80歳の父が 5年前より以下の症状が出始め、1週間前、頸椎症性脊髄症と診断されました。
-歩幅が狭い
-歩き始めのふらつき
-体のバランスが悪い
-手の震え
-手に力が入らない
-声が小さくなった
担当医からは、
・頸椎症性脊髄症は老化の一つである
・何もしなければ今後も進行する
・治療法としては、薬はなく手術のみ
・術後のリハビリは年齢を考えると長くて2,3ヶ月
・手術のリスクは嚥下の不具合が出る可能性がある
と、伝えられています。
以下、ご質問となります。
・上記の担当医の診断は妥当なものとなりますでしょうか?
・リスクについて、嚥下の不具合以外に考えられることはありますでしょうか?
・手術することによりどの程度の回復が見込めるのでしょうか?