骨折完治に該当するQ&A

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6歳男の子、左手親指基節骨骨折

person 10歳未満/男性 -

6/12に転倒。 整形外科を受診し、レントゲン撮影の結果、左手親指基節骨骨折と診断されました。 その際、全治3か月と言われ、シーネ固定を開始しました。 開業医に受診したのですが、受傷時は 臨時の先生の診察でした。 6/12:臨時医師(シーネ固定開始の指示) 6/19:院長(シーネ固定継続) 6/26:臨時医師(悪化していると言われる) 7/3:院長(シーネ固定からテーピング指示) ↑全日、レントゲン撮影 6/26に骨のずれが大きくなっている、と言われ「何したの?」と叱られました。 シーネを大きいものに変えました。 7/3に受診した際には、「固定は終わり。テーピングにしましょう」 つい1週間前に悪化していると言われたのに シーネ固定からテーピングにすると言われ、混乱しました。 そして、他院の整形外科を受診しました。 他院受診 7/7:レントゲン撮影し、「足の骨ならまだしも、手の骨の骨折。子どもの手の骨折の固定などしなくていい。3週間も固定するなんて何考えてるんだ。今日で固定解除、テーピング?そんなものしなくていい!全治3か月?何言ってんだ?今日で診察終わり。」と言われ、その先生は立腹していました。 こんなにも、同じ医師で言っていることが違うので、正直戸惑いました…。 通常、子どもの手の骨折は、どのようなご対応をされるのでしょうか? レントゲンを見ないとなんとも言えないと思うのですが、分かる範囲で教えてください。

8人の医師が回答

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