骨嚢胞治療に該当するQ&A

検索結果:260 件

某卵巣嚢腫、内膜症の尾てい骨の痛みについて(腹腔鏡手術済み)

person 30代/女性 -

同じように10年以上前から卵巣嚢腫があり 手術する程の大きさではなかった為経過観察をしてきました。5年ほど前に子供を1人 緊急帝王切開で産んでいます。 2人目不妊で不妊治療中だった所、1年前から左側の尾てい骨の痛みから始まり、徐々に膣の奥?肛門の奥がビリビリすようなつーんとするような痛みが始まり、去年の健康診断で腫瘍マーカーCA125の数値が高く不妊治療の病院からの紹介状で総合病院の婦人科で一通りの検査をした所、卵巣嚢腫もそんなに大きくないので手術はしなくても大丈夫という事でしたが尾てい骨の痛みを伝えると卵巣嚢腫があるのが左のお尻の近くだから痛みの原因はそれかも?という事で腹腔鏡手術を受けました。また帝王切開瘢痕症候群になっている事も分かり卵巣嚢腫と帝王切開瘢痕部再縫合の2つを行う手術でした。実際には卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)と傍卵巣嚢腫、内膜症もいくつかあり、右側の卵管も癒着していた為剥離して頂きました。今まだ術後1週間なのですがお尻の痛みがまだ治っていません。術前と比べても痛み方が弱くなっている感じもなく膣の奥も痛いです。 手術後すぐに良くなるという事ではないのでしょうか?術後間もないのでまだ痛みがあるのでしょうか? 婦人科に行く前にはてっきり整形外科の分野の痛みだと思い、レントゲンやMRIもしましたが整形外科では異常なしでした。 不妊治療に通っていた際に3週間程プラノバールを飲んでいた時だけ痛みが嘘のようになかったのです。なのでやはり婦人科系の痛みなのかな、と思っているのですが、1年ロキソニンを飲み続けてようやく痛みから解放されるという希望の元受けた術後の変わらない痛みに不安になっています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

歯性上顎洞炎(副鼻腔炎)治療方法について

person 30代/女性 -

★★★ 経緯 ★★★ 2017年5月2日から副鼻腔炎の症状があり、治療しても治らないので、何軒もの耳鼻咽喉科・歯科・口腔外科に通い、やっと2018年1月5日に、CTで歯性上顎洞炎と診断されました。 私が疑っていたので、上顎の歯根治療を2017年10月から始め、完了したのですが、副鼻腔炎は治りません。 2/24の最新のCTで、歯根嚢胞が小さくなり、骨も再形成してきているようだったので、歯根治療は一旦完了とし、この先は耳鼻科で治療すべきと診断されました。 ★★★ 質問 ★★★ 口腔外科で「副鼻腔炎治療には、マクロライド系抗生物質を少量で長期投与する治療が一般的」と言われました。 しかし、症状が出てから4ヶ月かかっていた耳鼻咽喉科では、いつも「レントゲンも撮らず、自覚症状がひどい時だけ、クラリスロマイシン200mgを7日間〜最大でも14日間投与して終わり」でした。 抗生物質の少量長期投与は、現在の耳鼻科では、副鼻腔炎の治療方法として一般的でないのでしょうか? 投与を短期にした理由はなんでしょうか? 私は、肝機能が弱いとか、持病などはありません。 もちろん耳鼻科の方が副鼻腔炎治療のプロなのは分かっているのですが…釈然としません。 ぜひ先生方のご高察を頂けると助かります!

3人の医師が回答

片側だけの慢性副鼻腔炎についてご相談です

person 40代/男性 -

現在二ヶ月ほど耳鼻科に通っており、慢性副鼻腔炎の診断を受け、抗生物質を飲みながら治療を続けています。 右上顎洞の炎症による右側のみの副鼻腔炎で、先日、副鼻腔のCTを撮影したのですが、右のみに限定されており、右上の埋伏智歯の周りに、嚢胞のような物が映っており、含歯性の副鼻腔炎の可能性があるとの診断を受け、口腔外科に行き、CT等撮影してもらったのですが、確かに右上の智歯の周りに嚢胞のようなものは撮影されているが、嚢胞の形が一般的な物とは違っていびつな形をしている為、良性の腫瘍の可能性があるので、もう少し大きな病院で念のため検査をするよう、紹介状を頂きました。 まだ大きな病院での検査は、初診の日の予約を待っている状態なのですが、上顎洞の歯の骨も溶けていなさそうで、歯の神経も全て生きてるようとのことで、口腔外科の先生も少し頭を捻るような感じでした。 ただ、上顎洞炎による副鼻腔炎であることは間違いないのですが、鼻茸の形成もCTでは認められないとのことだったので、原因が分からずちょっと不安になっています。 歯の検査待ちをしている間に、念のため診てもらっている耳鼻科で一応検査結果の状況を相談したほうが良いのでしょうか? ご教示頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

三度目にして、やっと副鼻腔炎の診断。

person 60代/男性 -

前回、前々回にご相談させて頂きました、 喉に鼻水が流れへばりついた感じが、 改善しなく、粘液も希に少し黄緑っぽい 時があるようになったので、 2件目の耳鼻咽喉科に再診しました。 再度ファイバースコープで診て下さり、 今回は副鼻腔の出口?から、 粘液が流れ出ているのが 確認できました。 よって、その場でCTを撮って下さり、 即座に丁寧な説明を頂きましたので、 前回ご回答下さった先生方に、 ご意見いただきたくお願いです。 CT所見 前頭洞=キレイ      篩骨洞=右に僅かな肥厚      上顎洞=右の下辺に少し嚢胞のような          肥厚あり。 結論として軽い副鼻腔炎ですね。とのこと。 ある意味、診断がついて良かった気がします。 前回たまたま鼻漏が認められなかっただけの 可能性があると、こちらでご指摘くださった お陰で助かりました。 治療として1週目、強めの抗生剤、 2週目、少し弱めた抗生剤、 ここまでで再診して、以降は3ヶ月まで、 弱い抗生剤を投与だそうです。 症状抑えるためのサイザルと ムコダインも処方されました。 鼻うがいも継続で良いそうです。 上記の治療法で宜しいでしょうか? あと、悪い腫瘍があったら怖いので、 お聞きしておきました。 骨の輪郭もきれいですし、 腫瘍を示す所見は全くないので、 大丈夫とのことです。 CTでこの診断は信用できますか? 長い経過になりましたが、 初めて治療に入れるので、 改善されれば嬉しいのですが・・ ご意見宜しくお願い致します。         

2人の医師が回答

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