血糖値139に該当するQ&A

検索結果:124 件

動脈硬化になりつつあるのでしょうか?

person 30代/男性 -

[状況] 現在38歳の男性です。 3年ほど前に手足がひどく冷えたり、寝て起きた時に腕が毎回痺れていたり、頭だけが熱い感じを感じたり、と不調を感じ(経緯は忘れましたが自発的に)CAVI を受けたところ値が左右ともに 7.5 (ABI は左右 1.20)になりました。血管の硬さは40代前半相当と書かれていました。 「基準値内だけど気をつけるように」というような話だけされたと記憶しています。 その後、食事に気をつけ、ビタミン剤を取り、デメカル血液検査キットというもので数ヶ月に一度血液検査をしたり気をつけるようになりました。 当時はそれで足の冷えや腕の痺れなどはなくなりました。 以下は1週間前にやった血液検査の結果ですが、ここ数年デメカルと勤務先の健康診断を含め、ほぼ同じように毎回基準値内におさまっていました。 括弧内は基準値 ・総コレステロール(TC) 179 mg/dL [140~219 ] ・HDL-コレステロール(HDL-C) 61 mg/dL [40~99 ] ・LDL-コレステロール(LDL-C) 117 mg/dL [~139 ] ・中性脂肪(TG) 62 mg/dL [30~149 ] ・血糖(GLU) 96 mg/dL [65~109 ] ・HbA1c(NGSP) 4.9 % [4.6~6.2 ] ・最大血圧 119 mmHg ・最小血圧 58 mmHg ですが、最近また手足が冷えやすく、朝起きると腕が痺れるようになってきました。 [質問] - 動脈硬化が悪化しているのでしょうか?それとも他の可能性があるのでしょうか? - 再度 CAVI 検査を受けたいのですが、どのように CAVI のある病院を探せば良いでしょうか?病院を見つけた場合、CAVI を受けたいです、と言って受診すれば良いのでしょうか?(引っ越してしまったため(現在東京))

8人の医師が回答

31歳なのにABIが低いです。ASOなのでしょうか。

person 30代/女性 -

2022年1月 CAVI 4.4 ABI 右0.91 左0.88 2023年1月 CAVI 6.9 ABI 右0.84 左0.85 去年は、足が細いため正確に測定できなかったと思われる、心配不要とのことでした。 今年も、検査の際に足が細いとは言われました。現時点では心配不要とのことでした。 157cm48kg、BMI19.5で検査に支障が出るほど痩せていません。ただ体脂肪率は37%もあります。運動していないので… 先月人間ドックを受けたのでその結果を書きます。 血圧 102/56、100/58 空腹時血糖 82 HbA1c 4.7 総コレステロール 139 LDLコレステロール 43 HDLコレステロール 75 中性脂肪 62 尿酸 2.3 頭部MRI、胸部CT 異常なし 問題なさそうに見えるのですが、閉塞性動脈硬化症なのでしょうか。 特にLDLコレステロールは23歳から今までずっと基準値を下回っているので、勝手に動脈硬化になりにくい体質なのかと思っていました。 自覚症状として、両足がかなり冷たく、一度冷えると2時間ほど温まりません。 先生が足を触ってみて冷た!となっていました。 心電図でPR短縮を指摘され、受診したところ、明らかにwpw症候群であるとは言えないが、完全に否定もできない微妙な心電図であり、異常な回路が正常な回路からほど近いところにあるのかも?と言われました。 関係するか分かりませんが念のため。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

人間ドックの結果について

person 30代/女性 -

まずは血液検査の数値を・・・ 【糖代謝】食後・採血時間16 血糖93 尿糖(-)尿中ケトン体(-)HbA1c4.6 【脂質】総コレステロール221 中性脂肪39 HDLコレ66 LDLコレ143 【尿酸】4.5 【肝機能】AST17 ALT14 γーGTP10 LAP44 コリンエステラーゼ369 【腎】尿素窒素12 クレアチニン0.59 【血算】白血球数5800 赤血球数442 ヘモグロビン13.7 ヘマトクリット40.5 血小板数30.4 MCV 91 MCH31.1 MCHC33.9 【白血球数】NEUT59.0 Stab8.0 Seg51.0 Lymphocy26.0 Mono8.0 Eosino7.0 Baso0.0 【炎症】CRP0.06 【感染症】梅毒TPHA法(-)RPR法(-)HBs-Ag<8 HBs-Ab<8 HCV-Ab-?(-) 【膵】血清アミラーゼ61 【血清蛋白】総蛋白7.6 アルブミン4.6 A/G比1.5 ZTT11.7 TTT8.7 【電解質】Na139 K4.6 Ca9.4 【その他】総ビリルビン0.5 AL-P 139 LDH165 【尿検査】尿比重1.023 尿PH5.5 尿蛋白(-)尿ビリルビン(-)尿ウロビリノーゲン(±)尿潜血(±) 【尿沈査】赤血球1ミマン/HPF 白血球1ミマン/HPF 偏平上皮5-9/HPF 尿沈査(細菌)(±) 【総合コメント】 ●血液検査で膠質反応が亢進しています。膠質反応は肝炎などの慢性炎症や血液疾患で亢進することがあります。念のためお早めに医療機関で精密検査を受けてください。 ●尿検査の結果、腎臓から尿への血血球の漏れが疑われますが、尿路結石による出血や腎腫瘍、膀胱腫瘍による出血の可能性もあります。再検査をお受け下さい。 以上です。膠質反応とは何ですか?TTTの数値が高いですが何か病気でしょうか?ZTTももう少しで基準値に届きそうなので心配です。あと尿検査で尿潜血(±)と出ました。検査日は生理中、生理前後ではありません。私は小陰唇がよく切れます。そういう時でも尿検査でひっかかるものなのでしょうか?初めての人間ドックの総合判定は精密検査(G)でした・・・。ちょっと不安です。長くなって申し訳ありません。お時間のある時におしえて下さい。

