35歳、黄斑円孔の為、網膜硝子体手術を8月2日にしました。
白内障の手術は近視なのと、年齢が若いのでと、言われ一緒にしていません。
手術をした日から入院しており、明日退院です。毎日1日2回、2人から3人の先生に診察してもらい経過は順調だと言われています。今日の診察でも「いいですね、穴は閉じています。」と院長先生に言ってもらいました。
ですが、穴は閉じ切ったということですかと質問したら、穴が閉じ切ると言う事は無いですから!と言われてしまいました。どういうことなのでしょうか?
その質問をしたのは、今現在見え方について不安な点があって、正面を見ていると、真ん中あたりに濃い黒い線下に、ゆらゆらしたガスが見えます、問題は真ん中より上の見えている部分なのですが、白いモヤがかかって水のようなちょっとゆらゆらしているような箇所があったり、視界が霞んで見えるので、、
これについて質問したら、「限界があるから。穴が閉じても完全に元通りに戻らないと言うのは、そういうところや」 と言われました
私はこのゆらゆら揺れてるのとか、霞んで見えるのは、水が溜まって見えてるからそうなのかなと思ったのですが、違うのでしょうか?この水が溜まってゆらゆら見えるって言う。見え方はガスが抜けたら、こういう見え方はしなくなりますか?それとも多少目が充血しているからですか?
この霞んで見える見え方は、手術前にはこんな見え方してなくて、真ん中はつまんだ状態で見えてましたが、その周りはクリアな景色だったので、今霞んでしまってるのでちょっと不安になっています。
それと、テレビとかを見ると真ん中らへんにグレーのちっちゃな丸みたいなものが見えて、これは穴が空いてあった部分がそういう風に見えているのでしょうかどちらにしてもまだ手術1週間ですし、もう少し様子を見たほうがいいですか?