頭部感覚鈍いに該当するQ&A

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CIDPの治療方針について

person 50代/男性 -

52歳男性です 昨年2月頃から両足に怠さを感じ、その後全身の倦怠感も現れましたが秋頃から完全ではないものの一時ある程度良くなりました しかし、今年5月中旬からまた足の太もも、ふくらはぎに倦怠感とジンジンする痛みのようなものが現れ、病院で神経伝導検査、髄液検査、全身CT、頭部MRI、血液検査等を行った結果、末梢神経の反応が鈍く髄液検査の結果からCIDPと診断されました 今現在の症状は1日中足の筋肉がジンジンして、両手も脱力感があります 痛みがひどい場合はトラムセットを飲むと耐えられます 運動神経は問題なく、普通に歩いたりできます ただ、10分くらい歩くとふくらはぎ辺りや足裏が痛くなってくるのであまり歩いたりしません そのせいか足の筋肉もここ1ヶ月くらいで痩せ細ってきました 食欲は通常より少な目です 治療方針は、私の場合、まだ運動神経は問題なく感覚神経だけが阻害されている状況で軽いので、本格的な治療は行わず薬(シグマビタン、トコフェロールニコチン)で末梢神経の回復をしていこうとのことです もしも、運動神経に障害がでてきた場合は生検検査を行い、ステロイド剤等の治療を行うとのことでした 質問は以下です 1.このような治療方針でも問題無いのでしょうか?(ビタミン剤だけで回復していくのでしょうか?) 2.ステロイド剤の治療は他の病気になるリスクが高いのでしょうか? 3.ステロイド剤の治療は効果が出る確率は高いのでしょうか。 上記質問に的確なご回答をお願いします(一般論ではなく、先生の個人的意見を お願いします)

2人の医師が回答

ふらつき等の症状とMRAでわかる範囲を知りたい

person 40代/男性 - 解決済み

もう半年以上継続しているのですが、歩行等をするとふらついたり(右側によろけそうになるのが殆ど。)、視野が霞んできたり(焦点が合わなくなったり)、耳が閉塞するような感じ(飛行機などに乗ったときの耳の中がキーンとするような感じで唾液を飲み込むと一瞬治ります。)、左目の奥(脳の中なのかというくらい奥です)の方で、鈍い痛みというか、違和感を感じたりします。また、4、5分続けて話をしていると声がかすれてきます。これらは、歩き始めて暫くすると発生し、自転車の運転等では、あまり発生せず、歩く事が引き金になっています。体形として肥満体形であり血圧は、上が135前後、下が80前後です。 このような症状があるため、神経内科などを受診し頭部、頚部などのMRI,MRAの検査を半年間で2回して頂きましたが、いずれも異常がないとのこと。強いていえば、左側の大脳の一部に、とても小さい出血の痕があるとの事でしたが、これがふらつきに影響しているとは思えないと言われました。 今までの症状を自身でネットなどで調べる限り、椎骨動脈狭窄症や一過性脳虚血発作の症例に一致するような気がしています。手足の痺れまではありませんが、症状がひどいときは、歩いていて突然歩くことも出来なくなるような脱力感やふらつき、動悸、冷や汗、気が遠くなる、血の気が引くような感覚、等に襲われます。ちなみに、耳鼻科でメニエールは、否定されました。 伺いたいのは、頭、頚部のMRAで、椎骨動脈状態を知ることはできるのかと言うことです。(要は、2回の検査で異常が無いと言われているが、椎骨動脈の状態まで見える状況で、異常がないと判断されたのか知りたいのです。) 半年以上も、仕事にも行けず原因がわからないため治療もできず、周りに迷惑を掛けてばかりいます。ですので色々と消去法で原因を探っている状態です。宜しくお願いします。

