乳がんステージ3bに該当するQ&A

2019年の夏に乳がんの部分摘出手術をしています。右側8ミリの硬癌。リンパ節転移なし。ステージ1b、ルミナールＡ、オンコタイプDXのリスク９で抗がん剤<1%だったので、今はホルモン療法タモキシフェン服用のみです。 3ヶ月に1度通院し、腫瘍マーカーを調べています。10月まで、異常なしです。 1週間前から鎖骨の首に近い出っ張りと、右胸骨に痛みがあります。 押すと痛いです。 乳がんの骨転移の可能性はありますか？ 首こり、肩こり、肩甲骨のこりが日常的にあります。

昨年1月に左胸上部の乳がん(ステージ2b)のため、温存手術を受けました。その後、抗がん剤治療や放射線治療を受けて、現在はホルモン治療のみです。 今年の4月の定期検診では問題なしでした。 ところが先週、左乳房下部と肋骨の境目辺り(ギリギリ乳房側)に硬くこりっとしこりを触れました。あれ？と何度も触れましたが、石のような硬さで親指大のしこりが確かにあります。局所再発では？と不安です。 質問ですが 1)こういう乳房と肋骨の間に乳がんができることがありますか？ 2)乳がんでないとすれば、どんな病気が考えられますか？ 3)重なりますが、リンパ節の腫れ、肉腫、良性腫瘍などは考えられますか？ よろしくお願いします。

乳癌ステージ2B、乳頭線管12月に乳房温存術しましたが病理検査結果が悪かったです。しこり5.7cm、リンパ節転移なし、ホルモン受容体あり、HER2陰性、グレード3、切除断端+、脈管侵襲リンパ管+、血管+です。再手術で全摘すべきですか?それともすぐ抗がん剤治療に入って、ホルモン療法、放射線治療でいいですか?治療は自分で選択して下さいと言われ迷っています?

去年37歳で乳癌ステージ3cを告知されました。サブタイプはルミナルB。 術前化学療法でddAC＋ddパクリ。 その後左胸全摘しました。 完全奏効とはなりませんでした。 化学療法前の検査でリンパ節転移があると言われていましたが、術後の病理検査の結果で、抗がん剤でリンパ節の転移は消えていたと言われました。 リンパ節転移があっても、抗がん剤で消滅した場合、しなかった場合に比べて予後は良くなりますか？

私の姉が２週間程前に胸にシコリを見つけ病院に行ったところ乳癌という事が分かりました。 大きさは3センチ、ステージは2期b。 リンパ節に転移ありだそうです。 針生検の結果が今日出ましたが、 HER2+3(グレード3　強陽性) 高確率で再発、転移があるみたいなので、 これからの治療方針は、 抗癌剤(ドセタキセル、パージェタ、ハーセプチン) を３週間毎に投与(点滴)を半年間。小さくした後に手術をして切除するそうです。 ここから質問なのですが、この治療方針は妥当ですか？またこの場合の生存率と再発、転移は何％くらいなのかと、姉の癌細胞はどのくらい悪いものなんですか？ 姉にはまだ幼い2人の子供が出来たばかりなので、 心配です。私自身は実家から遠く１人暮らしなのでいまいち姉の乳癌の状況が分かりません。なので乳癌の事も詳しく聞ければ幸いです。

妻が乳ガントリプルネガティブ　ステージ1で術前治療で温存手術を受けました。一年で再発となりました。局所再発の診断を受け、手術にて全摘しましたが、胸筋に達していたとのことで、胸壁合併切除となりました。 教えていただきたいことは下記となります。 1.ステージは3bになるでしょうか？ 2.今後、抗癌剤治療を行った場合、根治できる 　可能性は何%ぐらいでしょうか？ 3.セカンド・オピニオンをしておりませんが、 　今回の抗癌剤の選択は、特に重要と想定して 　おり、セカンド・オピニオンを行う行為は妥当 　でしょうか？ 4.胸壁再発という言葉と、今回のように結果的に胸　壁に至っていた。という事象は、同じ内容、リスクでしょうか？

