・もともとネガティブな独り言、ため息がかなり多い
・春頃、鬱を疑い受診させ、良くなったり戻ったり繰り返す。医療従事者の為か精神症状、薬へ特有の偏見もあり受容しない、鬱剤拒否。処方漢方すら飲まないこともある。
・選択、拒否はできるが決断が出来ない
どちらかというと強迫症状がとにかく強く、数十年前の領収書や終了している契約関係に強くこだわります。そこが納得できないと不安になり抗うつになるようです。主治医からは、性格特性が強いので、環境を変えても変わらなそう、意識を他へ向けるように言われているようです。
夜間などに、どうしたら良いかわからない、うう、など、うめき声をあげ、家族が睡眠を取れません。こちらがストレスで蕁麻疹や血管浮腫になりイライラします。離れようとしても強迫症状を共有しにきます。
同居家族の生活、心身を守るにはどのような対応、距離感がベストでしょうか。