認知症歩けないのに歩こうとするに該当するQ&A

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79歳急に目がうつろ、うまく話せないなど…

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母なのですが、11月はじめに大腿骨を骨折し人工骨頭置換手術をしました。入院中の11月後半頃より下痢が止まらず、12月2日にクロストリジウム感染症との診断で、2週間隔離されバンコマイシンでの治療で改善したようでした。その後、骨折の経過も順調のようで、歩行器でわりとしっかり歩けるようになっていたのですが、1月1日までの様子が一変、1月3日から突然、目が半開き、言葉がうまく話せない、声も細く出ない、あまり歩行が力強くないといった感じになってしまい、看護師さんには様子がおかしいと何度も訴えたのですが、以前と変わらないとか、先生にも入院するとこうなる、入院とはそういうものだと言われました。脳のMRIも、血液検査も特に異常がないためだそうです。仕方なくふらふらで退院してきたのですが、他の病院で診てもらおうと受診したところ炎症反応が高すぎるということで、結局元の病院にまた今入院してしまいました。今は飲み込みもできず(むせて)点滴も必要です。自分なりにとにかくいろいろ検索して、ボツリヌス菌での症状が全てぴったり当てはまるのですが、そんな猛毒考えにくいと言われ笑われてしまいます。絶対にありえないのでしょうか? その頃、手づくりのだし巻き卵やおしるこを持って行って少し食べさせたりしてしまいました。そうでないとしたら、1日で状態が全く変わってしまった原因は何なのか思いあたるものはありますでしょうか?どんどん日にちが経過してしまいとても心配です。認知機能は問題ないです。何か教えてください。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

心疾患持ち高齢者における筋層浸潤性膀胱がんの対処方針

person 70代以上/男性 -

今年で85歳の親族男性が筋層浸潤性膀胱がんと診断され次の治療方法に悩んでいるためご意見を頂戴したく思います. なお,正確性にかける情報が多いことご容赦ください. -経緯 a. 2024年12月?ごろよりかかりつけ医に排尿時の痛みを訴える. b. 若い頃より尿路結石の遺伝?があるためそこから診断と治療を行うが改善せず. c. 2025年1-2月ごろエコーにより3つの影の所見あり尿検査の結果がんと診断. d. 2025年3月ごろ膀胱鏡検査で所見ありレーザ?による応急処置後TURBTの手術予約. e. 2025年4月初めTURBTを実施し外見上は切除しきれた?がT2a or T2bと診断 (転移については話題にならなかったため転移無しと推察). f. 2025年6月初めに2nd-TURBTとBCGの開始で調整中. -術歴 a. 60歳ごろに心筋梗塞で心臓カテーテル治療?を実施し以後バイアスピリンを服用 (以降70代まででさらに二度救急搬送.直近5-8年?は所見なし). b. 70歳前半に腸閉塞?で開腹手術を実施し以降便通は優れず下剤は時折使用だが正常範囲. c. 80歳ごろに首背部の神経圧迫を解消する手術を実施.以降手のしびれなどが解消. d. 上述の通りで運動は控えるが電動自転車での行動や徒歩での坂登り降りは可能で,認知症などの脳障害の所見も一切なし. -不安点 a. T2に対する2nd-TURBTとBCGとは根治はなくとも対症療法としては十分な有効手段として広く運用されているのでしょうか.主治医から,"T2であり膀胱全摘手術が望ましいが年齢と持病で勧められないことと,年齢的に根治を目指す必要性の優先度が高くないということ"とだけ説明を受ける一方で,2nd-TURBTとBCGで目指す状態の説明がなく不安です. b. T2に対する2nd-TURBTとBCGの後に膀胱全摘手術の選択肢はあり得るのでしょうか.対症療法が叶わない際に放射線治療だけでなく膀胱全摘手術の選択肢があるならまずは2nd-TURBTとBCGという対症療法を取る意義もあると感じる一方で,膀胱全摘手術をやるならこのタイミングしかないというならもっと考えたいと感じています. c. 最初のTURBT後の頻尿と排尿時の痛みは2nd-TURBTとBCGが完了するまで付き合わないといけないのでしょうか.血尿ではなく痛み止めで緩和されますが夜は眠れないことが多く眠れても不意に漏らしてしまうなど随分と不便そうです.膀胱全摘手術ではもっと他に悪いところが出てくるかもしれないといえどもう少し治療方針を考えたくなる要因です. d. この患者条件では膀胱全摘手術はそれほどまでに高いリスクを抱えるのでしょうか.これまでの手術も全て同じ大型病院で実施してきたのでカルテ含め主治医にとっての判断材料は十分である一方で,患者側としては明確な理由であるらしい年齢と持病だけで根治を諦めてほしいというのは受け入れるのに一定の抵抗があります.せめて上述の通り今後に希望が見える情報を得たい次第です.

2人の医師が回答

認知症で寝たきりの老人のガン手術

person 70代以上/女性 -

認知症の義母(83歳)のことですが、圧迫骨折を患った後リハビリが順調に進み2ヶ月後くらいには歩けるようになったのですが不思議なくらいにだんだんと歩けなくなりました。認知症の専門病院に診ていただいたところアルツハイマーからレビー小体認知症となりそのため歩けなくなっているとのことでした。(幻視などもでてきました)今回の検査入院時にはすでに歩くことができなくなっていて車いすでの移動状態でトイレもおむつを使っています。その状態で大腸がんの手術(開腹手術)をしても大丈夫なのでしょうか?義父はすっかり手術を受けさせるつもりになっています。しかしレビーの症状が進めば体がもっと動かなくなると認知症の専門医より聞いています(今回手術する病院の先生はあまりレビーのことには触れられません)私が嫁の立場であまり意見を述べることはできませんが義母のお世話を実際にするのは私なので術後の付き添や対処など考えると私は手術しない選択肢もあっていいのではないかと思っています。実際手術しないとするとではどのような差が出てくるのでしょうか?よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

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