人工呼吸器挿管に該当するQ&A

検索結果:163 件

不安で不安で

 不安で不安でしょうがありません。11月1日(土)の早朝6時に、母(68歳)が救急車で運ばれました。  母は、昭和63年頃より脊髄小脳変性症を患っております。今回の病状は、運ばれた病院の医師によると血圧の異常な低下が見られるとのことで、現在までMRIや造影剤を使った血管や心臓の検査、感染症等の有無を調べる血液検査等、各種の検査を行ってもらいましたが、原因がわからない状況です。心臓にも特に異常は見られないとのことでした。  母は、人工呼吸器を口より挿管されており、入院日より現在まで薬で眠らされております。  入院時の血圧は、上が80位で下が50位でしたが、現在は昇圧剤を使わない状態で上が140位で下が80位です。  私が不安なのは、母がもうかれこれ5日ほど、眠ったままで、会話ができない状況であることと、入院当初、当直の医師が気管挿入するに当たり、私に「延命を望みますか?」と聞いたことです。  これは、医師の定型の確認事項なのでしょうか?それとも、母はこのままずっと眠ったままなのでしょうか。  ICUの医師に確認したところ、「呼吸が弱いので、現在のところこの状況で様子をみている。」とのことで、いつ人工呼吸器が外れるかとか、具体的な話はしてもらえませんでした。  母は、自発呼吸ができるようになるのでしょうか。不安で不安でたまりません。どうか、ご指導いただけますようよろしくお願いいたします。  

1人の医師が回答

78才の父、肺性脳症について

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の父ですが、昨年12/19にCOPDの急性増悪で入院。人工呼吸器で挿管、気管切開、途中CO2ナルコーシスを2度起こしながらも、奇跡的に原因はわからないのですが先週から呼吸状態が良くなり人工呼吸器無しで過ごせるようになり、今週はスピーチカニューレに変わりました。鼻からの酸素吸入停止とカニューレの抜去も視野に入ってきたと医者から言われています。今月末には自宅に戻る方針で治療を続けていただいています。 今週のスピーチカニューレ装着後に、せん妄だと思うのですが生じており、記憶や場所の認識が曖昧です。 ここから質問です。 低酸素状態により、肺性脳症というものがあり、それが引き金となってCO2ナルコーシスを起こすことがあることをネットで調べて知りました。父は入院の数日前に ●複視 ●手の震え ●今いる場所がわからなくなる ●記憶があやふや ●常時右に傾いている(右に50年前に患った慢性膿胸あり) という症状が現れていました。肺性脳症の症状と言われているものと似ています。 今の父の状態が、せん妄なのか肺性脳症の後遺症なのか何か調べる方法はありますでしょうか?なお記憶、場所については今言っていることがおかしいですが、手の震えと複視の症状は見られません。また寝ている時も右に傾いていたのですが傾きの症状は見られません。

3人の医師が回答

脳幹出血で後期高齢者の母が倒れ意識不明です

person 70代以上/女性 -

1月1日に母が脳幹出血で運ばれました。 その際、自発呼吸が厳しくなり、人工呼吸を挿管しました。 誤嚥肺炎も併発しており、熱も出て血圧の薬で安定してきましたので、13日に人工呼吸の気管切開をしました。 説明では、5:5自発呼吸、人工呼吸で、今後は訓練をして、機械に頼る事なく過ごせるかもと説明を受けておりました。 17日に容態が悪化の連絡を受け、血圧が140から、50まで下がってしまい血圧を上がる薬を投与していると説明を受けました。 聞くと、16日から自発呼吸の訓練を開始し、悪化したようです。 18日にCT等の検査をしましたが、肺炎は治っており、出血も小さくなっておりました。薬の影響で肝臓に影響はありましたが、自発呼吸がなくなり、今後は人工呼吸器をつけて治療ができる病院を探し、意識も戻る事もないと言われました。 自発呼吸があったのになくなるきっかけが訓練が早すぎたのではないかと思えてなりません。脳幹出血の予後については、ある程度調べてはおりますが、見解が変化しすぎて、且つ、看護師からの説明も今までにはなく先生からなんて言われてますか?と濁すようなニュアンスでした。 コロナの影響で、逢えません。声をかける事も触れる事もできない状況で、望みを一気に断たれました。 早すぎたということはないのでしょうか?

