MRI骨髄炎に該当するQ&A

検索結果:156 件

第一肋軟骨内部炎症、手術。

person 40代/男性 - 解決済み

何度も第一肋軟骨内部の炎症で相談してます。 この頃痛みが酷いです。 熱は上がらないですが、患部から上の火照りも凄く感じます。 気力も患部に吸いとられる感じです。 担当医は『これだけ検査して患部の炎症以外は何も引っ掛からないから慢性骨髄炎で多分間違いない。抗生物質を3ヶ月くらい飲めば治るはず。』と言い、半月以上抗生物質を飲んでます。 血液検査の炎症反応は確かに落ち着きましたが、第一肋軟骨内部の痛みは悪化の一途です。 前は安静にしてればある程度痛みも感じなかったけど、今は何もしてなくても痛むようになりました。 痛みが辛いし、悪化してるので手術してほしいと言っても、『絶対手術しない方がいい!』と言います。 担当医は『悪い物の可能性は無いとは言えないけどきわめて低いし、場所が悪く手術するなら胸骨を割って胸を開く手術になるし、胸骨開いたらもうくっつかないよ!その年齢でそんな事になってもいいのか?』と脅されます。 やはり針生検は出来ないようです。(場所が大血管の側で危険だし、CTで患部が写らないから) だから何度担当医に聞いても『手術は考えない』って事ですが、抗生物質飲んで半月以上たって、痛みは増してる場合ってどうすればいいですか? 担当医は痛み止めを増やす事しか考えてないみたいですが、それじゃあ何の解決にもならないと思います。 大学病院を紹介してもらおうと思いましたが、担当医は『全然紹介するけど、何ヵ月か待つ事になる。同じ検査をまた1からする事になる(MRI、CT、骨シンチ、血液検査)、大学病院行っても誰も見た事ない疾患で、結局は様子見になる』と言われ、大学病院まで行った所で結果は同じと言われます。 骨の破壊や溶けるような画像になっても手術はしないと言ってましたが、どうしたら手術するんでしょうか? 痛み等で仕事もままならず、生活がガラッと変わりました。

4人の医師が回答

27歳、頭痛(鼻茸あり)と身体の不調について

person 20代/女性 -

初めまして。27歳の女です。 今年の4月に下血があり、外科さんの方で診てもらい、「ないとは思うけど一応大腸のカメラしましょう」との事でカメラをして頂いたのですが、ポリープが一つ見つかり切除していただきました。その後は体調に異変はなかったのですが、6月に酷い頭痛で一週間程まともに起き上がれない状態になり、心配になり脳神経外科さんに行きCTを撮った所、問題なしでしたが、副鼻腔に白いものがあると言われ、耳鼻科に行きました。 CTでは鼻茸だろうと言われ二ヶ月薬を飲んでまた病院にいったのですが、鼻茸だと思うから放置しましょうとの事でした。 癌ではないですか?と確認した所、ほぼ癌じゃないと思いますから、頭痛等は耳鼻科では出来る事はないですね。と言われました。 その後も頭痛が治ったと思ったら一週間あったりで、目の痛みもあり眼科に行き、MRIを撮って貰った所、やはり副鼻腔の所と耳の骨の付近に白いつぶつぶ?の様なものが映っているのでまた耳鼻科にかかって下さいと言われました。 これは癌の可能性はありますか? そして、4月に大腸ポリープを取ったのですが、先月の終わりにティッシュと便に少し血がついており、病院に行くと、一人目の先生は痔よりも奥から少しだけど血が出てるね。と言われましたが、院長先生に診てもらった際は、痔かもしれないからと薬を塗って、飲んでとした所、血はつかなくなり、これもしばらく様子見ましょうとの事でした。 問題なければポリープ切除した2年後、再来年に検査する予定ですが大丈夫でしょうか?? ↑ 造影剤CTでは特に問題はなさそうでしたが、軽度の子宮内膜拡大あり。と書かれていました。 ↑ 子宮頸癌の検診に行き、超音波検査もしたのですが、子宮内膜や子宮内膜骨髄炎等もこれらの検査で分かりますでしょうか? 長々とすみません。 あちこち不調が続き心配でたまりません。

