ct肺小結節に該当するQ&A

乳がん術後2年です。（リンパ切除有り） ドッグ検診の肺CTで「両肺に小結節を認め粘液栓が疑われます」との所見でした。 説明を聞きに行くまで不安でしかたありません。 現在、咳や呼吸困難はありませんが、背中が痛いことがあります。 術後、抗がん剤約半年、ハーセプチン1年弱を終えてまだ半年位しかたっていません。 やはり乳がん転移の可能性が高いでしょうか？ 他にはどのようなことが考えられますか？

2022年5月2日に直腸カルチノイド7mmが見つかりました。 内視鏡手術 ESDにて切除し、現在生検待ちです。 １.2021年9月肺CTで右中葉、右下葉に5mm未満の小結節が見つかっています。 2.肝血管腫が2021.2022年の人間ドックで見つかっています。 1.2ともに経過観察との判断でしたが、下部直腸カルチノイドからの転移の可能性はありますでしょうか？

健康診断の結果が返ってきましたが、昨年までには見られない内容がいくつかあり、一般的な所見を伺いたくて質問しました。 【健康診断の結果】 精密検査や経過観察が必要とされる項目だけを抜き出しています。あとは正常値内でした。 - 肺に小結節 - 血清鉄 38µg/dL（昨年120で毎年正常値） - CRP 0.41mg/dl (昨年正常値) - RF 29mg/dl (昨年正常値) - non-HDLコレステロール 226 (昨年正常値) - 中性脂肪 368 (昨年46) 【自覚症状】 今年7月にコロナに罹患し、その後は2ヶ月弱ほど咳が止まりませんでした。また、呼吸が浅く疲れやすく今までにないほどイライラするようになりました。 【質問】 1. 炎症反応が出ているのは、ちょうど股関節インピンジメントが起こった頃だったため、その可能性もあるのですが、 肺の小結節 + 血清鉄の低下 + 炎症反応と重なると、肺の炎症反応痕 = コロナの後遺症という可能性が高いでしょうか？ または、他の肺の腫瘍や疾患の場合でも同じような結果が出ることはありますでしょうか？ 2. 一週間後に1ヶ月半ほど海外へ渡航する予定があり、それまでに精密検査をした方が良いような緊急性がある内容でしょうか？1-2ヶ月後でも大丈夫そうでしょうか？ 念のためCT検査だけでもしてから渡航できればとは思うのですが。。。 3. 肺の小結節はCT検査をして経過観察するしかないとして、鉄分不足が不可解です。というのも、1年半前に出産をしたため、数年前から現在も鉄分サプリを毎日摂取しています。 出産前も出産後も鉄分の数値には問題なく、また現在もサプリを飲んでいるのに、どのような改善方法がありますでしょうか？ 受診をして適正な量の鉄剤などを処方してもらった方が良いでしょうか？

私は、2008年4月にS状結腸ガンの手術をしました。ステージ2でした。大腸亜全摘出、子宮全摘出をしました。定期検査も行っていますが、CTを胸〜骨盤ととりましたが骨盤内に小結節構造が認められ、リンパ節の可能性がありますが、病的ともいい切れません。胸水、腹水はなく肺や肝臓にも転移はなく明らかな再発、転移を疑わせる所見は指摘できないと言われました。半年後にCTと採血の検査と言われ心配しなくてもいいとは言われたのてすが、心配です。

定期健診にて、今年初めて肺のＣＴを撮りました。例年はレントゲンのみです。 結果、右肺小結節、両側陳旧性炎症性変化　B判定（軽度異常　特に再検査の必要はありません）　となっていました。（胸部単純写真検査はA判定の異常なし） 不安になり病院へ問い合わせも行いましたが、特に再検査する必要は無いと言われました。 一応病院からCTの画像データも取り寄せました。 質問ですが、 ・肺に小結節があっても、再診察もしくは定期観察等は必ずしも必要ないんでしょうか？ ・取り寄せした画像データをもってセカンドオピニオン（他院で診断）は可能でしょうか？ ちなみに９月から体のあちこちで異変があり、一つは左耳下腺リンパ節が腫れた状態が長引いて（現在も）おり、病院での診断は　“腫れがそのままの事もある”　と言われ特になんら治療等はしていません。しかし、現在も両側耳下腺と耳で詰まりのような圧迫感のような表現が難しい違和感がたびたび現れます。（その事は診察してもらった医師には伝えていますが・・・） こちらも病院を変えて診断を受けたほうがいいのでしょうか？ 耳下腺リンパ節についても、CTとMRIの画像データをもらっています。 何卒アドバイスのほど宜しくお願いします。

