カルボプラチン副作用に該当するQ&A

子宮体癌ステージ3aです。既に子宮全摘、リンパ郭清は終わってます。今回抗がん剤をタキソール・カルボプラチンを提案されてます。ですが、仕事上ヘッドスパ・リラクゼーションをしており、副作用の痺れの話を伺うと、今後仕事をしていく上でもしずっと痺れたままだと思うと、やはり躊躇してしまいます。個人差があると思いますが実際どのくらいの方がどの位の期間、痺れてしまうのでしょうか？ また、別の選択肢がないか伺ったところドキソルビシン＋シスプラチンとの事です。 こちらだと手の痺れはないが副作用が強いと聞きました。効果はほぼ同じと聞いておりますが、２つの方法は具体的にどういう違いなのでしょうか？ やはり私の場合は仕事の事を考えるとドキソルビシン＋シスプラチンの方がリスク回避はできるかなと…もし、同じ立場だとしたらどうでしょうか？ご回答の程よろしくお願い致します。

卵巣癌と診断され、手術をしました。子宮、両卵巣、骨盤リンパ節、大網をとりました。病理検査で大網、リンパに転移していると説明がありました。それと検査段階で腹水があり調べた結果腹水にも癌があるとの事で手術しました。2週間もしないうちに、息苦しいと言うことでレントゲンをとったら胸水があるとの事で抜くことになり現在TC療法でカルボプラチンを投与しています、(二回目)副作用で白血球が1800まで下がっていますが助かりますか?

原発不明癌の卵巣がん由来ということで、手術せずに抗がん剤治療を受けています。初めは、パウリタキセルとカルボプラチンでした。現在ドセタキセルによる全6回治療の4回が終了しました。脱毛以外重い副作用はなかったのですが、４回終了前後から足のむくみが出てきました。歩く時や座ったり、体操したりするときに不自由さを感じます。生活は普通通りでいいとのことですが、このまま治療を続けるのは不安になってきました。むくみは解消するのでしょうか？

義母(72歳)についてです。 宜しくお願いいたします。 卵巣の肥大で ・腹式子宮全摘術 ・両側付属器切除術 ・大網切除術 ・腹水の除去 を実施。 病理検査で粘液性嚢胞腺癌、 嚢胞の破裂があり1c期の診断。 見た目ではリンパの異常はないが、 転移については再手術しないと不明とのこと。 治療方針は予防のために タキソール+カルボプラチンを6回実施することになっています。、 現在、1回目の投与が完了しましたが副作用がつらく 2回目以降を実施するかを検討中です。 質問は下記の通りです。 ・粘液性嚢胞腺癌の転移予防としてタキソール+カルボプラチンは有効ですか? ・抗がん剤を中止した場合の再発と転移のリスクはどの程度のものでしょうか? ・抗がん剤というのはがんの増殖を抑えるもので、既にあるがん自体は免疫が殺すという理解でよろしいでしょうか? 何卒、宜しくお願いいたします。

79才の義母がステージ４の肺がんとの診断。脳、リンパ、肝臓、骨に転移。EFGRのため最初タグリッソを2月間投薬した結果、大きな副作用もなくがんが１/5になり、よく効きました。喜びましたがその直後、間質性肺炎との診断となり中止。特に肺炎については自覚症状もありませんでした。1か月休憩後、がんが大きくなっていたのを確認。すぐにカルボプラチン（パラプラチン）＋テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム（TS1）を2週間入院投与。その後1週ほどあけて再度カルボプラチン点滴に通院したところ白血球が1100に減少していたので、点滴できず。脳のがんが大きくなってきたため、全脳放射線を2週間行うとの判断となりました。 最初のタグリッソがよく効いていただけに、もう一度できないものかと希望しますが、いかがでしょうか。本人は自覚症状がないが、がん入院時の血液検査により膠原病の診断がでていました。

