先月、右目目尻の横辺りが黒く視野が欠けてきたので受診したところ、網膜剥離が確認され直ぐに硝子体手術を受けました。右目上部鼻の横くらいと耳側上部の2箇所に穴が空いているとの事で穴を塞ぐ手術と白内障手術を同時に受けました。現在術後3週間ほどで、ようやくガスが抜けて黒い輪が消えました。が、今度は正面を見た時に右目目尻の斜め下辺りに丸い黒い影を感じます。指先を目の周りに動かすと少し視野が欠ける箇所があります。主治医に再度マルチという機械で検査してもらいましたが、穴は塞がれており剥離は無いとの事でした。手術の際にレーザーで穴の周りを塞いだそうですが、その際に網膜の一部が少し壊れて影が残ったのではないかという説明を受けました。こういう事も起こるものなのでしょうか。もう治らないものなのでしょうか。心配です。視力は元の状態まで回復して来ました。教えていただければ幸いです。宜しくお願いします。