抗がん剤息苦しいに該当するQ&A

検索結果:312 件

73歳の父、肺腺癌ステージ3bです

person 70代以上/男性 -

父(73歳)は2年前に肺腺癌ステージ3bと診断され入院。放射線と抗がん剤治療を行い、癌が見えない位小さくなり退院。 その後2ヶ月おきに検査通院。問題なく過ごすも今年6月の検査で同箇所に再発があり、抗がん剤治療のため6月末に入院。 キイトルーダ、アリムタ、カルボプラチン投与。約2週間で通院治療に切り替え、その後2週間おきに抗がん剤治療と検査を実施。 先週、仰向けになると胸と背中が痛いとのことでMRIを断り、本日、先週の検査結果を聞きに病院へ。家族同伴の指示があり母が同行。 結果は、癌(肺のリンパにある)が悪化して大きくなり、気管を圧迫している状態。父は元々肺気腫だが、退院してからの2週間は特に咳.痰.息切れ(少し歩くだけで).ヒューヒューという呼吸が気になってた。本人も息苦しさが強いと。 抗がん剤は2週間で1クール、入院と通院で2回投与。 主治医は、抗がん剤が効かず癌が大きくなった、かなり進行が早い(医師も驚く程)、すぐ入院し別の抗がん剤治療を始める、カルボプラチンが一番強い薬だったので別の薬も効果がない可能性が高い、また痛みもあるため緩和治療も並行して行う、とのこと。 母が「2〜3年は生きてほしい」と伝えると、主治医は「…難しいです」と言ったそう。また、延命処置はしない旨の書類にサイン。 質問は ⑴2週間おきに検査してたのにこんなに早く癌が大きくなるのか? ⑵カルボプラチンの投与2回で効果が無いと判断できるのか? ⑶別の抗がん剤はカルボプラチンより弱い、効かない可能性が高い、そういうケースは多いのか? ⑷2〜3年生きるのが難しい、緩和治療も始めるということは、このまま癌が進行したら半年〜一年しかもたないのか? 父は冷静です。母と私は動揺しています。癌治療に関して無知で、主治医の言葉も希望が感じられず不安で投稿しました。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

1月末にコロナになりました。未だに息苦しいです。

person 30代/女性 -

1月末、今まで感じたことの無い息苦しさがあり、就寝前に胸痛まで出てきたので翌日診察、当日のうちに陽性が判明し、翌日には入院させていただきました。 軽度ではあるものの肺炎になっていたため、レムデシビルの投与を行い、10日間の入院を経て無事に退院しました。 経過としては、最初のうちは大きな不調はなかったものの、入院中盤から調子が悪くなり、息苦しさとめまいが退院後も続きました。2月いっぱい休養して吸引器も使いながらすっかり良くなったのですが、、 4月半ばに5キロを30分で走る程度のジョギングを再開し、特に問題はありませんでした。 しかし、翌週は少し早めのペースで走ったところ、3キロほどで息が続かなくなり、肺が潰れるような息苦しさを感じ中断しました。 その後も、朝一苦しい、すこし喋りすぎたりすると喉が枯れ、ジョギングはやめてサイクリングに切り替えてますが器官が変な感じで息苦しさは残り、大きく息を吸うと胸が痛い、軽く咳も出ます。 ●これは、後遺症の認識で間違いないでしょうか?コロナに罹患した人は、他の病気(例えば肺がんとか)になりやすくなるとか、そういう情報は出てませんか? ●2019年に乳がんで全摘、抗がん剤、放射線しています。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

3人の医師が回答

肺がん術後の息苦しさ

person 40代/女性 -

右下肺切除術後5か月、術後化学療法シスプラチンビノレルビン4クール終了後1か月です。 抗がん剤中は副作用が強く、痛みや息苦しさがあまり気になりませんでしたが、11月末より、動くと息苦しさが強くなります。酸素濃度の低下はありません。98%はあります。 右肩甲骨の痛みは術後からありますが、主治医はレントゲンでは問題ないので様子観察で良いと言います。 寝て朝起きると身体は楽になっていることが多いですが、仕事で人と会話する時間が長かったり、少し動くと息が上がってしまいます。病気後の時短勤務がないので、フルタイムで仕事をしていますが、人と話さなければならないことは多いですが座っての仕事が多いです。 気候が冬になってから息苦しさを強く感じます。風が冷たいことも影響するのでしょうか? 治療通院している病院が自宅から遠く、近くにかかりつけ医もなく、相談できる医師がいないのですが、年明けの診察までは診察不要と言われており、この症状は様子を見ても良いのか不安です。 術後から深呼吸はできません。元々呼吸は浅いので、息苦しさがある時は意識してゆっくり深く呼吸すると徐々に楽にはなります。 術後ステージ3のため、再発ではないかと心配でしかたがありません。 ここ1週間右肩や右腕の痛みも出てきています。