6人の医師が回答

認知症のある高齢者の腰椎すべり症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

86才、物盗られ妄想の出ているアルツハイマー認知症(現在は簡単な家事は出来ている)母です。 60代に腰椎すべり症と診断。「手術が怖い」とお薬とリハビリを続けてきました。以前から雲上を歩いているような感覚と足裏の焼け感や痺れと痛みで動作も遅く尿失禁も。最近は焼け感の訴えがなくなり、太ももが痛いと訴え、短距離でも歩きずらく、しびれ痛さや足付け根の痛みが強まり身の回りの日常生活に支障をきたしています。腰椎のズレと脊柱管狭窄症もMRIで確認、整形外科で手術適応と説明あり。  ふいにヨダレが出たり、ドライアイ、抜け毛、便秘、飲み込みが鈍く感じる、夜間無呼吸(イビキ)もあり、この1年で室内での転倒も増え、頭部硬膜下出血や肋骨骨折もありました。 [過去の病歴]  ●1999年頃→過活動膀胱 ●2002年頃→腰椎すべり症と診断 ●2007年木から転落→脊椎骨折(ボルト手術) ●2020年→正常圧水頭症(バルブ手術) ( DATスキャン異常 MIBG心筋シンチ正常→将来、多系統萎縮症や進行性核上性麻痺やレビー小体の症状が出る可能性もあるかもと) ●2021年→アルツハイマー認知症 ●2024年→甲状腺機能低下症 【質問】 ●神経の痺れ痛みだけは術後あまり良くならないと説明されますが、このまま手術しないよりはいいですか? ●すべり症の固定手術を受ける事で認知症は進んでしまいますか?(全身麻酔や入院期間の関係) ●固定手術をせず、脊柱管狭窄症の低侵襲手術だけでは歩行は改善しませんか? ●母は手術をしない場合、歩行困難以外にこの先どのような症状が出て、どうなって行くのでしょうか?  ●固定手術後に不便になるのはどんな動作ですか?母がいつもしている床に落ちた物を膝を曲げずに拾う動作は出来ますか? ご経験からのご回答を頂ければと思います。     

3人の医師が回答

大病が怖くなってしまいました

person 20代/男性 -

22歳の男です。 少し長文となってしまいますが、お目通しいただけると幸いです。 一ヶ月程前に、起きたら左半身の感覚が鈍く、#7119をしたところ、救急車を呼ばれて病院に搬送されたことがありました。 しかし、そこで血液検査、心電図、頭部ctを撮影してもらったのですが、特に異常が見つからず、先生から「あなたは環境の変化やストレスなどの要因で体に不調が出やすいのだろう」と言われました。 実際にそう言われてから、症状は回復しました。しかしその日以来、自分の些細な体の不調にとても敏感になってしまい、1日中病気に対する不安を考えるようになってしまいました。 目が疲れやすかったら緑内障、見慣れないほくろがあったらメラノーマ、ゲップの回数が少し多かったら胃がんなど、自分の症状をネットで検索して少しでも当てはまるものがあったら、その病気にかかってしまってるのではないかという最悪のケースが常に頭の中をよぎるようになってしまいました。 一応、それぞれの症状に対応した病院には行っており、先生に何の問題も無いということを言われてはいるのですが、そうしてもまた新たな不安が出てきてしまい、精神的にも辛く、とてもストレスを感じて、時々涙も出てきてしまいます。 現在は、唾を飲み込んだ時に感じる若干つかえるような違和感に悩んでおります。(食事はいつも通り取れていて、胃痛などはありません。) こちらの症状も、消化器内科の方で診てもらったのですが、喉がちょっと赤いだけで変な病気では無いと言われてはいます。 心療内科の方で貰ったロラゼパムを飲めば多少楽にはなるのですが、この先ずっとこの不安を抱えながら生活すると考えるととても辛いです。 何か良い対処法がありましたらご教授いただけると嬉しいです。 また、過去に一度適応障害と診断されたことがあるのですが、それは関係あるのでしょうか? 長文失礼致しました。

3人の医師が回答

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