1人の医師が回答

年々少しずつあがるLDLコレステロール値について

person 30代/女性 -

以前も質問させていただきましたがLDLコレステロールについて質問です。 2017年に出産するまでは血液検査は問題なかったのですが、2019年より毎年LDLコレステロールのみやや高値の状況が継続しております。 2019年はLDL139でその時の身長149センチ、体重52kgて産後太りもあったり、ラテ系の飲み物を好んで飲んでいましたが、ラテは控えて、仕事復帰した事もあり、2020年には体重も45kgまで減りましたが、LDLは変わらず140でした。 一度内科を受診しましたが、特に問題ないと言われました。その間整形外科で二度測定しておりますが、120〜130台、2021年の9月の検診でLDL148、昨日再検し146でした。体重もここ1年はほとんど増減ありません。 年齢を重ねてきているのもある(今年39歳)と思いますが、月経なども概ね順調にきており更年期などでもないと思います。 その他の血液検査はやはり空腹時血糖値が産後より100〜110の間で若干高い(HbA1cは正常)のが気になります。HDLは60〜90、中性脂肪は70位で変わりありません。 仕事は立ち仕事と座り仕事が半々位、休日は子供と公園に行く程度の運動のみで、毎日の運動習慣はありません。食事は三食大体同じ位の時間に食べており、ご飯は茶碗に軽くいっぱい程度で、おかずは肉と魚だと肉の割合は多いですが、量はそんなに多くは食べていません。完食も小さなチョコレート一つ程度です。以前はラテが好きでしたが、最近はブラックコーヒーがほとんどでその他甘い飲み物などは取りません。 そこまで乱れた生活をしている風には思えないのですが、なぜLDLコレステロールだけがやや高めになってしまうのでしょうか?

6人の医師が回答

異形リンパ球等についてお教え下さい。

私は、70歳の男性です。リンパ球やALP染色について質問させて頂きたく存じます。 2007年2月13日の血液検査結果は以下のとおりでした。 (1)検査結果中の“Aty-Lym” とは「異形リンパ球」を指すと知りました。これが白血球中に1.0%存在するということは、何らかの病気の可能性があるということなのでしょうか。ご教示下さいますようお願い申し上げます。 (2)今回(2007/02/13)のALP染色の結果と昨年(2006/08/15)のALP染色の結果(両データ末尾記載)を比較した場合、状態が悪化していると理解すれば良いのでしょうか。I〜Vの5つの型の「割合の変化」が何らかの病気の発生を示唆しているのでしょうか(例えば、IV型が増えれば○○の病気の可能性があるなど)。 以下に、状態が悪化しているのではないかという私の懸念について、もう少し具体的に記します。ALP染色についての解説として「CMLの経過中にNAPスコアの上昇をみた場合は、急性転化や細菌感染の合併を想定する。」という記載を目にしたことがあります。この記載との関係で、昨年夏の103というNAPスコアが139に上昇している点がたいへん気になっているのです。この変化(上昇)は、状態の悪化と理解し得るようなものなのでしょうか。 (3)今年に入ってからリンパ球の割合が漸減しております。 念のため昨年夏以来のデータを記載します。 2006/08/22---自動19% 2006/12/05---自動30.8%、目視20% 2007/01/05---自動23.1% 2007/02/02---自動15.3% (参考)この検査時の白血球数:160.0x10^2/μ 今回2007/02/13---自動19%、目視12% (参考)この検査時の白血球数:148.6x10^2/μ このようなリンパ球の「割合」の漸減は、何らかの病気を示唆するものなのでしょうか。また、医学的な一般的見解として、リンパ球の(「割合」ではなく)「実数」の増加や減少が示唆する特定の病気があるのであれば、お教え頂きたく存じます。 《2月13日血液検査結果》 ・AST(GOT)46IU/L [H] ・ALT(GPT)83IU/L [H] ・ガンマーGTP 90IU/L [H] ・血糖 263mg/dl [H](インスリンを打った上での数値) ・総コレステロール 141mg/dl ・LDLコレステロール 74mg/dl ・中性脂肪 137mg/dl [H] ・CRP 〈0.20mg/dl 【検血一般】 ・白血球数 148.6 x10^2/μ [H] ・赤血球数 501 x10^4/μ ・ヘモグロビン量 15.4 g/dl ・ヘマトクリット値 45.4 % ・MCV 90.6 fl ・MCH 30.7 pg ・MCHC 33.9 % ・血小板数 20.2 x10^4/μ 【白血球分類:自動】 ・Neut 74.1 % [H] ・Lym 19.0 % [L] ・Mono 5.2 % ・Baso 0.2 % ・Eos 1.5 % 【検査技師さんによる白血球の目視検査】 ・Seg 83.0 % ・Lym 12.0 % ・Mono 3.0 % ・Eos 1.0 % ・Aty-Lym 1.0 % 【ALP染色(末血)】 ・O型 39 % ・I型 12 % ・II型 24 % ・III型 21 % ・IV型 4 % ・V型 0 % ・Totalスコア 139 [L] ・比率 Ratio 61% [L] 以上が、今回(2007/02/13)の血液検査の結果です。 《2006年8月15日のALP染色の結果》 ・O型 46 % ・I型 20 % ・II型 20 % ・III型 13 % ・IV型 1 % ・V型 0 % ・Totalスコア 103 [L] ・比率 Ratio 54 % [L] お忙しいところたいへん恐縮ですが、ご考察賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

