血小板増加症に該当するQ&A

検索結果:145 件

MCV高値 骨髄検査後の経過観察中について

person 30代/女性 -

今年の初めに血液検査でひっかかり、血液専門外来に紹介され骨髄検査をしました。はじめは骨髄増殖性疾患の中でも真性多血症があるようなお話でしたが、JAK2遺伝子検査と白血球の増加がなく、診断には至りませんでした。一度、しゃっけつ治療はしました。現在、微熱が永遠に続き、(37℃~38℃)リンパ節もところどころ、腫れています。 最近の抹消血液の簡単なデータでは、WBC 3800 RBC 401 ヘモグロビン15.5 ヘマトクリット値49.2 MCV 123 MCH 38.7 MCHC 31.5 血小板25.0です。 よく、唇に血豆ができたり、腕に点状の微小出血をしたり、背中にあざが出来たりとありますが、これで精神的なものなどと言われてしまうと心配になります。ほんの半年前位までは、スーパー鉄欠乏貧血で婦人科のクリニックで鉄材を飲まなければならないほど貧血でした。その時はヘモグロビンが6や7良いときでも8でした。MCVも79程度でした。そこから巨大化するにはどのような疾患があるのでしょうか?もしくは、今後何かの病気の兆候があるのでしょうか?不明なまま、大きな専門外来で、ただひたすら、血液だけをデータ観察になり、モヤモヤしますし、勤務先にも平日抜ける理由をお話することができず困っています。どうぞ、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

まれに現れる急激な体のだるさの原因につきまして

person 70代以上/男性 - 解決済み

70歳の父のことで、ご相談させて頂いております。 5年前くらいからですが、数カ月に一度くらいの頻度で、 何か活動した後に(車や浴室掃除など)、極端に強い体のだるさが現れることがあります。 普段はとても活発で声も大きくよくしゃべったり、よく笑い、家の中の色々な用事を進んでやり、 車掃除や浴室掃除、ベランダ掃除など、普段は全くしんどさはないと言います。 しかし時折、急激にそのようなことが起こり、「しんどい」と言い続けて座り込んでしまいます。 日中にこの状態が起こると、翌日の晩くらいまで調子が悪くなり黙り込んでしまっています。 健康診断は毎年行っており、異常は以下のものがあります。 ・体重減少(BMI:18.34) ・白血球減少(基準値からわずかに低い) ・血小板減少(同上) ・脊柱管狭窄症 ・腎結石(2mm) ・胆のうポリープ 体重は増加するよう食事を増やしていますが、増える気配がありません。 心電図は問題がなく、動悸などの症状もなく、精神疾患も患ったことがありません。 もし病気の可能性があるとするならば どのようなものが考えられるのでしょうか。 心臓に異常がある可能性も考えられますでしょうか。 大変お手数ですが、ご回答いただけましたら幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

生後2ヶ月半、フェリチンと血小板が多い

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後2ヶ月半、以前発熱で血液検査をした際にヘモグロビン値が低く、貧血の可能性で経過観察となりました。 改めて血液検査をしたところ、 ヘモグロビンは9.6と変わらず低く、 フェリチンが270、血小板が93.1で異常に多いという結果に。 (その他詳細は写真で添付しております) 主治医からは、どこかで炎症が起きているかもしれないがはっきりしない。 現時点で病気であるとか、治療が必要な状況ではない。 引き続き経過観察で、4ヶ月検診で再度様子をみましょう、と言われました。 完ミで飲みはよく1日900前後飲みます。 体重5.6kg、身長58cmで順調に増加しています。 気になることとしては平熱が比較的高く、起床時36.8~37.1度、 日中は37度台半ばで、生後2ヶ月までは夕方になると頻繁に37度台後半〜38度台前半の熱を出していました。 それで何回か病院に行きましたが、感染症の初見はなく、熱がこもりやすい体質だろうと言われています。 この結果から、現時点でなにか疑われる病名はありますか? また、日々の生活でなにか気をつけなければならないことはあるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

「膠原病の疑いで治療中の70代の母、胃腸炎で入院 治療方法 症状の原因について」の追加相談

person 70代以上/女性 -

 先月の質問に返信くださいました先生方、ありがとうございました。1月に行われた大腸カメラ検査の結果、潰瘍性大腸炎ではありませんでした。質問時の心拍数は安静時は110程、動くと150程でした。心房細動の兆候はありませんでした。便の細菌検査の結果は、細菌は出ませんでした。4月1日の説明では、尿路感染、サイトメガロ腸炎、低栄養状態、SLEの疑い(不明熱、抗DNA抗体陽性)、脂質異常症、甲状腺腫瘍。免疫抑制状態を背景にサイトメガロウィルスによる腸炎が重症化した経過と考えられる。現状でできる限りの治療がなされており、あとは患者さんの体力次第と考えるということでした。 3月18日 中心静脈栄養の説明と同意。低栄養状態による浮腫と胸水、腹水ありと伝えられる。3月?日 陽性反応の値が少なかったのと副作用もあるため、当初見送られていたサイトメガロウィルスの薬での治療を開始。3月23日 中心静脈栄養開始。3月30日 病状説明。アルブミンは上昇しておらず、低栄養で浮腫がひどい。ただ上肢の浮腫はやや軽減。胸水や腹水が増加して呼吸状態が悪化する可能性あり。サイトメガロウィルスの薬での治療の継続で下痢自体は軽快。3月31日 アルブミンの投与開始。4月1日 病状説明。3月31日の検査の結果、炎症反応の上昇、血小板の低下、胸水、腹水の増加あり。尿路感染あり。血球減少のため、サイトメガロウィルスの薬での治療を中止。抗生剤投与、アルブミンの投与、利尿剤の投与などが行われている。アルブミンの値は0.7(中心静脈栄養開始時0.8)。鼻から酸素吸入。寝たきり。食事はほぼとれず。肺炎などが起これば、危ないと説明を受ける。一時、退院する予定まで回復していたのにどうしてこのようなことになったのか、動転しています。質問1 どうしてこのようなことになったのか。質問2 保険外診療を含め、何か良い治療方法はないでしょうか。

4人の医師が回答

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