いろいろな御意見、アドバイスを頂きたく質問させて頂きます。
私は数ケ月前から「首凝り」「目の回りの圧迫感」「頭重感」などがあり脳神経外科/整形外科で診察をした所、「変形性頚椎症」と「緊張性頭痛」と診断され、理学療法による治療を続けています。
ある日、目の回り圧迫感もあまりよくならない事で眼科を受診した所、「調節性眼精疲労」「弱い混合性乱視」「初期の老視」と診断され眼鏡をかけています。
眼鏡をかけている時は気の性なのでしょうか、目の回り圧迫感が多少緩和されているような感じがします。
その旨を脳外/整形の主治医に話しましたが「気の性ですね」と言う事で、いまも理学療法による治療は継続中です。
私は医師ではないので主治医の指示に従うしかありませんが、実際に眼鏡をかける事により多少楽になる事は事実です。
先にも書かせて頂きましたが「調節性眼精疲労」「弱い混合性乱視」「初期の老視」でも緊張性頭痛にはなり得るものでしょうか?
また脳外/整形の先生が言うように眼鏡をかけて楽になったような感じは気の性なのでしょうか?
私は今度ね治療は何を中心におこなっていくのがベストなのでしょうか?
長くなりましたが宜しくお願い致します。