胎児大きめに該当するQ&A

検索結果:1,809 件

36週1日 胎児が小さめ 原因不明

person 20代/女性 -

36週1日の妊婦です。2人目の妊娠です。 今日の健診で、1週間前から胎児がほとんど大きくなってないと指摘を受けました。 エコーで血流や臍の緒の巻きつきが無いか・羊水量など見てもらいましたが、特に所見が無く原因はわかりませんでした。 以前の検診で臍の緒が胎盤の端の方に付いているが問題はないレベルと言われたことはあります。 体重は推定2,300gほどで、成長曲線のギリギリ下のラインに位置しており小さめです。 (妊娠後期あたりから小さめと言われはじめました。初期〜中期ではど真ん中でした。) 気になるのは1週間経ったのに成長が平行線だったことです。 もう1週間後の検診でまた平行線なら問題があると言われてしまい不安な気持ちでいっぱいです。(また、頚管長が35週の時点で2センチと短め。今日の検診では子宮口1センチ開いているとの事でもう1週間ウテメリンを処方されました。) 何か赤ちゃんに異常があり、お腹の中で成長が止まってしまうことがあるのでしょうか。 他に考えられる異常や、赤ちゃんを少しでも大きくするために私ができることはありますか? 長くなってしまい申し訳ありませんが宜しくお願いします。

4人の医師が回答

シロッカー後の頸管長の長さについて

person 30代/女性 - 解決済み

現在、28w 6dの経産婦です。 前回の妊娠で25wから切迫早産で自宅安静、28w頸管長1.8で入院していた経緯があり、今回、15wにシロッカーの手術を受けていて、下から2センチのところで縛ってありります。 ウテメリンを服用していますが、ずっと良好で5/1(26w6d)で全体の長さで5センチほどありました。 その時に、胎児の大きさが28〜29w相当、羊水も羊水過多と正常値ギリギリ間と言われました。 この2週間張りを強く感じることが多く、通っているところが総合病院の為通いづらく、紹介前のクリニックで先週木曜日、見てもらったところ、頸管長全体が3.8センチでした。 ウテメリンを毎食後、張る時は頓服でも飲んでいますが、やはり張りも多めでした。 今日の検診(28w6d)で胎児は1500gを超えており、このままいくと血糖値の精密検査をするとのことでした。 今日の血液検査の血糖値は正常でした。 そして、頸管長は全体の長さが3センチ程度、縛ってある下の部分が2センチあるので大丈夫です!といわれましたが、縛ってある部分より上がどんどん短くなってますがこれって縛ってあればよっぽど大丈夫なのでしょうか。 大丈夫ですと言われてその時はかえりましたが、帰り道、不安になってきたので質問させてもらいました。 胎児が大きい分、普通の頸管長の長さなのかな…と考えたりもしました。 先生方の色んな所見があるとは思いますが、現在保育士として1歳児を見ています。 抱っこしたり危ない時には咄嗟に走ったりも日常です。 ・産休まで続けたい思いもありますが、早めにお休みにはいるべきでしょうか? ・また、頸管長の長さ、何センチ程度までなら大丈夫といえるのでしょうか?

2人の医師が回答

【妊娠31w】子宮頸管長が短い(19mm)/BPDが大きくFLが短い病気について

person 30代/女性 - 解決済み

現在妊娠31w6d・初産・体外受精・30歳の妊婦です。 妊婦健診で不安に感じた点が2つありますので相談させてください。 1.子宮頸管が短い(19mm)が、特に入院や安静指示がなかったことについて もともと妊娠経過中、平均より子宮頸管が短く推移していたのですが、 妊娠28週頃に25mm以下となり、そこから週1で子宮頸管長チェックをしてもらっていました。 しかし、31w5dでの妊婦健診にて19mmだったにも関わらず、今後は週1のチェックは不要・次回は2週間後の妊婦健診に来るのでよいとの指示を受けました。また、生活についてもハードな運動を避けて、普通に日常生活を送ってよいとのことでした。(このときの胎児推定体重は1940g。BPD/AC/FLは記載なく不明) そのときは週数的に特にチェックしなくても問題ないということですか?と質問し、そうですと回答をいただいたのでそういうものなのかな…と思ってしまったのですが、帰宅してからいろいろと調べたところ、20mm前後の妊婦さんが34~36w程度まで入院指示を受けている事例を複数見つけました。 ★質問 これらをふまえ、31w頃で子宮頸管長19mmでも週1のチェックや入院は不要という判断は、一般的なものでしょうか? 胎児体重が約2kgあるため、万が一生まれても問題ないということなんでしょうか? 2.BPDが平均よりかなり大きく、FLが短めなことについて もともと胎児の大きさは成長曲線上のほうで推移してきましたが、30wあたりからBPDが+2SDくらいで推移するようになりました。 直近の30w5dの後期胎児スクリーニングにて、胎児推定サイズが下記の通りでした。 BPD:85.4mm(+2.5SD、35w1d相当) AC:265.2mm(+0.9SD、32w3d相当) FL:53.7mm(-0.5SD、30w1d相当) 今までは、水頭症などの疑いに関する指摘もなかったのであまり気にしていなかったのですが、いろいろと調べてみたところBPDが大きくFLが短いという所見がある軟骨無形成症という病気があることを知りました。(なお、NIPT検査は実施済みで陰性でした) 推定サイズをみると、BPDが大幅に大きく、FLは極度に短いわけではないですが頭の大きさに比べるとかなり開きがあるように感じます。 ★質問 この結果を見て、軟骨無形成症もしくは何らかのその他の病気の可能性は客観的にありえますでしょうか?

2人の医師が回答

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