胎児心拍妊娠初期に該当するQ&A

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15週 頻脈傾向の胎児について

person 20代/女性 -

妊娠15週の者です。 胎児の心拍数が多すぎることについて質問です。 心拍数は8週ごろにピークで204、 9週から15週の現在まで190〜198、 一回だけ186になったことがありましたが、 心拍数がピーク時からほとんど下がりません。(全て病院で計測) 現在は胎児超音波外来と一般健診を併せて受診していますが、超音波外来では「心臓が小さすぎてまだよくわからない。初期なので頻脈と診断することはできないが、心疾患を持っている可能性が高い」と言われています。 心疾患と言っても、軽いものから命を左右するものまであると思いますが、この初期で心臓が何かしらの原因で正常に機能していないということは、重篤な心疾患を抱えている可能性が高いのでしょうか。 また、現時点で心臓が正常に機能してないということは、今後の胎児の成長にも大きく影響を及ぼすと考えて良いのでしょうか。 ちなみに11週でNT4.5mm、13週には1.5mmで、染色体異常の疑いで来週羊水検査を受けるつもりです。 個人的にはNTと頻脈から13トリソミーを疑っていますが、トリソミーでなかった場合でも、短命になるのではと心配しています。 頭の大きさ等は数週相当で、特に指摘されていません。 現時点で色々と考えても憶測にしか過ぎず、こちらにできることは何も無いと頭で理解していますが、どうしても心配でいっぱいになってしまい他の先生方にもうかがいたくこちらに質問させていただきました。 妊娠初期に頻脈傾向にある胎児について、 何か考えられることがあったら教えていただいきたいです。

1人の医師が回答

妊娠初期のプロゲストンデポー筋注125MG投与

person 30代/女性 -

不妊治療し、人工受精で妊娠、現在7週目です。 5週5日で胎のう確認、6週5日で心拍確認できました。 プロゲストンデポー筋注125MGは、高温期中2回と胎のう確認時と心拍確認時に、週1ペースで計4回打っています。 また心拍確認の際、胎のうの一部から出血がみられたため、現在、止血剤二種類と、下腹部痛に対する張り止めを処方され飲んでいます。 妊娠初期の黄体補充について調べてみると、女児の外性器の男性化や攻撃性がでる?など、胎児に影響が出る可能性が高まるという記事をいくつかみました。 通っている病院では、不妊治療者が妊娠した場合、10週ごろまで黄体補充をするようなので、とても心配になってしまいました。週1で検診しており、今週7週5日目に受診する際も黄体補充すると思います。 胎児への影響については実際どうなのでしょうか?しっかり着床して妊娠継続してほしい気持ちは山々ですが、やはり胎児に影響があるかもしれないと思うと怖いです。 この時期やこれ以降も、プロゲストンデポーを打つことはよくあることなのでしょうか? 黄体補充の注射が胎児に与える影響や、何週くらいまでなら影響が少ないなど、教えていただけたらありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

1人の医師が回答

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