溶連菌感染症 熱が下がらないに該当するQ&A

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抗生物質の服薬について

person 乳幼児/女性 -

10ヶ月の子どもです。 30日夜から1日にかけて、38.5℃から39.7℃の発熱がありました。その際、余っていた薬クラリスロマイシンを朝晩合計3回飲ませてしまいました。 1日夜の時点で38.2℃、2日朝測ると36.7℃でした。 さて、懸念しているのが、今回の熱が溶連菌だった場合、中途半端に抗生物質を飲ませてしまったせいで、悪影響が起こるのではないかということです。ネットには"薬を途中でやめてしまうことで合併症が…"とかかれています。 年末年始で受診できずにいる間に熱が下がってしまったので、今のところ受診はしていません。 本人は高熱のあいだも機嫌が良く、食事もとれていました。腰のあたりに小さなブツブツが少しあるのが気になります。 以下の点を教えていただきたいです。 1. 今回の症状で溶連菌の可能性はあるのでしょうか? またその場合、薬を飲ませてしまったことでの今後体調が悪化することもあるのでしょうか? 2.熱は下がっていますが、1のような懸念もあり、症状がない今の状態でも受診したほうがいいのでしょうか? 3.もし今後発疹が出てきた場合、突発性発疹だったのかな?とも思うのですが、溶連菌と突発性発疹の違い(見分け)はありますか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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