主人の事です。一昨年の暮れに背中の痛みと物凄い腹痛に襲われ翌日近くの総合病院に行き検査を受けた結果、急性膵炎による仮性膿疱の為すぐ入院と言われ25日入院しもっと治療の出来る病院に転院し2月半ばに退院しました。その後一ケ月療養し4月から仕事復帰し順調に行ってたのですが8月にまた体調が悪く大学病院に行って検査を受けたら慢性膵炎による急性憎悪と言われまた入院する事に入院中も膿疱が小さくならない為ドレナージをしました。結果やはり変わらずもう一度ドレナージをする事に 二度めはうまくいき、9月半ばに退院しました。退院して一ケ月後に定期検診があり診察のさいにCTとか検査の事を聞いた所二週間後にとの事で検査を受けました。結果膵臓と肝臓と大腸に影があるから至急入院して詳しい検査が必要だと言われまた入院 PETや肝細胞診もうけました。その結果が膵臓ガンによる肝臓と横隔膜へのてんいだそうです。ついこの間まで入院してて検査もうけててガンです。っていわれても受け入れられない これって仕方ない事なのっしょうか。 長くなってしまってすみません。教えて下さい