エリテマトーデス抗核抗体に該当するQ&A

検索結果:114 件

膠原病の症状について

person 30代/女性 -

9ケ月前に総合病院で膠原病ではないと診断されましたが、症状が続くため膠原病の疑いで、内科に通院しています。 気になることが2点あり、質問させていただきました。 1.生理周期の高温期2週間の間、37度5分前後の体温が続きます。何度も38度近くまで上がり、一時38度を越えました。倦怠感がひどく、普段ある関節痛と筋肉痛も強くなります。生理が始まりしばらくすると、体温は37度前後に下がりましたが、関節痛と筋肉痛は今もあります。 以前、婦人科で相談したところ、高温期の体温上昇は37度5分位までなので高すぎる。内科の免疫系ではないかと言われました。そのためピルは処方はしてもらえませんでした。内科で処方してもらうロキソニンは効果がありません。 この症状が月経前症候群なのか、膠原病が背景にあって体調が悪くなるのか区別がつきません。どうしたらいいのか分からず、高温期の体調不良にひたすら耐えている状態です。 月経前症候群と膠原病による症状の違いを教えてください。 2.全身性エリテマトーデスの診断基準に「白血球数4000以下の減少」がありますが、8月の職場の健康診断で白血球数が3900でした。今まで、4900(12月)→4100(1月)→7900(3月)→6600(7月)→3900(8月)と変動しています。常に4000以下でない場合は、これに当てはまっていると考えなくてもいいでしょうか? 抗核抗体陽性、蝶形紅斑(とても薄い)があって不安に思っています。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

不育症検査結果について

person 30代/女性 -

現在不妊治療中、顕微授精まで行い何度か移植しましたが陰性、化学流産を繰り返しています。 先日不育症検査を行い、NK細胞活性 50.30% (1年強前は他院で15%)、IFNr/IL4比 6.2%(1年強前は他院で5.9 ml)でした。 今年自己免疫疾患があることがわかり、抗リン脂質抗体症候群に対しバイアスピリン内服中です。他にシェーグレン症候群と全身性エリテマトーデスの抗体も一部陽性のものがあり、経過観察中です。 抗CL IgGのみ陽性 23.1→22.2 →23.7U/ml   (抗IgM.β2GP1IgG.β2GP1IgMは陰性) dsDNA G 15→13→13→20 抗核抗体は陰性 抗SS-B/La抗体 31.8→35.6 抗SS-A抗体は陰性 NK細胞活性、IFNr/IL4比とも正常範囲内で問題ないと不妊治療の主治医からは言われましたが、病院によって基準や方針が異なり通常に比べると高めだという見解も目にしました。この値は果たして不妊には本当に関係ないのでしょうか?1年前より数値も体調も悪化しており、関節痛もあり、この値や自己免疫疾患が不妊に関与しているのでは無いかと心配です…なかなか不妊治療がうまくいかずかなり追い詰められているので、できるだけことは最大限行いたいと思っています。 質問 1、NK細胞活性、IFNr/IL4比とも正常範囲内で問題ないと不妊治療の主治医からは言われましたが、不妊には関係していないのでしょうか? 2、関節痛がありプラケニル内服を検討中ですが、プラケニル内服が不妊不育症改善にいい影響を及ぼす可能性はありますか? ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

どう受診すべきか迷っています。

person 40代/女性 - 解決済み

はじめまして、ご相談させてください。 (1)下記の現状と過去の病歴を含め、一度きちんと検査をした方が良いか迷っております。 EBウィルスの慢性化や膠原病が怖いのですが、6年前に結婚に伴い遠方に引っ越してきたため、以前の病院にかかるのも難しいです。 もし検査をするなら、何科が適しているでしょうか? (2)今は症状が割と落ち着いています。病院に行って検査をするなら、次に強めの症状が出た時の方が良いでしょうか? 【現状】 ・3月〜現在・・・・・左まぶた・口の左側が痙攣(MRI異常なし)。左頚部に腫れ ・5月13日〜20日・・・・・頭痛と高熱(39℃) ・5月中旬〜現在・・・・・咳・痰・鼻汁が継続。呼吸器内科で喘息と診断 ・6月19日・・・・・耳鼻科にてEBウィルスと診断(EBNA-IgG 3.5) 【病歴】 ・18歳の8月・・・・・首の左側に痛みを伴うコブができ、高熱が1ヶ月ほど。肝機能が悪化、脾臓が腫れる。入院して、EBウィルスと診断 ・18歳の11月・・・・・再発。同じ病院に通院。同じ症状だが、亜急性壊死性リンパ節炎と診断される ・22歳の8月・・・・・再発。同じ症状で亜急性壊死性リンパ節炎 ・29歳の8月・・・・・再発。肝機能の悪化・連日熱が40℃を超え、前回と別の病院に入院。造影剤にアレルギー反応があり、首のコブの生検は無し。亜急性壊死性リンパ節炎と診断 ・30歳頃・・・・・軽度の橋本病と診断 ・32歳・・・・・高熱と全身痛が続き血液検査。原因不明の急性肝機能障害と診断。AST486、ALT790、LD373など。 生検をしても原因不明。抗核抗体が320、紫斑、口内炎等から、エリテマトーデスの疑いで2年ほど通院 ・ここ3年ほど・・・・・半年程度の周期で、1週間の高熱と首の腫れと咳が続く。普段は眩暈と倦怠感と頭痛がある程度。 ちなみに家系的には、父方はバセドウ病が複数、母方は祖母と従姉妹がリウマチです。

3人の医師が回答

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