リンパ球の割合や総数、ALP染色の結果の意味

21日付の私の質問に関して、その一部に対しては早速ご回答を頂戴したのですが、残りの部分に対してはまだご回答を頂けていないように思います(22日付の整形外科の先生のご回答を私が十分理解できていないためにそのように感じるのでようか。もし、そうであれば、その旨ご教示下さい。)ので、改めて新規の質問として投稿させて頂きます。 私は、70歳の男性です。リンパ球やALP染色について質問させて頂きたく存じます。 2007年2月13日の血液検査結果は以下のとおりでした。 (1)今回(2007/02/13)のALP染色の結果と昨年(2006/08/15)のALP染色の結果(両データ末尾記載)を比較した場合、状態が悪化していると理解 すれば良いのでしょうか。I〜Vの5つの型の「割合の変化」が何らかの病気の発生を示唆しているのでしょうか(例えば、IV型が増えれば○○の病気の可能性があるなど)。 以下に、状態が悪化しているのではないかという私の懸念について、もう少し具体的に記します。ALP染色についての解説として「CMLの経過中にNAPスコアの上昇をみた 場合は、急性転化や細菌感染の合併を想定する。」という記載を目にしたことがあります。この記載との関係で、昨年夏の103というNAPスコアが139に上昇している点が たいへん気になっているのです。この変化(上昇)は、状態の悪化と理解し得るようなものなのでしょうか。 (2)今年に入ってからリンパ球の割合が漸減しております。 念のため昨年夏以来のデータを記載します。 2006/08/22---自動19% 2006/12/05---自動30.8%、目視20% 2007/01/05---自動23.1% 2007/02/02---自動15.3% (参考)この検査時の白血球数:160.0x10^2/μ 今回2007/02/13---自動19%、目視12% (参考)この検査時の白血球数:148.6x10^2/μ このようなリンパ球の「割合」の漸減は、何らかの病気を示唆するものなのでしょうか。また、医学的な一般的見解として、リンパ球の(「割合」ではなく)「実数」の増加や減 少が示唆する特定の病気があるのであれば、お教え頂きたく存じます。 《2月13日血液検査結果》 ・AST(GOT)46IU/L [H] ・ALT(GPT)83IU/L [H] ・ガンマーGTP 90IU/L [H] ・血糖 263mg/dl [H](インスリンを打った上での数値) ・総コレステロール 141mg/dl ・LDLコレステロール 74mg/dl ・中性脂肪 137mg/dl [H] ・CRP 〈0.20mg/dl 【検血一般】 ・白血球数 148.6 x10^2/μ [H] ・赤血球数 501 x10^4/μ ・ヘモグロビン量 15.4 g/dl ・ヘマトクリット値 45.4 % ・MCV 90.6 fl ・MCH 30.7 pg ・MCHC 33.9 % ・血小板数 20.2 x10^4/μ 【白血球分類:自動】 ・Neut 74.1 % [H] ・Lym 19.0 % [L] ・Mono 5.2 % ・Baso 0.2 % ・Eos 1.5 % 【検査技師さんによる白血球の目視検査】 ・Seg 83.0 % ・Lym 12.0 % ・Mono 3.0 % ・Eos 1.0 % ・Aty-Lym 1.0 % 【ALP染色(末血)】 ・O型 39 % ・I型 12 % ・II型 24 % ・III型 21 % ・IV型 4 % ・V型 0 % ・Totalスコア 139 [L] ・比率 Ratio 61% [L] 以上が、今回(2007/02/13)の血液検査の結果です。 《2006年8月15日のALP染色の結果》 ・O型 46 % ・I型 20 % ・II型 20 % ・III型 13 % ・IV型 1 % ・V型 0 % ・Totalスコア 103 [L] ・比率 Ratio 54 % [L] お忙しいところたいへん恐縮ですが、ご考察賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)