酒不正出血に該当するQ&A

検索結果:150 件

左下腹部痛が2週間以上つづいています。

person 30代/女性 -

2週間ほど左下腹部(おへその左下)あたりに鈍痛と違和感が毎日続いています。 座っていると痛みがひどくなり、背中などにも痛みが広がります。 寝ているとき立っていると痛みは軽減されます。 吐き気などたまにありますが、嘔吐などはせず食欲はあります。 ロキソニンを飲んでいますが、多少軽減される程度で 嫌な痛みがずっと治まりません。 喫煙はしません。 お酒は週2回ハイボールを4、5杯飲みます。 体系は165cm/59kgです。 ▼気になる点 ・左下腹部(おへその左下)が右より5mmほど出ているきがする。 ・鼠径ヘルニアの画像とみくらべてみたがそこまでお腹は出ていないし、押しても戻らない。 ▼現状 ・便秘や下痢などはなく、便通はよい ・一年前:胃カメラ⇒問題なし ・半年前:大腸カメラ⇒問題なし ・半年前:血液検査、膵臓・胆石エコー⇒問題なし、その時は機能性ディスペプシアと診断。 ・3日前:婦人科エコーで内膜症や筋腫はないと診断。 ・妊娠はしていない。予定もない。 ・5年前に子宮筋腫の手術を腹腔鏡で行っています。 ・術後から現在まで、生理も問題なくきている。不正出血などもありません。 半年たっているので、 再度消化器内科を受診してみようとおもいますが 他に考えられる原因はありますでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

左足親指の付け根が歩くと特に痛いです

person 50代/女性 - 解決済み

17年前子宮頚部腺がんの広汎子宮全摘出術の5年後から左足にリンパ浮腫を発症している50代女性です。今年の8月末に不正出血から膀胱炎→蜂窩織炎になり、フロモックスが効かず、3日目からクラビットを8日間服用して、やっと普通の生活がなんとかできるようになりました。2年程前の6月にもそうでしたが、今回はクラビットを止めてからこの1か月くらい、ずっと左足(リンパ浮腫患肢)の親指の付け根が痛いことに気がつきました。歩くとよけい痛いです。元々、こちらだけ外反母趾の傾向はあります。付け根の骨が横に少し出ています。普段は弾性ストッキング着用です。 年に数回、更年期外来で血液検査をするのですが、今年6月初旬の腎機能の尿素窒素18、クレアチニン0.82、尿酸6.9でした。9月初旬の尿素窒素16、クレアチニン0.74、尿酸5.9でした。この4年くらいの間に蜂窩織炎6回、腎盂腎炎1回起こしています。蜂窩織炎の時1度入院していますが、後は服薬のみで、治癒させています。確かにここ数年、水分は多めに摂るようにしているものの、尿の色が薄かったり、今まで尿意がなかったのが、夜中に起きるようになっています。これは加齢でしょうけど。 足の親指の付け根の痛みが外反母趾によるものか、あるいは腎機能が落ちて尿酸値が高くなり痛風の一歩手前の痛みなのかがわかりません。亡くなった父が生前2度痛風で歩けなくなり負ぶわれて病院に行っていました。父はアルコールも飲んでいましたが、私はここ10年お酒は全く飲みません。が、遺伝はあるでしょうか? 外反母趾だったら整形外科、痛風の手前の痛み(そういうものがあるのなら)だったら泌尿器科でしょうか? まず、掛かり付けの内科の先生に診てもらえばわかりますか?

