私の家族が皮膚科にて足の指に出来た黒子をチェックしてもらいました。そこで、丸い透明な容器に入っていた脱脂綿又はガーゼのようなもので指を拭かれたみたいです。腕の消毒に使うような又はもう少し小さいような。濡れていたようですが、アルコールが付いていたのかなと思っています。アルコールを含ませた脱脂綿で、家族の足の指はかさつき白くなっているので見易くしたのだと思います。
拭いたそれをどうしたかは見てないようですが、その拭かれた脱脂綿は誰かの拭いたものかどうかを気にしているようです。
そんなことてありえるのでしょうか?
結局、黒子ではなくおそらく血豆とのこと。ハッキリしないのも不安みたいです。
誰かを拭いた脱脂綿やガーゼを、医師が素手で取り、診察の補助として、幹部又は皮膚を濡らして見やすくするために拭いたりするものですか?
その小さな脱脂綿?は透明な容器に無造作にたくさん入っていたようです。その山の上から取って拭いたようです。
アルコールを含ませた小さな脱脂綿を常備しておくのは、皮膚科だとよくあることでしょうか?
血豆が出来ていて、傷口ではないのに、もしそれが誰かを拭いた脱脂綿かなにかで、かさついている皮膚から何か入ったらと、本気でおそれています。
うまくつたわりますでしょうか(^_^;)?
家族の気になることは、
1、小さな脱脂綿又はガーゼのようなものをたくさんアルコールか何かを染み込ませて用意しておくことは皮膚科で当たり前なのか?
2、あり得ないことですが、万が一何かに使ったものでも、血豆の皮膚は、傷口状態でないから何か感染する可能性はないか?HIVや肝炎を気にしています。
3、これは黒子?血豆でしょうか?
4、拭く前の皮膚の状態で万が一血が付いても何か感染することはないでしょうか?
5、足の指のカサつきを治すことは可能でしょうか?
宜しくお願い致します。