79歳の母なのですが、11月はじめに大腿骨を骨折し人工骨頭置換手術をしました。入院中の11月後半頃より下痢が止まらず、12月2日にクロストリジウム感染症との診断で、2週間隔離されバンコマイシンでの治療で改善したようでした。その後、骨折の経過も順調のようで、歩行器でわりとしっかり歩けるようになっていたのですが、1月1日までの様子が一変、1月3日から突然、目が半開き、言葉がうまく話せない、声も細く出ない、あまり歩行が力強くないといった感じになってしまい、看護師さんには様子がおかしいと何度も訴えたのですが、以前と変わらないとか、先生にも入院するとこうなる、入院とはそういうものだと言われました。脳のMRIも、血液検査も特に異常がないためだそうです。仕方なくふらふらで退院してきたのですが、他の病院で診てもらおうと受診したところ炎症反応が高すぎるということで、結局元の病院にまた今入院してしまいました。今は飲み込みもできず(むせて)点滴も必要です。自分なりにとにかくいろいろ検索して、ボツリヌス菌での症状が全てぴったり当てはまるのですが、そんな猛毒考えにくいと言われ笑われてしまいます。絶対にありえないのでしょうか? その頃、手づくりのだし巻き卵やおしるこを持って行って少し食べさせたりしてしまいました。そうでないとしたら、1日で状態が全く変わってしまった原因は何なのか思いあたるものはありますでしょうか?どんどん日にちが経過してしまいとても心配です。認知機能は問題ないです。何か教えてください。よろしくお願いいたします。