3人の医師が回答

LEGH、および子宮内膜増殖症と卵巣嚢腫

person 40代/女性 -

40代後半女性、出産歴および大病歴なしです。 昨年4月にLEGH疑いとの診断を受け、普段のかかりつけ医以外に大きな病院にて経過観察中です。 大きな病院での今年8月と2月の経過観察では、著変なし。うち一回は細胞診実施、医師より特にコメントなし。 水溶性帯下などの症状は元々あり、最近はその量はやや減少。別途今年春から不正出血あり。この一年の体重減少※も気になり、追加で今年6月にかかりつけ受診しMRI実施。 (※長年BMI20レベル、1年で10%程度の体重減少。昨年春の母の卵巣がん経験とLEGH初回診断を機に、減酒やストレッチなど多少の生活改善を実施) MRIでLEGH以外に子宮内膜増殖症と右側の卵巣嚢腫疑いとの診断。MRIと血液検査による。異型等について特段のコメントなし。 血液検査一般において、(個人的に白血球数の減少が大きい気がしたが)特に問題なし。 かかりつけ医師より、「最も気になるのはLEGHであり、予後の難しい腺癌リスクなどを考え、手術を検討すべき」とのことで、大きな病院での再度の相談を勧められました。 悪性が潜んでいるまたは将来悪性化する可能性、および予後のことを考えると子宮摘出が望ましいのだろうと思っていますが、卵巣など含めた摘出すべき範囲、手術方法について、アドバイスいただけたら助かります。 健康維持や病予防優先しつつ、QOLを踏まえメリットデメリットを確り比較して検討したく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮頚がん検査結果、LSIL

person 30代/女性 -

子宮頚がん検査にて下記の結果でした。 39歳 既婚 出産なし 喫煙なし お酒なしです。 細胞診 LSIL 軽度異形成推定 HPV 陽性 移行帯 有 組織診 結果待ち(2週間以上かかる) 医師からは命にかかわるものではないとは話されました。 私は5年前と昨年、PET癌検診を受けております。5年前に追加項目でHPV検査を受けましたがHPV陽性になっていたことがあります。 昨年は追加項目に入っておらず受けていません。5年前にも昨年も全身の癌の異常はなしでした。今回たまたま生理が終わった後10日後くらいにはじめて不正出血があったので不安になり婦人科を受診しました。その際に癌検診も受けたところ軽度異形成推定と診断されました。 5年前にHPV陽性で、今回も陽性。 となると5年間又はその前から持続感染していたという事でしょうか? その場合、5年の間に軽度異形成になり、組織検査次第では癌になっている可能性も あるということでしょうか? 細胞診の段階で癌であれば分かるものですか? 組織診で軽度異形成以上の結果が出るのか不安でしかありません。 可能性は高いですか? 組織診の際にはお腹を押されたり、超音波エコーもして頂いたようですが何も話され ませんでした。以前にも子宮卵巣は異常なしで筋腫やポリープ、びらんも異常無しで した。 このようなご時世の中、先生がたには感謝致します。 ご返信頂けますと幸いです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

鬱と気力

person 60代/女性 -

2年前東京から息子と同居の為、千葉へ越してきました。 東京で内縁関係を6年間続け、同居人の家族達(別居してました)との人間関係がうまくいかず、罵声、罵り。私自身の体に変化。更年期障害の悪化、逆流性食道炎、急性腸炎、不正出血、自律神経失調症。環境変え、息子とも楽しい生活をしてました。 縁有り1年前に再婚。 相手がタクシーの仕事の為、360度生活が変わり、慣れない土地、環境。お給料も安く、生活苦との戦いも有り、職場で体調崩しの繰り返し。病んでた体に追い打ちが掛かる毎日です。 幾つか仕事をしました。挑戦心は有り意欲的何ですが、生活苦を補うかの様な仕事ばかりを選び、長続きせず、体調崩しです。 生活自体は変わらずで、毎日が仕事の為、又、会話が得意な相手ではないので、1日人間と話さない日が有ります。 日を重ねるに付き段々と鬱が酷くなり、何をやっても上手く行かない。 この生活から抜け出たい。 離婚したいが承知しない。 毎日が苛々の連発。気力が無く、自律神経に異常きたし、冷え、血圧の上下。風邪見たい症状、熱の上下。 血液検査での異常は有りません。 彼と一緒に成るまでは、息子と幸せだったのに、と、気持ちの持って行き場が無く、酒にすがった時も。 弱る体、気力に苛立つ私ですが、母子家庭が長く、専業主婦向きでは無いため、家に居ても病が増えます。 先ず自由が有っても、余裕が無いので、気軽に飲みに発散も出来無い。 現段階よりは、東京での生活のが未だ知り合いも居て、話し相手も居て良かったかな?と思います。息子に心療内科を勧められます。 確かに今までは元気も有り、遣る気も。今はどんな仕事が向いてるのか? 何故体調ばかり崩すのか? 環境変えたら治るのか? 心療内科へ通い治るのか? 鬱と気力=でも、最後は自分との戦いでは?と思います。 良きアドバイスお願い致します。

1人の医師が回答

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