オーグメンチン,効果に該当するQ&A

検索結果:114 件

69歳男性、急な湿疹?蕁麻疹?について

person 60代/男性 -

69歳になったばかりの夫です。6月に蜂窩織炎になりオーグメンチンを飲みほぼ治ったところで再度蜂窩織炎になりました。同じくオーグメンチンを服用、CRP値がほぼ正常になったところで予防にと勧められた漢方薬に切り替えました。そのころから急に蕁麻疹のような赤みが出るようになりました。盛り上がりはないのですが、赤く痒みを伴います。何かに接触した後もその部分が赤くなったりします。薬疹なのか、食べ物のアレルギーなのか、、、と言っても特別いつも食べていないものを食べた覚えもなく、かかりつけの皮膚科でアレルギー検査をしたところスギ3ヒノキ2ゴマ1、でした。抗ヒスタミン剤も飲みましたが(最初はタリオン、効かなくなりビラノアを試すもあまり効果なし)今は服用をやめました(医師の指示ではありませんが)赤くなると少し痒みがあり数十分で消えます。蜂窩織炎の後ということもあり免疫力が落ちてるのか、ストレスなのか、原因がわからず困っています。赤みが出るところは身体中です。頭皮も痒いと言い出しました。これは治るものでしょうか?またはどんなお薬が良いのかご助言いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

膀胱結石(尿酸結石?)で石を溶かす薬を服用中頻尿になり、膀胱炎になり抗菌剤服用中に突然血尿が出だした

person 70代以上/男性 -

80歳の男性です。 2年前に膀胱炎で泌尿器科を受診したところ、内視鏡検査で2cmmくらいの結石が見つかり、大きな病院で内視鏡レーザで粉砕手術で除去 その時石を分析仕て尿酸99%の結石でした。 この石は薬で溶かせる可能性があるとの説明を受けました。 なお、10年前に急性前立腺になりその時に前立腺肥大が大きいと言われました。その後は3か月に1回通院しており、シロドシン4mgをずっと服用しています。 術後は尿を出し来るようにしていましたが2年たった今年初めに長距離歩いたのち、血尿が出ました。血尿はすぐ止まったのですが、1週間ほどしてまた出ました。 いつも見て頂いている先生に診察してもらった結果、内視鏡でがんではなく碁石状の石が4つあり、これが膀胱内膜を傷つけていると診察されました。入院手術を勧められましたが、とりあえずは石を溶か薬の服用で様子を見て欲しいとお願いして、クエンメットという薬を1月中旬から毎日服用しています。約1月後の2月中旬の診察(尿検査とレントゲン)ではまだ、石は残っており、効果はまだ不明。尿は血液反応がある。クエンメットの効果はPHに出ている。2か月後にまたレントゲンを撮ることになりました。 ところが2月の終わりごろから時折頻尿になり(夜間8―9回)(熱はありません) 1日おいてまた同じくらいの頻尿になったため、主治医の診察日でなかったので別先生に膀胱炎かもしれないと言って診察を受けました。尿検査の結果感染症だけど、耐性菌の可能性もあるとのことで以前効果的だった2種類(オーグメンチン、アモキシンリンカブ)でなくバクタ錠を3日分処方され今日で2日目です。その結果夜間は4回くらいに減ったので安心してましたら、朝食後2時間ほどたって血尿が出ました。(ほぼ安静状態にもかかわらず3回連続で出ました。)排尿時に尿道に違和感があったような気もしますが、よくわかりません。結石を溶かす薬で石が今までとは違う動きで膀胱内膜を傷つけたのか あるいは膀胱炎が悪化したのか不安です。月曜日にいつも見て頂いている先生に診察を受けますが、粉砕手術がベストだとは思いますが、その他の選択肢はないのでしょうか。今まで病気も余りしたことがなく耐性菌の話を聞きまして抗生物質はほとんど飲んだことがないのにと思いました。 ちなみに2年前に膀胱炎の時はセフカペンピボキシルを服用効果あり、 手術後1か月で 9℃超えの発熱時にはオーグメンチン、アモキシンリンカブ1週間服用 服用停止後3日目に再発、再び服用して完治し、その後2年間症状出ていません。 膀胱炎の薬を飲んでいるその最中での出血。来週の月曜日まで待っても大丈夫でしょうか よろしくお願いしたします。

1人の医師が回答

副鼻腔炎の治療について

person 70代以上/男性 -

7月8日から発病した副鼻腔炎の治療を現在も状態は全く改善しないまま慢性治療を続けていますが、このまま改善しない状況となれば手術が必要と言われています。 <質問内容> 状態が改善しないまま現在も慢性治療としての薬を処方されていますが、全く効果が見られない状況でもこのまま同じ薬で治療を続けなくてはならないのでしょうか? 自分としては今の抗生剤は耐性菌の可能性があるので、他の抗生剤への変更や炎症を抑える薬などを試したらどうかと考えてしまいます。 <現在までの治療の状況> 7月12日治療開始   ・抗生剤 ★クラリスロマイシン錠200mg 1錠/1日2回(13日間服用)  ・痰を切れを良くする薬  ・抗アレルギー薬   以降は抗生剤以外は記述を省略 7月25日~ 慢性治療 状態は悪化(頭痛、眉間の痛み発生)  ・抗生剤 ★クラリスロマイシン錠200mg 1錠/1日1回(5日間服用) 7月30日~ 別の抗生剤へ ★レボフロキサシン錠500mg 1錠/1日1回 (14日間服用) 8月13日~ 別の抗生剤へ ★サワシリン錠250mg ★オーグメンチン配合錠250RS 370mg 1錠/1日3回(14日間服用) 8月27日~ 別の抗生剤 ★クラリスロマイシン錠200mg 1錠/1日2回(7日間服用) 9月3日~ 慢性治療 ★クラリスロマイシン錠200mg 1錠/1日1回(現在まで28日間服用) <主な症状> 黄緑色の鼻汁が頻繁に喉に下りてくる。 眉間の痛み、頭痛(時々発生、現在もある) これらの症状は発症から今までほとんど変わらない状況です。    

3人の医師が回答

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