高気圧酸素に該当するQ&A

4ヶ月前に突発性難聴になりました。 発症当時からステロイド内服、 同時に高気圧酸素療法を受けました。 その後、発症してから２ヶ月後の検査で、僅かですが 聴力の回復がみられ、追加治療とし週1回〜２週間に1回のペースで 鼓室内ステロイドを受けています。 最近は、多少 耳鳴りが小さくなった気がすること、言葉が音でしか聞こえなかったが 言葉として聞き取れるようになった気がします。 しかし、検査では、聴力の大きな変化は ありません。 やはり、４ヶ月も、経つと これ以上の回復は 望めないのでしょうか？ それとも、耳鳴り、聞き取り等 多少の回復(気がするだけ？)が、あるうちは、鼓室内ステロイドを継続した方が良いでしょうか。 予後の治療として 他に何か あるでしょうか。ご教示お願いいたします。

２か月前、朝起きたら左耳の耳閉感、こもって聞こえにくい感じがあり、受診しました。 ・自分では低音が聞こえにくい気がしたが（片耳ずつイヤホンで聞き比べ）、検査の結果低音、高音とも35db程度に下がっていて「突発性難聴」との診断。 ・ステロイド治療するも効果なく、その間にだんだん耳鳴り（ウィーン、ウワーンという感じの中音）が大きくなる。 ・発症２週間後に総合病院に転院、高気圧酸素、イソバイド服用し、発症３週間後に急に高音の耳鳴りに変化、耳閉感解消、聴力回復。治療終了となる。 ・高音耳鳴りが一週間程持続後、徐々に元の耳鳴りに戻り、再び耳閉感、聞こえが悪くなる。検査すると低音が落ちており別病院にて「低音障害型感音難聴、蝸牛型メニエール」との診断。 ・数日後再び高音耳鳴りに変わるも、また徐々に元に戻る、を繰り返す。 ・耳鳴りが高音時も中音時も、突如ボーという低音の耳鳴りが数日続いて止み、また一週間後に発生、という謎のサイクルも繰り返す。 ・高気圧酸素治療中に右耳もかすかな高音耳鳴り発生、約二週間後に音量が大きくなる。 ・現在イソバイド、アデホス、メコバラミン服用。 質問したいこととしては、 ・低音障害型感音性難聴が数日単位で良くなったり悪くなったり繰り返すことはあるのか。一時良くなってもまた悪くなるということは、今の治療が合っていないのか。 ・低音障害型は比較的治りやすいと聞くが、何か月も治らないことや、逆に半年後に治るケースもありうるのか。 ・両側性の難聴でないのに両耳に耳鳴りが発生することがあるのか。 長くなりすみません。よろしくお願いいたします。

1月９日突発性難聴片耳発症。めまいが強くいきなりほぼ聞こえなくなる。翌日入院し点滴５日して退院時少し回復60db。 薬は退院後はプレドニンは徐々に減っていき28日終了し、アデホスコーワとメチコバール継続中。 23日から31日まで7回高気圧酸素治療やったが聴力変化なし。 すぐに収まるめまいがたまにあります。 2月6日に提案されていたステロイド鼓膜内注入。その日は何もなかったです。 翌日7日朝に強いめまいが発症して回復していた聴力がまたほぼ聴こえなくなる 8日本日はめまい少し収まったので受診しましたが鼓膜異常なし聴力は低下したままです。 先生には注射のせいなのかめまいから発症した聴力低下なのかわからないし何もできないと言われて泣きそうになりました。 入院してまたステロイド点滴するべきなのか、本日ステロイド鼓膜内注入するか、またメチコバール貰うかも全てはご希望であればやりますけど。というかんじでした。 とりあえずメチコバールをお願いして今日からまた服薬してます。 質問としては以上の流れで 1.以前のように入院して点滴までするべきか 2.ステロイド鼓膜内注入と翌日の強いめまい・聴力低下の関連はあるのかどうか(本日のステロイド鼓膜内注入はやんわり辞めたほうがいいと言われた) 3.めまいから再発した場合メニエールではないのか(メニエールと言われたことはなくメニエールの薬は処方されていない、本日眼振は大丈夫でした) 4.高気圧酸素治療これからも行ったほうがいいのかどうかをお伺いしたいです。 病院の先生の態度が以前と比べて冷たくて不安になっています。少しでも他の見解が知りたいです。よろしくお願いします。

以前にも同内容で質問させていただいてます。放射線治療後、前立腺の浮腫み～尿道の充血？ある様で血尿が続いてました。　その後病院では高気圧酸素療法を勧められ、30回の治療終えてます。治療開始後はなかなか改善見えなかったのですが、治療も終盤になってようやく目に見える血尿の頻度が減少し良化に向かいました。ただ、治療終えて1か月程経ちますが、最近また、若干その頻度が増えてました。生活に支障を来すほどではないですが排尿痛（特に肛門辺りがよく痛みます）もあります。　もし、今後悪化する様な事があっても、尿道からアプローチする治療？は自分の場合は尿道が狭いからなのかリスクもある様で好ましくないらしいです。　また高圧酸素療法も高額費用や時間もかかことから、再度行う気にはなりません。今後の予後についての見解と、漢方薬や東洋医学なども含めた治癒事例など参考にできるものなどあればお示し頂ければと思います。

