重症の喘息と言われている者です。
普段の状態ですが、
酸素飽和度は安静時96~99%、
発作時も90%以上あります。
喘鳴も聴取されません。
階段や急いで動くと息切れはしますが、
日常生活で支障と感じる事はないです。
昔は450位あったピークフローですが、
徐々に値は下がっていて、
現在は100前後しかありません。
自分なりにピークフローと現在の状態を
リンクさせた場合の理由を
@狭窄が強すぎて喘鳴がしない
@徐々にピークフローが低下したため身体が順応し酸素飽和度がある程度保たれている
@日常生活に支障を感じないのは実は自分が潜在的に動作をコントロールしている
など考えましたが、
実際のところどうなのでしょうか?
ありえない事なのでしょうか。
ここ1年ほどずっと考え不安になります。