81歳の父は嫉妬妄想があり4年前から精神科に入院しています。最近、黄疸と体の痒み血液検査の数値が高い事から総合病院を受診したところ膵頭部癌による閉塞性黄疸と診断されました。黄疸については内視鏡的胆道ドレナージの治療を受け術後の血液検査は異常もなく退院する予定です。すい臓については本人への告知はしないでいます。担当医の話は余命半年から1年。場合によっては急に症状が悪化し命に関わることにもなるかもしれないと言う話でした。薬などの治療はあまり効果はみられないと言われました。
ご相談したい事は私達家族は何もしないで最後の日を迎えていいのかと思います。
このままではきっと後悔するのではないかと。突然の宣告でどうしたらいいのかわからないでいます。