飲酒と腰痛に該当するQ&A

検索結果:220 件

増していく腰痛(姿勢に係らず)、癌の可能性は

person 30代/男性 -

現在34歳♂です。 ■症状(2週間程前から) ・腹痛及び下痢(軟便気味) ・持続的な腰の鈍痛(姿勢に係らず)、仕事や睡眠の妨げとなるほどです。処方されたロキソニンやデパスを服用することで痛みが和らぎます。 ・時おおり背部痛(左側が多いが右側もたまに) ・微熱 ・軽い吐き気(嘔吐はしない) ■症状発症後の通院歴 ・近所の内科訪問。胃腸炎を疑われ幾つか薬を処方されたものの改善せず ・今度は消化器専門の内科訪問、尿検査(異常無し)及び血液検査(結果待ち)を受け、ブスコパン及びロキソニンを処方される。 その他、心療内科へ通院(不安障害)しており、デパスを処方されております。 ■生活習慣について ・喫煙歴:14年程度、1日20本以上喫煙 ・飲酒歴:8年程度、毎日ビール500ml2本、焼酎2合程度 ■ご質問 1) 癌の蓋然性:特に膵臓癌を気にしており、膵臓がんの可能性だけでも良いのでご教示いただけると幸いです。 2) 癌における具体的な腰痛症状:特に膵臓癌では腰痛を発症するとのことですが、私のように常に鈍痛が続くような痛みなのでしょうか、具体的にご教示いただけると助かりいます。 3)腰痛にデパスが有効な理由:ロキソニンのみならずデパスを服用すると腰痛が沈静化します。なぜデパスが有効なのでしょうか、通常癌の痛みでもデパスは効くのでしょうか。 嫁に腰の痛みや不安を告げると泣き出してしまいます。結婚したばかりで、嫁を未亡人にするのは避けたく、是非ご意見賜れますと幸いです。

5人の医師が回答

いつもとちがうんです

person 30代/男性 -

突然熱が39℃近くまであがり寒気と頭痛がしまして、二日間続きました。二日目の夜に市の救急センターで診察していただきましたが、原因が分からないと担当のドクターにいわれました。インフルエンザの検査もしていただきましたが、陰性反応でした。自分は生まれつき扁桃腺が弱く熱があがるときはいつも喉の痛み、腫れからなのですが、今回はその兆候もないとのことでした。三日目に入り熱は微熱程度までおちましたが、頭痛がまだ残っています。ここからなのですが、突然激しい腰痛が発生しました。腰が丈夫なのか、今までの人生で腰痛など経験したことは一度もありませんのであまりの痛さに驚いてます。こちらのサイトを拝見させていただいて、もしかして泌尿器系か腎臓肝臓系が異常をきたしている可能性があるのかと思い回答をしていただきたいと思いました。よくよく考えてみると 何年か前から頻尿ぎみですし、仕事がものすごい激務なので気にも止めませんでしたが毎日倦怠感がすごく、特に休日や飲酒後などは動けなくなるほどの全身倦怠になります。休日が楽しくありません。いつもの発熱と違うのは明白なので、ご推察お願い致します。

2人の医師が回答

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