ヘルペス顔面麻痺に該当するQ&A

検索結果:167 件

顔面の神経痛による唾液分泌の減少??

person 40代/女性 -

1か月程前より左耳の奥の痛みがあり、耳鼻科を受診して軽い耳下腺炎の診断を受け抗生剤を10日飲み切りました。 左耳の奥が痛くなると同時に同じ側の左唇のかすかな痺れと口の中の粘膜が荒れるようになり、抗生剤を飲んで症状が回復したと思っていた左耳の奥がまた痛み出し、左顔面の頬や歯茎などが痛む気がしたので別の耳鼻科を先週受診しました。 そこでは、左耳の奥にヘルペスかもしれない湿疹?があるから、ヘルペス用の薬を5日飲んで様子をみてみましょうということになり、一緒にメコバラミンも処方していただきました。薬は飲み切りましたが、症状は変わらずです。再診してもらいましたが、ヘルペス由来だともっと薬の効果がある気がする、自律神経などからきている神経痛では?という見たてで、神経内科をすすめられました。 今の症状で一番困っているのが口の渇きと口内粘膜の荒れです。左側の頬や歯茎の痛み、左目の圧迫感があり左目の涙も出やすいです。これは左側に神経痛?顔面麻痺?が起こっているからなのでしょうか。口の渇きも神経痛?顔面麻痺?によって唾液の分泌が減少し起こっているのでしょうか。だから口内が荒れるのでしょうか。食べたりガムを噛んでいると調子が良いので、唾液分泌が通常時上手くいっていない気がするのです。 痺れというよりじんわりくる痛みです。全く気にならない時もあれば日常生活に支障が出たり我慢出来ないほどではないし、口から水が溢れたりもしません。表情も前と変わらずです。ただ口の中がいつも乾いてしわしわしているのが気になります。 口の中のことなので口腔外科に行くべきか、神経内科でいいのか、もう一度耳鼻科で唾液腺の詰まりなど調べてもらうべきか、悩んでいます。 とりあえずMRIをとってみたら異常なしでした。 何か思い当たる病気?があれば教えていただきたいです。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

ハント症候群の治療とステロイド鼓室内注入について

person 40代/女性 - 解決済み

不安で眠れないです。 耳鼻科では耳ヘルペスと言われており、症状からハント症候群ではないかと思っています。 以下1〜3のご意見をお願い致します。 2023.3/15、右耳の激痛、頭痛、右顔面の痺れがあり(麻痺まではいってない)耳鼻科初受診。外耳の炎症と聴力の低下あり。オージオグラ厶で8000Hzが80dB、その他の聴力は左耳と遜色なし→点滴、内服開始。 【点滴、内服の内容は添付】  3/20 、IgG抗体検出(HSV-lgG抗体88.3、VZV-IgG抗体10.9)。外耳の炎症、痛みは軽減。右顔面の痺れは気にならない程度に。 3/23、オージオグラムの8000Hzが80→60dBと改善。外耳の炎症が治れば聴力も戻るでしょう…とのこと(この診察は別の医師でした) 3/27、オージオグラムは60→50dB。あまり聴力が戻らないので点滴再開。 3/30、オージオグラムは50→45dB。 3/31、オージオグラムが45dBから全く変化なく点滴中止、次回(4/3)よりステロイド鼓室内注入を勧められる。 今現在は右顔面の痺れ、耳の腫れ、痛み、頭痛は気にならない程度まで回復しましたが、耳の中の圧迫感、キーンという耳鳴り、ふわふわとしためまい、ふらつきが辛いです。 ☆以下のご意見をよろしくお願い致します。 1、処方されたバラシクロビル(5日分)の用量、ステロイド量は適切だったのか。初期にこれらをより多く点滴していればより症状の改善に繋がったのではないか。 2、顔面神経麻痺の再燃再発の可能性はどれくらいあるか。耳鳴りと眩暈が本日(4/2)悪化したと感じるため顔面麻痺の再燃が心配です。 3、明日(4/3〜)勧められてるステロイド鼓室内注入の治療を進める方が良いのか、その前に大きな病院へ転院した方が良いか。

3人の医師が回答

2022年2月発症の顔面神経麻痺の予後について(舌の痺れや片側口角の下がり等)

person 40代/女性 - 解決済み

40代後半女性です。 以前こちらで顔面神経麻痺疑いとのご指摘を頂き、受診できました。 その後、麻痺に関しては、多少回復をしたのですが、麻痺側の舌の痺れや話しづらさが残っております。 経過は以下の通りです。 2022年2月頭(症状の出始め) ※全て右側、左は無症状 目の痛みや痙攣感→ 舌の痛みと痺れ、唾液が飲み込めず呂律が回らない→ 口角の下がりと顔のしびれ →3月脳神経内科、耳鼻科を受診。 プレドニン5mgを6日間、 服用中に左側に口唇ヘルペス再発 があった為、バルトレックス5日間 処方。 大学病院にてMRI検査、聴力検査を経て、恐らく単純ヘルペス性の顔面神経麻痺との診断。 アデホスコーワ、メコバラミン、 ジクアスを継続使用中です。 また、顔や首肩の鍼治療を 5月から週1、9月から1ヶ月に 1度継続治療中です。 その後、顔の動き(麻痺)は2ヶ月ほどで多少改善、目や口の動きは 良くなりつつあります。 ですが、無意識での口角の下がり(左右差)、下や頬の内側がもつれる感じの呂律の回らなさ、 唾液が口にたまり、意識しないと飲み込めず口の端から漏れる感じ(微量ですが気になる)、舌が痺れて痛い、舌が歯に当たると痛い(通常、歯と舌は触れているので、異常と感じるのはやはりおかしいと病院では言われました。)です。 なお、上記症状は8月末まではゆっくり改善に向かっていき、日によって気にならない日もあったのですが、9月頃から再度悪化、現在、発症時と変わらない位まで悪い方向に戻ってしまいました。 耳鼻科では別の大学病院で再検査を勧められています。 このように再度悪化をすることはあるのか。 全く別の怖い病気が隠れているのか。 改善に向けて何かできる事はあるのか。 改善は見込めないのか。 とても不安です。ご教授お願い致します。

3人の医師が回答

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