3人の医師が回答

骨折経過後のMRI画像について。

person 40代/女性 - 解決済み

3月に受けた体外衝撃波で骨挫傷になり未だ痛みが続くのとそれをかばってなのか受けてすぐに親指の付け根も痛みが出て治まっていても長時間立ち続けると元々の骨折部と親指の痛み、土踏まず、足首、ふくらはぎ、太ももと痛みが出ます。 9月以降痛すぎてたまらない状態は脱したものの相変わらず歩く、立つで痛みが出て終わりが全く見えません。 来月20日で骨折から丸1年経過で骨挫傷の経過を見るためにもMRIを撮ってもらおうかと思ってます。 反対の足の骨髄浮腫はその時もとても痛かったですが症状が出初めてから半年以上経ってましたが見事に画像として出てました。 前回もですが今回も骨折が元々ありで他の指も骨髄浮腫になっていたのが受けた直後で受けてから4か月の時点で撮ったMRIは先生が今一つな感じで結果はよく聞けませんでした。 前回も半年後にMRIを撮ったのに何もないと言われてあちこち受診して結局そのクリニックの違う先生を病院で受診した時に全部の指が骨髄浮腫になってると言われた経緯があり今回再度撮ってもらってもその先生の意見はどうかと。 ただ1年後の経過、体外衝撃波を受けて8か月後の状態を撮っておいた方がいいと思います。 5月に紹介状を持って受診した時腹立つことばかり言われたので受診したことを忘れようと思ったのですが録音するならどうぞと言われた録音を再生するとわざわざしなくてよかった。痛くなかったやらなかったら今頃普通に歩けてたんじゃないの。 余計なことをした、回り道をしたに対してそう思うと言ってました。 受けて2週間後のMRIでは親指の痛みは関節炎と言われました。 今もそうなんじゃないかと。 5月の受診時の録音はとても役に立ちますが経過を残す必要もあるともいます。 1年経過の骨折のMRIで骨挫傷様の画像になりますか。 骨折は9月末に病院で撮ったMRIで治ってると言われました。

4人の医師が回答

大動脈解離後の胸骨骨髄炎の治療

person 50代/男性 -

50代男性。2019年10月に急性大動脈解離(Stanford A型)で救急搬送され、緊急手術を受け、弓部大動脈を人工血管に置換し、12月に退院。 以降、経過も良く体調等に変化もなかったが2020年8月に胸部の手術痕に膨らんだ部分を発見し、腫脹部を切開して2週間程度経過を見たが主治医は胸骨骨髄炎を疑い、手術で胸骨正中切開した際の胸骨のワイヤーを2本抜去した。 VACを装着し治癒を目指し、一旦は肉芽形成し縫合を行ったが、浸出液が漏れだし、さらにピンホール大の部分に皮膚が正常形成せず、再度開放創に戻してイソジンシュガーパスタを使用しながら2021年3月まで様子を見てきた。 ピンホール大のところまでは正常に肉芽形成し、傷がふさがりそうになるが、その後にまた腫脹が見られる。 組織培養検査は数回行っているが、原因菌とみられるものは発見されず。病理検査でも炎症はあるものの肉芽組織ということであった。 CTやMRIの所見は2019年の最初の手術後から変化なし。 熱発はなし。血液検査でのCRP等その他数値にも変化なし。 腫脹部分を切開した内容物は動脈血であったり、脂肪組織か浸出液。 これまでに膿のようなものや化膿はなし。 現在は手術時の心臓血管外科を受診しているが、近いうちに形成外科にコンサル予定。 このような場合、骨を削る手術を受けるのが得策でしょうか? また考えられるリスクや今後の治療について教えてください。 *できるだけ侵襲性の低い治療法をとりたいのですが方法はありますか? *このままにしておいた場合、人工血管等への将来的な悪影響はあるか? *手術を受ける場合、再感染や新たなリスクとなるものは大きいでしょうか? *入院期間や完治までに必要な期間はおおよそどのぐらいか?

1人の医師が回答

ドイツでの小学6年生の息子の足首治療とリハビリについてのご相談

person 10代/男性 -

小学6年生の息子(ドイツ在住)は、右足首の内果骨折とその後の感染症により、2024年4月10日にドイツの大学病院で関節鏡手術を受けました(骨端炎/ブロディ膿瘍および内果骨折)。手術後、5か月間リハビリを行っていますが、右足首の可動域は90度までしかなく、背屈ができないため、歩行も足を引きずる状態が続いています。 9月に受けたMRIの結果は以下の通りです: 成長板の異常(遠位脛骨):Salter-Harrisタイプ3の骨折の痕跡と、成長板および骨端に信号異常、骨髄浮腫が確認されました。 距骨および舟状骨の関節面の不整と骨髄浮腫:関節面の不整があり、痛みや機能制限の原因となっている可能性があります。 外側楔状骨の軽度な骨髄浮腫:軽度の浮腫がありますが、その他の中足骨は正常です。 靱帯や腱は正常:前方靱帯、外側靱帯、三角靱帯、アキレス腱には異常がありません。 内果周囲の軟部組織に軽度の浮腫:炎症や回復の過程に伴うものと考えられます。 このMRI結果について、ドイツ人の医師は次のように判断しました: 骨髄浮腫は足首をもっと動かして活動的にすれば自然に治る。 軟骨や関節の不整は大きな問題ではない。 これに基づき、リハビリの強度を上げ、松葉杖を使わないようにとの指示を受けました。また、6週間リハビリを続け、それでも改善しない場合は手術(骨を削る)を行う予定です。 手術後最初の3か月はドイツ人理学療法士と高負荷のリハビリを行いましたが、改善が見られなかったため、日本人の理学療法士に変更し、痛みを避けながらリハビリを行ってきました。 ドイツでは一貫して、リハビリの強度が高く、早い段階で松葉杖を使わないようにとの指示を受けていますが、足首に痛みが生じるため、松葉杖を使ってきました。このような高負荷のリハビリは続けても大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