2人の医師が回答

先天性心疾患、後天性の気管支狭窄について

person 乳幼児/男性 -

0歳9ヶ月の男の子です。 妊娠中に心疾患が見つかっており、二度のカテーテル治療、そして先日手術を受けました。 病名は主に下記になります。 ・完全大血管転移 ・左室型単心室 ・肺動脈狭窄 将来的にグレン手術とフォンタン手術を目指しています。 【二度行ったカテーテル治療について】 右房と左房の間の閉じかけていた穴をバルーンで広げ、血流を確保し、酸素飽和度を保てるようにする目的で行われました。 【先日の手術について】 肺動脈が歪な形をしており、グレンの前に ・肺動脈の形成(縫縮もあり) ・BTシャント ・DKS吻合 ・カテーテルで開けた穴をさらに広げる 上記内容を行いました。 二度目のカテ後は症状が落ち着いていたため、約半年間自宅にて在宅酸素のみで過ごしておりました。 月一の検診で、左の気管支が狭くなってるという話がありました。特に問題はないだろうという程度、呼吸音等も異常は見られず、経過観察としておりました。 狭くなっている理由としては、歪な肺動脈の影響で圧迫されてるからだろう、とのことでした。 術後は問題なく回復していき、人工呼吸器を外しましたが、吻合箇所から出血が見つかり再び挿管、開胸して処置。 その後経過を見て閉胸、再び抜管したのですが、今度は不整脈が出たのと、呼吸不全の状態になり再び挿管しました。 どうやら自発呼吸をしようとすると、狭くなってる左の気管支が陰圧で閉じた状態になってしまい、苦しくなってしまうだろうとのことでした。 今現在も挿管したまま2週間程経っています。退院の目処はついてないものの、退院後は自宅で呼吸器をつけることになると言われています。 一度狭まった気管支はまた広がることはないでしょうか? 主治医からは成長して力をつける他ないと言われておりますが、ご意見を伺いたく存じます。

1人の医師が回答

80歳父、肺気腫によりICU 入院中

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年1月に右肺葉切除術を受け治療中だった父が、先日3月9日に呼吸の苦しさや便秘の症状で受診した際に左肺に肺気腫が見つかり急きょ入院しました。受診当日には肺の脱気処置をしてもらいました。その晩は特に何事も無かったのですが、翌朝早朝にトイレに行った後、急変し呼吸困難となりICUに入り、1週間が経ちました。父は、今年1月にも胆管炎で入退院をしたばかり。脂質制限の食事のせいか便秘に悩んでいました。医師の話ではボロボロのタバコ肺の為、大きな穴が塞がらなく、人工呼吸器を外すと自力で痰を吐き出す事ができないそうです。 現在は口から気管挿管をして、痰は吸い出していますが、とても苦しそうです。医師からは気管切開をして人工呼吸器に繋げた方が本人は楽だと説明を受け、今日その処置をしてもらいます。いつ何が起こってもおかしくない状況とは言われていますが、手術をして穴を塞ぐしかない旨説明がありました。その前段階で先日心臓検査でたこつぼ心筋症の疑いがあり、現在は様子を見ている状況です。 主治医の先生はじめ治療をしていただいている先生方にはとても手を尽くしていただき信頼をしています。 ただ意識がしっかりしている父は、生きたい…でももう苦しいのも痛いのも限界だと言っています。 何もしなければ数週間で亡くなると言われており、手術をしてもどうなるかは未知数だとの事です。 家族としてどうしたら良いものか…悩んでいます。

5人の医師が回答

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