プランルカストDS10％「タカタ」に該当するQ&A

1歳1ヶ月の女の子なのですが、今朝2歳のお姉ちゃんの薬と間違えて飲ませてしまいました。1歳の子が飲んでいる薬はカルボシステインDS50%「タカタ」0.3g、ケトチフェンDS小児用0.1%「サワイ」0.3g、プランルカストDS10%「トーワ」0.2g、メプチンドライシロップ0.005%0.2g、アスベリン散10%0.1gとトスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「タカタ」150mg0.35g、レベニン散0.45gを飲んでいます。2歳の子ははカルボシステインDS50%「タカタ」0.3g、ケトチフェンDS小児用0.1%「サワイ」0.3g、プランルカストDS10%「トーワ」0.25g、メプチンドライシロップ0.005%0.25g、アスベリン散10%0.1gとトスフロキサシントシル酸塩細粒小児用15%「タカタ」150mg0.4g、レベニン散0.55gで種類は一緒なのですが、入っている量が少し違ったりします。今朝の6時３０ごろにどちらの薬も間違えて飲ませてしまいました。今日の昼10時３０ごろに水を少し戻してしまったのと熱が出ています。様子は熱が38.3℃あるってことで少しおとなしいかな？って感じですが、遊んだりアーアーとお話をしたりもしています。今回のこの体調不良は薬を間違えて飲ませてしまったことが原因なのでしょうか？それとも薬を飲ませた事とは関係ないのでしょうか？また、間違えて薬を飲ませたって事で病院に受診した方が良いのでしょうか？

1歳9ヶ月の娘が発熱し、32時間後に初めての熱性痙攣を起こしました。 経過 1日目、朝37.4℃ 昼38.3℃ 夕38.9℃でカロナール飲む　夜37.6℃ 2日目、朝39.7℃ 昼41℃(処方された薬飲む) 夕 39.8℃(処方された薬を飲んだ直後に痙攣→救急搬送) 痙攣時間は20分でした。 処方された薬は以下の通りです。 ・ムコダインDS50%、小児用ムコソルバンDS1.5% ・カロナール細粒20% ・レボセチリジン塩酸塩DS0.5%「タカタ」 ・ツロブテロール0.5mg「トーワ」 ・プランルカストDS10%「トーワ」 2日目の午前中に病院を受診(上気道炎の疑い、多少の咳有り、鼻水無し)し、処方の際薬剤師に6時間空ければ良いとのことでしたので、昼食後と夕食後に飲ませました。 相談したいことは以下の通りです。 1. レボセチリジン塩酸塩が熱性痙攣を発生させることがあると知り、薬を飲ませたことが痙攣の原因ではないか(熱の上がり始めに痙攣を起こしていないため) 2.医師からの処方は朝夕の指示であったのにも関わらず、薬剤師が6時間空ければ良いの指示を優先させてしまったのに問題があるか 3.熱性痙攣の時間が長かったのは薬の影響があるか 4.症状に鼻水がなかったのにも関わらずレボセチリジン塩酸塩が処方されたのは何故か 疑問を持たずに飲ませてしまい、痙攣を誘発してしまったのではないか、親のせいで子供に苦しい思いをさせてしまったのではないかと悔やんでおります。 何卒、よろしくお願いいたします。

足や腕に蚊にさされていて、かゆみ止めの市販薬のクリームを塗っています。 フェイスラインや顎のあたりに蚊にさされていなかったと思うのですが、寝る前に痒がり見ると4箇所ほど小さい蚊にさされのような湿疹のようなものが出来ていました。触ると広がっているようなのですが蚊に刺されなのか、またはアレルギーなどの湿疹が出ているのでしょうか。 アレルギー検査をしていて、ねこアレルギー、ハウスダスト、ヤケヒョウダニが陽性です。 2日ほど前まで、鼻風邪でアスベリン散10% カルボシステインDS50%タカタ プランルカストドライシロップ10%AFP の混合薬を飲んでいました。 添付の写真はフェイスラインの部分と足の蚊に刺されです。 蚊にさされと湿疹の違いはどう見分けるのでしょうか？また、病院には行った方が良いのでしょうか？