お世話になります。 先日CTを撮っていただく機会があり、肺に2、3個結節が見つかったと言われました。 いずれも大きさは数ミリ程度とのことです。 所見欄に「短いスパンでのフォロー要」と書かれていたのですが、これは肺がんの可能性が高いと言うことでしょうか…？ 来月(＝初回のCTから2ヶ月後)再度CTとレントゲンを撮っていただく予定になっており、そこで異変があるかどうかでの判断ということは承知しているのですが、気になって居ても立っても居られません…。 なお、喫煙歴はありません。 ・肺がん以外で、複数の小結節が見つかることはよくあることのなのか ・短いスパンでのフォローということは、見た目からして肺がんの確率が高いということなのか 以上2点ご教示いただけますと幸いです。 先生方、お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

47歳女です。昨年の12月に肺がんドックを受けました。毎年受けていました。今回、初めて小結節があると診断され、要精密検査と言われました。3月にＣＴを撮り、その結果が先ほど出ました。 検査目的 COVID grade0検診の人間ドックＣＴで右中葉のGGNを指摘されました。 診断 指摘されている病変GGNは無さそうです 所見 ＣＴof the thorax 2020年12月12日のＣＴと比較した。指摘されている病変は右上中葉胸膜上の3ミリ程度のリング状の病変であり、血管影でも良いように思われる。少なくともすりガラス状ではない。この外側の葉間胸膜上にも結節があり、葉間リンパ節などの良性病変を見ていると考える。その他肺に結節や浸潤影は認めない。 両側水量胸水を認める。 肝嚢胞を認める。 このように診断され、一旦診察は終わりですと言われましたが、1年後の人間ドックを受けて何かあったら、受診するように言われました。1年後のドックで経過観察などで大丈夫なのでしょうか？昨年まではなかったのに、結節は急にできるのでしょうか？また、結節ができないようにする注意点はありますか？胸水や肝嚢胞があるようですが、これは何も言われなかったのですが、そのままほっといて大丈夫なのでしょうか？

定期的な人間ドックの、肺のX線撮影の結果「右中肺野孤立性斑状影」との診断があり、行きつけの内科医でCT撮影。 後日、放射性専門医から書面で『小結節』が見られるため、四ヶ月後に再検査との事。 心配なため、総合病院の呼吸器内科を受信しCT撮影もしましたが、こちらでは問題なし。経過観察も不要との事。 このような見解の違いは、よくあることなのでしょうか? また、このあと、どうしたら良いでしょうか? 写真は、行きつけの内科医から送られてきた画像です。

47歳女性です。 昨年5月末に盲腸癌が見つかり、6月に盲腸、上行結腸、リンパの切除手術をしました。 その手術の時に、事前にはCTには写っていなかったのですが、腹膜播種が見つかり、腹膜播種は、そのままで、お腹を閉じました。 7月から、抗がん剤治療を途中2ヶ月ぐらいの休薬期間を挟みましたが、続けております。 3ヶ月に1度CTを撮るのですが、１月のCTまでは、癌は写っていませんでした。 本日、４月20日に撮ったCTの結果を聞きました。 腹膜播種や、腹腔内、リンパなどには癌は写っていませんでしたが、右肺下葉胸膜下に小結節が1ミリぐらいらしいですが、写っていました。 所見の欄では、右肺下葉胸膜下に小結節を新たに認めます。胸膜引きつれを呈している様に見え、炎症性変化にしてはやや非典型的です。肺転移の可能性も否定できず経過観察下さい。とあり、その他の肺転移を疑う結節や、胸水、縦隔リンパの病的な肥大や、腹部の異常もなしという事でした。 総括は、明らかな再発、転移所見は認められません。となっていますが、3ヶ月後のCTで消えていれば癌じゃなかったねって事で、大きくなっていたら、転移だねと言われました。 もし、癌だとしても、転移の手術はしないと言われましたが、それは、普通の事ですか？ また、癌でないとしたら、何が写ったと考えられますか？ ちなみに、1月から4月の間にコロナになりましたが、熱が出ただけで、咳もなく、肺炎とかにはなっていません。 ちなみに、去年も、胸やお腹などいろいろ痛みましたが、CTには、写っていなかったのですが、最近、胸の谷間辺りがチクチク痛む時があります。場所的に右肺の後側と言われたので、関係あるのかは、分かりませんが。 沢山、質問をして申し訳ございません。 ちなみに、低分子と中分子が混ざった印鑑細胞です。

今日、会社の健康診断で肺のレントゲンを撮った所、レントゲンの向かって右の鎖骨あたりに黒い影があるといわれました。 去年のレントゲンと見比べて、「去年もあるから大丈夫。異常無し。」と言われたのですが、なんだか不安になってしまいました。 喘息持ちで、良く風邪も引いてしまうので 痰絡みの咳は良く出ます。。。 因みに、去年8月に循環器内科で肺のレントゲンを撮った時には異常は見当たりませんでした。 そして、2年前には肺のCTを撮っていますがやはり異常なし。(炎症変化や小結節はありました。) 黒い影と言われると気になってしまって。 特に気にしなくてもいいのでしょうか？ ご回答よろしくお願いします。