左大腿骨慢性骨髄炎の治療について

person 70代以上/女性 -

80歳の実母の件ですが、16年前に左大腿骨骨折のため人工骨とうを入れ、緩みで7年後に再置換術を受けまた4年後に感染のため人工骨とうを抜去(平成17年)しました。平成22年12月第一週目目より痛みがひどく第二週目に検査した結果、左大腿骨慢性骨髄炎と診断受けました(MRI〜穿刺し黄色ブドウ球菌による化膿) 昨日、担当医師より今後の治療として抗生剤投与では完治みこみはないため 現在セメントビーズが充填されており手術により骨内異物除去術か除去術+新たなセメントビーズもしくは抗生剤含有セメント留置+抗生剤点滴投与(複数回の可能性あり)、以上で根治だめな場合は股関節離断術になるとのことでした。 80歳との高齢、認知症が1カ月前よりだいぶ進行しており(10年前よりアリセプト服用)、術後に予想される合併症として感染、出血、下肢静脈血栓症による肺梗塞、問題点として麻酔の副作用、皮膚切開部の知覚障害、骨折、神経、血管損傷、皮膚縫合不全、認知症の悪化考えられるとのことでした。 現在の病院は主に二次救急(二次〜三次)といったところで大腿骨骨折の術数は年間100ぐらいです。(クリーンルームは無) 担当医師は患者に痛みが継続している事、体力があるうちに手術を1月上旬に上記の手術を勧めております。当方としては上記を第一選択として検討しておりますが、近くの大学病院で同上の抜去術をして頂いた医師に一度相談をと考えております。この医師は大腿骨専門医です。(クリーンルーム有り) ただ、大学病院のため手術まで1〜3ヶ月程度待つことも考えられ、患者の意向でクリーンルームでの手術をお願いしても反映できない可能性があります。 この場合、現在入院中の病院での早期の手術か多少待っても設備の充実した大学病院での二社選択となりますがどちらがベストな方針でしょうか。 アドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

骨折から約1年のMRIのレポートで。

person 40代/女性 -

骨折から約4か月の時点で体外衝撃波を受けあちこちに疼痛が出てその経過を見るために骨折からほぼ1年経った昨日MRIを撮りました。 依頼医のクリニックは来週末受診予定でクリニックから許可を得て結果を開封して画像とレポートを見ると第5中足骨頚部から体部にかけて骨折線、骨髄浮腫腫が残存。遷延治癒を疑います。 第1~4末節骨中心に軽度骨髄浮腫あり。骨挫傷を疑います。 また第1~4足趾で伸筋腱損傷も疑わざるをえません。 とありました。それは今回初めてでした。 第5指の画像を見ると斜めの境というか骨折した部分指の上側から骨髄浮腫があり1つ後の画像ではその上側も骨髄浮腫でした。 親指、第2指はクリニックの医師が関節炎と言っていた画像であり自分の感じる症状と一致してます。 他の指の末節骨の骨挫傷、確かに他の指も痛いです。 伸筋腱損傷の画像の見方は分かりませんが骨じゃない部分が白くなってるのが1~4の部分にありそれなのか。   1~4に関しては骨折時は全く問題なく不完全な右足に比べて至って健全だった左足が今絶不調でお年寄りが使う杖が家にあったので使うと楽になりました。 松葉杖も持ってますがとりあえず普通の杖を使ってます。 正面から(上から)のレントゲンでは治ったと足の専門医もかかってる先生も言ってたので骨折線がはその部分までが骨髄浮腫で線として出てるからなのか分かりません。 骨折が完治していれば骨挫傷の画像にはならないとおっしゃられていたので次回丸1年の時に2方向からレントゲンを撮ってほしいと依頼してますがCTでの確認しないと分からないでしょうか。 骨挫傷があるというのは症状的にも合ってます。 伸筋腱損傷は治療方法があるのでしょうか? レポートと画像を持って足の専門医に紹介状を書いてもらおうかと思いますが専門医リストに載ってるのは専門が外反母趾やRAなのですが。

2人の医師が回答

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