10年前に低音障害と診察され、その後、突発性難聴になり低音障害は治っていると言われました。突発性難聴は入院し高気圧酸素療法しましたが完治せず、退院後に星状神経節ブロック注射を6回やりましたが駄目でした。もう聴力の回復は諦めてもいいのですが、耳鳴りが大きくストレスを感じます。緩和する方法は無いのでしょうか？

8月21日に突発性難聴なり、最初高音域のみ中度難聴、他は低度難聴でした。ステロイド 服薬で治療になりましたが、26日に悪化し、高度難聴になったので1週間入院しました。ステロイド 点滴と2回鼓室内ステロイド 注射をし、お陰様で低音域は、回復しましたが、4000hz以降がまだ中度難聴で耳鳴りがずっと続いています。高気圧酸素療法もする予定でしたが、高度難聴でなく治ってきたのでとキャンセルされました。鼓室内ステロイド 注射も、通院でするにしても他のところでしてくださいと言われてしまいました。ビタミン剤などの薬飲み処方されています。 高音域は治りにくいと言われますが、完治してないのに匙を投げられたのかと思うほどの対応に感じてしまいましたが、高音域はそんなに治りにくいのでしょうか？ このままでは、不自由です。まだ諦めたくないのですが、3週間目ですが高圧酸素療法を他のところでしたら少しでも高音域の回復はあるかもしれないでしょうか？ 別の耳鼻科でステロイド 鼓室内注射追加2回はするつもりです。

先月29日にめまい 嘔吐等がひどく救急車で運ばれてとりあえずめまいの点滴をしてその日は自宅に帰り、次の土曜日に耳鼻科の休日当番医にいきましたが、めまいと嘔吐がひどい為診察が出来ない為紹介状を書いてもらい国立の病院に行きました。その日に入院して月曜日まで検査ができない為めまいの点滴をしました。月曜日に検査した結果重度の突発性難聴と診断されました。ステロイドな薬とめまいの点滴と高気圧酸素治療を2クールしましたけど未だに左側の耳は聞こえていません。退院してかもずっと耳鳴りはしています。夜勤の仕事をしているので耳が一定の数値聞こえないといけないので。耳は聞こえるのですか？またどれくらい時間がかかるのですか？また鍼治療をしてもいいものか？教えてください。

がんによる放射線性下顎骨顎骨炎で苦しんでおります。 がん治療をおこなった病院で診てもらってますが、 現在、抗生剤アモキシリンを処方し様子をみておりますが、舌（全亜摘出しているので、ほとんど皮弁です）が痺れて痛いです。少し顎が痛くなったような気がしますが。 痛み止めで、オプソとロキソニンでなんとか我慢しております。 頸部CTで検査しましたが、がんの所見はないそうです。 このまま、抗生剤で治療を続けるしかないのでしょうか？ 高気圧酸素療法はどうなのでしょうか？ 今後が凄く不安です。何か良いアドバイスをいただきたいです。 ただ不安になり、いつも行っていた歯医者を受診して、診てもらったのですが、骨がでてるとか歯が抜ける症状は無く、虫歯もほとんど無く、歯茎も異常ないと言われました。 では、この痛みは？顎骨炎の症状と違うような気もしますが‥‥

昨年の9月に突発性難聴になり14日間の入院でステロイド治療と高気圧酸素療法をしましたが完治せず、重度の難聴が残りました。右耳の聴力は90dbです。ステロイド治療後、アデホスコーワとメコバラミンの投薬で半年間治療しました。主治医からは正常な左耳の聴力を大事にすることと、1年後に眩暈が起こりやすい、私のような重度の難聴になった人は片方の耳も突発性ではないが難聴になることもある、ということで、半年に1回の聴力検査の受診を勧められました。 半年に1回の受診は必ず受けようと思いますが、片耳が重度難聴になった人はもう片方もなりやすいというのは本当でしょうか？色々調べましたが、明確な答えがないのでこちらで質問させていただきました。不安なので、よろしくお願いします。

Q1,腰椎化膿性脊髄炎の手術へのご意見 Q2,手術の方法についてのご意見 Q3,手術のリスク　についてご意見くださいませ。 腰椎化膿性脊髄炎の診断により前の病院にて高気圧酸素治療を受けました。 炎症部、菌が抑えられ歩行可能状態になり、リハビリ長期入院が可能な現在の院にてリハビリしております。現在の医院にて約3か月経過しました。 3/23にCT検査を受け、その結果、血液検査・画像からの判断で炎症はほぼなくなっているが、「骨が引っ付いていない」ということになり手術を検討しているようですが、家族の私たちにご意見を求めています。 どんなことが考えられるか見当もつかないので、答えようもなくご意見をお願いします。 ※本人糖尿治療中 ※ここに至る手術で、老齢者への大手術の体の負担を感じている （受診記録に記述しました）