乳癌と診断され、来週から化学療法を開始することになっていたのですが、虫歯の治療で、延期になりました。 ルミナルBの乳癌で、ステージ2bで、グレードは3寄りで、脇のリンパに転移がみられるとのことです。 FEC(5-FU・エピルビシン・シクロホスファミド)3ヶ月、タキサンとハーセプチンを３ヶ月、術後もハーセプチンを９ヶ月使用予定です。 9日から化学療法開始の予定でしたが延期。 急遽歯科クリニックから大学病院に紹介状を書いて貰って、6日に口腔外科受診。 16日に乳腺外科受診ですが、化学療法開始ではなく、診察のみです。 乳腺外科の主治医は「乳癌の化学療法の治療もすぐ始めたいのだけれど、歯の治療わ先にして方が良い。」とのことでした。 そこで、「化学療法が延期になっても、癌は進行しないでしょうか。」と聞くと、「進行するスピードは分かりません。ただ、歯の治療が先です。化学療法も早く始めた方が良いです。」と言われました。 この言葉を聞いて、物凄く心配になりました。 化学療法が延期になっても、すぐには悪化しないでしょうか。 それが怖くて仕方ありません。 返答よろしくお願い致します。

私は元々、進行性乳癌でステージ３bからリンパ節再発転移をしステージ保留状態です。子宮筋腫卵巣内膜症嚢胞全摘開腹手術をしました。術後傷口が五円玉ぐらいに白くなりアズノール軟膏を１ヶ月ほど塗っていますが、まだぐじゅぐじゅした状態です。退院日先生からはよくあることだと言われました。ただ、最近右側腹部傷から離れた横あたりからチクチク、ズキズキ、皮膚の辺りまで触れるだけで痛みがあります。尿と便も下剤無しでは出ず、常に張っています。退院直後までは、下出血もありませんでしたが、今は毎日生理1日目程度の鮮血出血をしています。大丈夫でしょうか？

2019年12月に両側乳がん（いずれもステージ1） 右ルミナルA、左ルミナルB　部分切除⇒放射線治療⇒タモキシフェン（A病院にて治療） 2024年1月の健康診断にて肺に7ミリの影あり、呼吸器内科で2月CT、PETを実施。 PETの結果、肺の影は9ミリ、乳がんの転移の疑いという診断。（Bクリニックで検査中） Bクリニックの医師から、肺の影が乳がん転移であれば、 乳がんに関する治療なのでA病院で治療になるのでは？と言われています。 そして、限りなく乳がん転移だと思うのですが、 B病院関連の呼吸器外科で来週、手術の可能性はないかを診てもらうことになっています。 （これは私の希望を先生が察してくれたのではと思っています。） そこで質問ですが １）転移であれば、すでに全身にがんがまわっているので、局所的に切除しても意味はないと理解していますが、そのガン自体の性質を調べられることで、今後の化学療法の一助になりますか。あまり意味はないと考えられますか。 両側のタイプが違うため、転移したものを正確に判明することにならないのでしょうか。 ２）１）でマゴマゴして化学療法の実施時期が遅れると、リスクは高くなりますか。すぐに化学療法をやるべきでしょうか。 ３）術前化学療法は実施していません。その場合の化学療法はどういったものをするのでしょうか。つらい抗がん剤等になりますか。 ４）３）がつらい場合、自宅近くのC病院で化学療法を受けることも考えたいのですが、やはり、乳がんでお世話になった病院に行くのがベターでしょうか。標準治療であればどこの病院でも使う薬剤に違いはないのでしょうか。 ５）４）に関連しますが、長いおつきあいになる病院なるかと思います。どういった点をポイントで選んだらよいでしょうか。あくまで主観で結構ですので教えてもらえますか。

ステージ2bのトリプルネガティブ乳がんです。 EC療法を4回目終わり、次回からドセタキセルを4回ですが、ECの4回目の副作用がこれまでより辛く、抗がん剤をこれ以上続ける自信がありません。吐き気があっても吐いてなければ軽度、と言われますが、吐き気も味覚障害もめまいもあり、投与後は動けない日が10日続きます。 ドセタキセルに変われば未知の副作用もたくさんあると思いますしあと3ヶ月耐えられるのか恐怖です。 抗がん剤を今止めることはできるのでしょうか。