もう10年前のことなのですが、とてもひっかかっているので相談させていただきたいです。
20歳のときに妊娠をし、初期に中絶をしました。
前日から筒のようなものを何本か入れられ、それも痛かったような気がするのですが、
手術当日、手術台にのってから、麻酔が効く前から先生が手術を始め?ガチャガチャ子宮に何かしていてそれがとても痛くて声も出ず、気絶しそうな気分になっている間にいつのまにか麻酔が効き手術は終わっていました。
中絶はこんなに痛いのか、と思いましたが、友人で中絶した子がいて、聞いてみると全く痛くなかったと言われました。
先生はとても冷たくて、中絶する罰としてわざと痛くしたんじゃないかと思い、また子宮が傷ついて、不妊の原因になったんじゃないか、と現在も思い出します。
現在通っている産婦人科の先生には、中絶の話をするのは気が重くて話せません。
実際、中絶ってこんな痛いものなのでしょうか?
多分説明があったと思うのですが、覚えていません。何をされていたのでしょうか?
出産するときに子宮口を拡げるために?バルーンを入れることがあると聞いたのですが、中絶の際も、そのバルーンで拡げる痛みだったのでしょうか?