梅毒rpr数値下がらないに該当するQ&A

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梅毒の数値等について

person 70代以上/男性 -

81歳の父親の件です。以前に肺がんの手術の件で何度も質問させていただいておりました。無事に手術を終え、順調に回復しております。ありがとうございます。 その退院の際に別の気になる件がありましたので改めて質問させていただきます。 入院の際に色々検査をした時に、ある数値が高いので泌尿器科を受診するようにとのことでした。 それが「梅毒」の数値らしく、それで通院することになりました。7月から薬を飲んでいて現在4ヶ月程経ちますが、前回の通院時(10月)でもまだ数値が下がっていないようです。私自身、初めて聞いたのですが、40年程前に一度同じ病気の診断を受け1年程治療をし、当時の主治医から「もういいだろう」とのことで治療を終えた経験があるようです。(両親もうろ覚えになってますが・・)父親はその後特に大きな病気や入院もなく81歳になって今回肺がん手術を受けたのですが、そこでまた数値が上がっているのに気付いたようです。具体的な数値は、TP(LA)定量が18.10、RPR(定量)が4.0です。それ以外で気になる数値はALPというものが669で記載されている基準値より高くなっています。ただ、この件は泌尿器科の先生も呼吸器外科の先生も何も触れなかったようですが・・飲んでいる薬は、9月からミノマイシンカプセル100mgです。7月から9月は別の薬でした。他に肺がん手術後の痛み止めで、リリカOD錠25mgとカロナール錠500を飲んでいます。自覚症状は皮膚的なものは何もないのですが、最近、口の中が渇くというか何か変と言いだして、普段好きだった珈琲とかを好まなくなったりしているようです。これが病気と関係あるのか薬と関係あるのか分からないし、数値がほんのちょっとしか下がらないのも気になります。このままの治療でよいものなのかご意見をいただければと思います。

4人の医師が回答

梅毒の治療と経過について

person 50代/男性 -

前回の質問の続きです。 梅毒の感染機会から8週後の採血にて、RPR0.2、TPLA9.6で陰性の判定が出ました。 ただ ・感染機会の3日後から3日間発熱した ・接触者が既に陽性の診断を受け、治療 した ・感染機会から6週間経過後に、陰部の 紅斑 (硬性下疳)が発現し、鼠径リン パ節の 腫れとつっぱる感じか認められ た という背景があり、確定診断保留となりました。その2週間後、RPR4.2、TPLA58.9で陽性確定となり、アモキシシリン(250)2錠×1日3回が処方され、現在服用中です。次回は1ヶ月後に再診、採血となってます。 感染から8週間後で陰性判定、10週間後で陽性判定が出たのですが、一般的なガイドラインでは、感染から6週間経過していれば判定できるとあります。自分の経過は、珍しい例なのでしょうか?それとも、採血結果の如何を問わず、陰部や鼠径部に病変や自覚症状があれば、その時点で疑うべきなのでしょうか?自分は最初の採血結果を聞いた日、感染を疑って治療をお願いしたのですが、「RBR、TPLAともに陰性の人に、見切りで治療する事はできない」と云われ、経過観察となりました。 現在は陽転し治療中ですが、数値が4分の1まで下がる(RPRが1.0未満、かつTPLA14.5以下)まで、治療が続くのでしょうか。RPR1.0以上かつTPLA10.0以上の状況で、治癒・治療終了となることはあるのでしょうか。またこの状態で治療終了となった場合、後々、長い年月をかけて再発する事はないのでしょうか。 気になりましたので、ご教示頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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