ハイドロキノン色素沈着に該当するQ&A

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皮膚のシミにのレーザー照射後の色素沈着について。

person 50代/女性 -

よろしくお願い申し上げます。 腕にあった二つのシミの事です。 直径7ミリ程度のマルいものが二つ、六月に、レーザー照射し二週間ののち剥がれてきました。そのあと、しばらくして同じところが色素沈着を起こし一回りちいさな茶です。医師は、、日焼けをしないように遮光すれば消える、と言いました。自分が心配になりハイチオールCのようなものも飲んだほうがいいのか?と言いましたら、トランサミン250ミリ、シベナール、ユベラ錠、など処方。お聞きしたいのは、レーザー治療の後に発生した色素沈着は、日焼けしないようにしていれば内服薬なしでもいづれなくなるものなのか? という事です。なぜなら、照射前の説明では照射後の色素沈着については、説明不足です。機器でシミを消失出来ると聞いて保険外で治療、したのにその後に色素沈着発生で保険内診療で薬、では、釈然としないからです。14日分のクスリを飲んでまた再診の度に保険外で診察費、投薬代、ハイドロキノン5gで1620円、腕の小さなシミのレーザー照射と塗り薬で既に23000円、。回答お願い致します。いづれ顔にあるシミにもどうかのかと考えていたところですが、レーザー照射後の色素沈着は、一般的名のでしょうか?色素沈着というのは日焼けによるものと、機器でシミを消失させた時のものでは、性質がちがうのでしょうか? 取れやすい、とか何かあれば教えてください。。

2人の医師が回答

勤務する形成外科医様

person 30代/女性 -

ハイドロキノンについて教えて下さい。 ハイドロキノンですが、一番最初にかかった形成外科の先生にハイドロキノンを処方されました。使用箇所は左膝の擦過傷の傷あとがしみのように色素沈着した部分です。効果が現れないまま担当医が転勤により変わり、後任の医師に効果が見られないからと処方中止にされました。 医師に聞いたら処方されていたのは保険適用可能の効果の弱いハイドロキノン親水軟膏1%でした。特に保険でとお願いはしていなかったのですが、初診の医師は弱い薬を出しました。理由は不明です。処方された当初よりしみはだんだん濃くなって黒ずんで汚い状態です。 別な病院で強い効果の保険適用外のハイドロキノンを出してもらおうかと考えています。ハイドロキノンの効果はどの程度ありますか?弱い物で効かなかった場合でも一般的な保険適用外のものなら効果がありそうですか? 処方を中止した医師には、美容外科で低出力レーザーを勧められました。しみ+傷あとの赤味も残っているので、通常の黒いものに反応するレーザーは使用しない方がいいと言われました。夏場はサポーターなどで遮光をするように言われましたが、守れませんでした。 だんだん色が濃くなって行くので、何か対策をと考えています。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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