肺塞栓症 40代に該当するQ&A

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硬膜下血腫は外的な原因でしか起こりませんか?

person 40代/女性 -

76歳の父の事でお聞きします。 41歳で心臓弁膜症の血管拡張手術、52歳で脳塞栓を発症し、点滴での措置、以降左半身麻痺の状態、高次脳機能障害があり、母の苦労も考えて介護付き老人ホームへ入所させました。 先日ホームからの連絡で父がしんどそうにしてるとの事で検温すると39度ほど発熱 直ぐに病院へ搬送され、内科の医師は肺に感染症の疑いがあると言われ……しかしこの時点での父はほとんど眠ってました……脳ではないでしょうか?と尋ねると雑な返答でした 父に何か尋ねると口をパクパク何か訴えたそうにしてる様子も見られましたが発声が出来ず…… 少しすると言葉は聞き取り難かったですが発声は見られました(この時点で搬送してから3時間位経過で夜の20時頃の事です) 母と帰宅して今度は22時過ぎに、様態が急変直ぐに来てくださいと電話が入り、着くと直ぐに脳外科医にMR画像を見せられました 急性硬膜下血腫で、オペを勧められましたがそれからスグに両目の瞳孔が開きオペは不可能……朝まではもたないと宣告されました 幸い命は取り留め奇跡的に助かりましたが今は植物状態になり絶望的な状態でいつ急変するか余談を許さない状況です ホームにいたので家族はその日の父の様子が何も分からず ひょっとして転んで頭を打ち付けたのかな?とか皆がそれぞれ想像しながら話してるような感じです。医師からは外傷があったなどの説明はありませんでした。 ただ病院側から何か聞かれても何も答えることが出来ないのでホームへ尋ねると、何かスタッフが箝口令でも敷かれたかの様に誰も何も言ってきません。 なので家族は日増しに疑心暗鬼になる一方です。 急性硬膜下血腫は外的な力が働かないと起こりませんよね? 本当の事を知りたい一心でご質問させて頂きます。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

正中頸膿胞症と診断されて手術を受けたい

person 40代/女性 -

今 日本国外滞在、日本に帰国して耳鼻科手術をしたいのですが対応できる病院がみつからず困っています。 約3週間前 風邪様症状から顎下の腫れ,圧迫感,顎下全体の痛み,息苦しさに移行して現地の内科を受診し、抗生剤.鎮痛消炎剤を処方され 2週間前の CT検査結果、所見で日本名:正中嚢胞症。しこりが喉の骨に巻き付いているという事で耳鼻科を受診、 内視鏡で喉が荒れてるという事で潰瘍治療薬を処方されダイエット食を食べて1ヶ月後に再診との事。 外からは顎下真ん中に直径1cm大のしこりを触れます。体重変動なし。個人的には強い作用の抗生剤で喉や胃が荒れていた感触。 就寝中の咳き込み、息苦しさの不安で10日前より精神安定剤を処方され服用しています。 日にちが経つにつれ 擦れ声が出てきました。いま喉が荒れている感触はありません。就寝中に1〜3度目が覚める日が継続。 血液検査:シェーグレンの反応とリウマチ因子が高値 以外膠原病 甲状腺 白血球正常値。肺音正常です。 2年前にシェーグレン症候群診断。3年半前に薬副作用疑いで肺塞栓既往で 昨年8月完治。幼少期にアデノイド切除歴あります。 こちらの医師曰く、日帰り手術で帰宅すれば身体を動かすので血栓のリスクはないという説明にも不安を感じています。 半年前に日本の病院形成で、他の場所にできたしこりを切除したので その病院へ問合せしたら 耳鼻科は初診になるので診察してから手術をするかしないか判断すると言われ、他病院も同じ回答です。保険は、帰国して入院 手術、予後を渡航中の現地で継続治療の全て適応になるという事。 日本の病院に、手術のため約2週間帰国というのは難しいのでしょうか? 場所によっては対応できる施設は あるのでしょうか? 病院へ相談する方法が何か間違っているのでしょうか? 上記の内容から、すぐ手術必要なしと判断される事なのでしょうか? ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

年間複数回のCT撮影による影響について

person 40代/女性 -

今年、9月に二度目のくも膜下出血を発症、コイル塞栓を受けました。一ヶ月弱の入院の間に、検査のために 頭部CT3回 胸部X線1回 頭部X線2回 核医学血流検査1回 あと手術時、退院前にも造影剤を使った検査がありました。 退院後の検査で10月に頭部CT1回 頭部X線1回 その後の不調と3ヶ月後の血管造影検査入院の為の検査で 11月に頭部CT1回 頭部X線1回 胸部X線1回とっています。頭部X線は一回に3パターンくらい撮影。 今までCT検査は、13年前の一度目のくも膜下出血を発症(このときは開頭クリッピングで、三週間の入院中の4回くらいをあわせて年間10回は頭部CTを撮影したと思います)その後、年に2回は頭部のCT検査をしていて、影響はあまり気にしていませんでした。 今回、急に気になったのは、放射線は体内から出ていくので全く心配ないと思っていましたが、蓄積するというものを見たことと、いつもより多くCT撮影をしたからです。 入院中のものだけならあまり心配しなかったのですが、毎年の健康診断にあわせて、昨年健康診断で肺が再検査となりました。結果的には何もありませんでしたが、 2019年6月 健康診断 胸部X線 胃バリウム マンモ 7月 胸部CT 胸部X線 9月 胸部X線 12月 胸部CT 2020年 1月 首のX線 軽い頚椎症あり 5月 胸部CT 8月 健康診断 毎年同じ検査 9月 発症の4日前 頭部CT検査 その後、くも膜下出血発症となりました。 1年で50ミリシーベルト以内という情報もありましたが、手術も考えると越えてしまっているのではないかと。くも膜下出血で助かって後遺症もなく大変感謝しておりますが、12月予定の血管造影検査を少しでも遅らせた方がよいか。主治医の先生にも相談する予定ですが、これだけ多いと何か問題が出る可能性があるでしょうか。

5人の医師が回答

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