2021年、肺扁平上皮癌で右上葉　切除後リンパ節３つに転移有りでステージ3a。 2022年、リンパ節一つに再発。カルボプラチン、パクリタキセル╋放射線で寛解。 2023年、左右6ミリ8ミリの癌再発。医師から提示された２つの抗がん剤治療で迷っています。遺伝子変異は有りません。 １、カルボプラチン、アブラキサン。3週間を1コースとして、6クール後腫瘍小さくなっていたら、経過観察になるかも？と。 2、ドセタキセル、ラムシルマブ、効果有る限り継続。 奏功率は30%位。副作用も種類が違うが同じ様なもの。 どちらも抗がん剤続く限り、ずーっと脱毛なんでしょうか？　2021年のシスプラチン、ビノレルビンで、現在、やっと生えて来たのにとても悲しいです。 身体一番ですが、どちらの抗がん剤が脱毛しやすいでしょうか？ それと、甘党なのですが、友人が癌に甘い物は良くないと言います。そうなんでしょうか？

先日も相談させて頂いたのですが、また相談させて下さい。 抗がん剤の副作用についてです。75歳の父に抗がん剤を投与する予定です。まだ決定では有りませんが、カルボプラチン＋ペメトレキセドの予定です。今月の6日に手術をうけ、来月から3週間に１度の4クールの予定です。再発予防の為と言います。 ただ、家族が副作用の心配などの理由から反対しています。 体力がもつのか、辛い思いをするよりは、再発するまで辛い思いをさせる事はないと言います。 父は、受けるつもりで、私も賛成していたのですが、75歳にはきつすぎるのか迷い始めてしまいました。個人差があるのは分かるのですが、副作用について教えて頂きたいのです。4クール後は、体力も回復して元気になるからと思っていたのですが、回復にも時間がかかるのでしょうか。 昨年の10月末に脚立から落ち、胸椎の骨折をするまでは毎日、1時間程ウォーキングをして数キロのダンベル体操をしていた父です。白血球は3.9です。いかがなものでしようか？

72歳、母親です。 6月にトリプルネガティブ乳がんリンパ節転移１箇所あり。ステージ2b。 術前化学療法、7月7日～毎週パクリタキセル、3週に１回パクリタキセル＋カルボプラチン＋キートルーダ。12クール予定。 今のところ、採血も毎回クリアし治療できています。 副作用も両足の少しの痺れ、治療日の眠気、倦怠感くらいです。 来月くらいから、抗がん剤の種類が変わるのか1度入院と説明があったみたいです。白血球が下がるかもと…。 これはトリプルネガティブ乳がんの標準治療ですか？ 私が少し遠方にいるので主治医にもなかなかお会いできずで、気にかかりこちらに相談させていただきました。 ・この先のトリプルネガティブ乳がんの標準治療はどのようなものでしょうか。 ・手術が年末のようです。12クールということは術後も抗がん剤があるということでしょうか。 ・母親は副作用が軽い方でしょうか。これから色々な副作用が出てくるのでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

80歳の叔父が、肺がんと診断され、手術で肺の一部を摘出しました。肺の他の部分にもガンが残存しているようで、抗がん剤(カルボプラチンとジェムダール)の点滴投与を受けています。(3クール目に入りました。) 医師の許可を得て、フコイダンとムラサキイペという名の健康食品を摂取していますが、続けて摂取してよいものか悩んでいます。これらの健康食品は、治療の妨げとなったり、副作用の原因となる可能性があるのでしょうか。(サルノコシカケも試してみようかと話しておりましたが、控えています。)よろしくお願いします。

父が去年の九月に肺腺がんステージ4と宣告され今年の8月まで抗がん剤の標準治療(シスプラチンアバスチンもう一つは忘れてしまいました)を行ってきましたが効果がなくなってきたようで、十月からカルボプラチンとジェムザールの組み合わせを始めたのですが、それも効かなくて肺の白い陰が広がって来ており違う薬を来週から投与するとの事ですが、まだ他の臓器には転移してないようですがこの状態でまだ抗がん剤の効果は期待できるのでしょうか?余命は宣告されてません。副作用で苦しい思いをするだけで、延命の効果はあるのでしょうか?