと,転移のリスクを考えると,手術は早い方がメリットあるのでしょうか。) よろしくお願いします。 以上

4人の医師が回答

肺放射線繊維症なのかとか、肺結節他につきましてお願い致します。

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります・色々な病変がございまして2021年より首から膀胱までの造影CTや、普通のCTを年に1回撮りまして、いずれも検査専門機関で2021年には普通のCTで、左下葉の肺すりガラス結節4ミリを認め、また肺放射線繊維症網状影を左胸直下に認めるとありました、18年前に乳がん温存療法で放射線をかけております・2020年に子宮卵巣手術をしてからあちこち悪くなりました。2022年には5ミリの結節になり肺放射線繊維症もございました、2023年2月にはぞうえいCT にて結節が6.7ミリになり、右上顎洞に少量のFLUIDと骨壁の肥厚を認めますとあります。右肺に軽微なFIBROSISがあります、となりました。2022年暮れにPET-をしましたが、左肺は出ず、右肺は集積はしないが小粒な連続性の炎症があるとなりました、特に今まで紹介やら精査はありませんでした、今回初めて大きな呼吸器内科に行きまして、肺の普通のCTを取りましたが、すりガラスは小さいし、経過観察で、右肺はは何もないと言われまして、摩訶不思議でした、特に症状はないですが、たまに微熱や咳があります、ごく稀に夜中に咳こむことがあります。肺放射線繊維症は消えたのでしょうか?また右上顎洞の骨壁の肥厚、確かに右首を触ると骨が出ております。 また、脳のMRIを3回程撮りましたが、頭が痛く、上顎洞は指摘されませんが、何かわからない診断にどうすればよいのやら、ご教授の程お願い致します。

1人の医師が回答

35歳女性、海外駐在中、右肺中葉にすりガラス陰影が見つかりました

person 30代/女性 -

35歳の女性、現在中国上海駐在中、23年11月に健康診断のCT検査で肺中葉にすりガラス結節が見つかりました。24年1月に上海現地の呼吸器専門医に再検査してもらった結果: (CT画像添付の通り) ‐ すりガラス様陰影と充実型の結節の混在型(mixed GGO)肺中葉に1個、サイズ6.8mm、CT値 -775Hu ‐ (炎症の疑いがあるため)抗生剤が処方され、2週間を飲んで更に3週間を経ってから再度CT画像にて経過を確認、効果がなければ胸腔鏡手術にて切除を検討 補足として: 性別:女性 年齢:35歳 その他症状:寒暖差や季節の変わり目で咳がよく出る 喫煙歴:なし 家族歴:外祖母‐肺がん 先生たちへの質問として、 1.現地の先生の診断結果にセカンドオピニオンを頂きたいです。 2.このサイズのMixed GGOが大きさ、性状不変というのは確率的に少ないものでしょうか?(ほとんどの場合は消退する?) 3.このサイズのMixed GGOが不変の場合,やはり肺がんを疑うべきでしょうか? 3.昨年1月にコロナに罹患しました。軽度の症状ですみましたが,GGOの原因として考えられるでしょうか? 4.昨年11月,今年の1月にCT撮影、さらに2月に経過確認で再度CT撮影する予定ですが、被曝量的に問題あるでしょうか? 現在海外駐在中で、現地の消化器内科先生のみによる診察のため、詳しいコメントを伺うことが出来ず不安です。何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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