2人の医師が回答

在宅酸素療法 息苦しさが改善されない

person 70代以上/男性 -

80才の父のことで相談です。 2013年3月に肺腺癌 ステージ4 と診断されました。原発巣は右上葉肺癌 36mm でリンパ節と脳硬膜転移の可能性があると言われ、5月から 抗ガン剤治療を4クール 行いました。アリムタとカルボプラチンです。 幸い抗ガン剤の効果が出て、原発巣の癌が小さくなったところで、主治医の許可をいただき、定位放射線治療をしました。 9月下旬から10回毎日通い放射線照射をうけ、 その後の健診でも癌はおさまり、結局疑われていた脳転移もなかったようで、父も元気に過ごしていたのですが、2016年2月頃から息切れがひどくなり、普通に歩くことも大変になり、4月に入院し、在宅酸素療法をはじめました。 それから1年、以前より息苦しさがひどいのと、食欲がなくなり この1年で10kg以上体重も減り、痩せ細って心配です。 安静時0.5 動作時3 です。放射線の先生は 間質性肺炎、主治医は慢性呼吸不全と書いています。このひと月でも体重が2kg減り 173cm で47kg になってしまいました。 先週造影CT検査を受けましたが、悪い所はなさそうです。KL-6 は1310 です。父が主治医に苦しいと訴えて、スピリーバ2.5 を処方して いただきました。今は毎日家のソファに座って過ごしています。お風呂も大変のようで 2日に1回になってきました。 ネットで糖鎖栄養療法というのを見つけ、息苦しいのが楽になった、とありますが 父の場合 なにか改善の手段はありますでしょうか? 息苦しさが少しでも解消されれば また以前のように外出もできるのに、と思います。父が家で動けないので、世話をする母も かなり大変で なんとかしないと、と悩んでいます。 ご助言よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺特に悪い自覚症状は無いですが腺がんから腎臓ガンへ転移後の治療方法

person 60代/男性 -

[経緯] 大学病院で治療中の64歳男性 2023年の2月に肺腺がん右下葉と リンパ転移で3Aの診断で放射線20回.抗がん剤治療2ヶ月経てから2週間後の5月に手術しました。 手術後直ぐ抗がん剤3種類で4回行う予定でしたが気管支断端樓で完治まで6ヶ月、その後は真菌と細菌の肺炎などで治療開始が遅れました。 その間CEAの数値が毎月上昇してましたがCT特定出来ませんでした。 2024/1月ごろ腎臓の画像に見過ごすほどの変化あり2ヶ月画像でチェックしながら念のため泌尿器科で診察し画像で断定出来ないがCEAが上昇してるし尿検査も異常無しなので転位かと診断されました。確定生検はリスク有るので画像変化少ないまま2024/3/29抗がん剤治療を開始 🔳1回目抗がん剤カルボプラチン、アリムタの2種類投与でCEA3割下がる 画像変化無し ◼️2回目2024/05/1同じく投与したら10日後38.5度前後の熱が1週間続き肺炎で1ヶ月入院しましたがCEAは更に3割下がり 画像変化無し ◼️3回目は副作用回避のためアリムタのみの提案が有り3ヶ月遅らせて体調整え8/7に投与ましたが軽い薬の割に体調がすぐれないしCEAも上昇しました。少し画像も変化 主治医からは薬害かもなのから薬を飲み薬TS1に変えて4回目を行う直前、軽度の自然気胸で左上葉が少し小さくなって現在自宅療養中です。 直近の1ヶ月でCEAの数値が前回より4割高くなり腎臓の影が明らかに大きくなりました。 ただ自覚症状体調は少し動くと息苦しい以外に特に悪いと感じません。 [質問] 1.PS1以外の抗がん剤(遺伝子変異無し)はありますか? .2.肺は手術でほぼ取り除きましたが肺からの腎臓ガンが他の臓器転移は多いでしょうか? 3.抗がん剤や手術などの治療のタイミングや方向性のアドバイスいただければ幸いです

1人の医師が回答

乳癌リンパ節転移ありの術後治療について

person 40代/女性 -

昨年9月に右乳癌の2センチ超の原発巣のほかに、術前の検査からリンパ節転移が2個ある事が判明していました。10月にドセタキセルを一度投与しましたが、アレルギーにより1回で中止、体調の回復を見て、次に同じタキサン系のウイークリーパクリタキセルを投与したところ、これでもアレルギー反応と思われる症状が出て、1回目途中で中止となりました。 12月上旬に右全摘とリンパ節郭清(Level2まで)手術を受け、2.2×1.2×1.2の浸潤性乳管癌、ER90%、PgR90%、HER2陰性、リンパ節転移は2個で、最大径1.9センチ、断片陰性、リンパ管侵襲及び静脈侵襲なし、Grade2、IIb、MIB-1陽性率5%でした。 術前で使用したタキサン系抗がん剤の効果判定はGrade1a(軽度の変化)でした。術前の針生検時では、Ki67は30%でした。 退院後、息苦しさなどがあり、パニック発作のようなものがでていたり、抑うつ症状が出ていたり、不安症状が続いており、現在、抗不安薬を処方していただき、様子をみていますが、発作自体は毎日出ており、ジェイゾロフトの処方もしていただく必要があるのではないかと思っています。(12年前にパニック症と診断された事があり、数ヶ月ですが同薬を処方され数ヶ月服用し治った過去があります。)このような状態の中で、今後の治療として抗がん剤(ddEC)を受ける自信がなく、ホルモン治療だけで進めるか、決断が出来ずにいます。 リンパ管侵襲や静脈侵襲がなくても、ER及びPgRが共に90%でも、リンパ節転移が2個あって、大きさが1.9センチあるならば、術後の抗がん剤は必須なのでしょうか。 抗がん剤の上乗せ効果がどの程度なのかを知るためにオンコタイプDXを受けたかったのですが、現在検査依頼が全国的にできない状態らしく、自分にとって何が一番ベストな選択なのか悩んでおります。

3人の医師が回答

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