胸椎圧迫骨折コルセットに該当するQ&A

検索結果:284 件

90歳母、3箇所の圧迫骨折

person 70代以上/女性 -

基礎疾患もなく日常生活に全く支障のない90歳の母が、食後椅子から立ち上がる際に背中をひねり痛みを訴えたので近所の整形外科を受信しました。レントゲンとMRI検査により第一腰椎、第二腰椎、第十一胸椎、3箇所の圧迫骨折と診断され、今後はオーダーメイドのコルセットをしてリハビリ治療となりました。 そこで質問なのですが、3箇所も圧迫骨折しているにも関わらず「時折ちょっと痛い・・という痛みを訴えるものの歩行をはじめとする日常的な動作はあまり痛みなくできます」 3箇所も圧迫骨折しているにもかかわらず(受信後は激痛もなく歩行や風呂、食事、トイレなど問題なく自身で出来ています)が、そんなことってありえるのでしょうか? 結果的に背中をひねったきっかけで整形外科を受診し圧迫骨折が発見されたわけですが、転倒したこともなく、それまでは日課としてラジオ体操も散歩もしてましので、3箇所の圧迫骨折した状態にもかかわらずラジオ体操や散歩していたことになりますが、そんなことってありえるのでしょうか? ちなみに、整形外科の先生は個人差があり痛みの症状強くない方なのだろう・・しかしこれからはコルセットして一月は安静にしておくように言われました。

3人の医師が回答

11番胸椎圧迫骨折

person 50代/男性 -

以前にもお聞きしたのですが、昨年12月10日に交通事故で横断歩道歩行中に車にはねられました。救急車でA総合病院に運ばれましたが後頭部打撲、頸椎、腰椎捻挫と言う事で帰されました。その後に近隣で紹介されたB総合病院に通院し、1月22日に理学治療目的で紹介されたC整形外科病院でMRIで11番腰椎圧迫骨折が発見されました。2月5日より胸椎コルセットを着装しています。その後当初のA総合病院に確認したところCT等で「圧迫骨折の所見は見られない」との事ですが、発見していただしたC病院医師さんはそのCTを確認していただき「圧迫骨折は経時的にだんだん潰れてきたもの」との事です。よって事故から11番胸椎骨折が発見された45日間入院もせず、痛さもあったのですが11番胸椎部でない腰椎ベルトを着装し外出も致しました。仕事は事故から36日目からデスクワーク中心にしてもらいまいたが出勤致しました。その後胸椎骨折発見後に2週間休業しました。現在C医師さんのからOKで仕事にコルセット着装前提で再復帰しました。ただし現在でもタタミベッドから起き上がるときに痛みが走り、座っていても痛く、また最近当初に無かった左足に微かな違和感(30年位前に5番椎間板ヘルニアの手術歴有)があります。またまだ骨のゆうごうには時間がかかると言う事なのですが、このまま仕事をしていても大丈夫なのか、また経時的に潰れてきた事による悪化等回復の遅れはどうか、また後遺症等不安です。ご意見をいただければ幸いです。

6人の医師が回答

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