st上昇健康診断に該当するQ&A

非特異性st上昇は健康な人にも診断がつきますか？

定期健康診断の結果、心電図においてST上昇と記載してありました。さらに、一年後再検査を受けてくださいとのことです。ST上昇とは何か、一年間何もしなくてもいいのか、ご意見をうかがいたいです。

今日心電図検査をして、V1とV2でコーブド型軽度ST上昇（右胸部）との事でした。2018年8月より、サドルバック型ST上昇との診断が出てました。今日は1肋間上げて2回心電図をとり、2回共にコーブド型が出ました。2021年から1年間隔で不整脈専門医の循環器内科で、心電図検査してました。突然死の家族歴もなく、失神もないので今後も一年おきに検査で良いとの事でした。2021年検査時もコーブド型が出て（もらった心電図にはサドルバックと記載）、2022年はサドルバックのみで、コーブドは出てなかったとの事でした（2023年は受診するのを忘れてました）。心電図も一日や一週間で変わる、コーブド型が出ない時もあるとの事でした。実際2023年は、会社の健康診断では不完全右脚ブロックとの診断で、サドルバックもコーブドも出てませんでした。交通事故にあい死ぬ確率よりも低い、普通の人と同じ生活をしてて良い・運転も仕事も全く問題ないから気にしなくて良い・一年間隔で今後も検査で良く何もしなくて良いとの事でした。 ブルガタ症候群怖いなと感じてます。確率は先生の言う様に低いのでしょうか?日常生活で気を付ける事はありますか?もし、ICDを入れたりすると仕事や転職・運転の日常生活に制限はかかりますか?介護施設で勤務してます。 病院系列の施設勤務で、かかりつけ医も勤務先の病院の先生です。ブルガダ心電図の件で相談した際に、不整脈専門医の先生を紹介して下さり、2021年から通ってます。今回も心電図検査に行った?と勤務先の先生に言われて、思い出して受診したらコーブド型になっててショックでした。勤務先の先生には、何と伝えたら良いですか?

心臓ドッグを受けました。 心臓超音波、ABI、内臓脂肪、皮下脂肪すべて異常無し。 心臓石灰化スコア0で将来の心筋梗塞や狭心症の心配は不要と言われ喜んだところまでは良かったです。。。 問題は心電図でJ派を伴うST上昇があり、以前も早期再分極を指摘されてましたが、今回初めて言われ突然死を起こす電気信号の異常があると言われました。 ただ、私の場合（45が問題ない？）は心配はいらず経過観察で定期的に健康診断を受けてもらえば心臓ドッグは10年に1回で良いと言われました。 過去に失神の有無を聞かれ失神の意味があまり分からずないていいましたが、今思い出すと仕事中にパソコン打ってる途中に一瞬眠るような感じで落ちてしまったり、寝る前に布団でスマホいじってると息が詰まるような感じでビックリして目が覚めるようなことがたまにあります。 本当に経過観察で大丈夫でしょうか。

息子35歳、会社の健康診断でクレアチニン値のみ1.4でひっかかり、人間ドックをうけました。結果 腎機能C判定　クレアチニン値0.9eGFR74.8 　　　　　　　尿素窒素24 血液貧血C判定　単球7.3 心電図C判定　境界域以上　ST上昇、 　　　　　　　側壁誘導(軽度) 正常洞調律今までA判定でしたのでC判定３つで気しています。判定コメントとして 心電図：1年後に再検査 血液・貧血：6ヶ月後に再検査 腎機能：6ヶ月後に再検査でした。 趣味が登山、ランニング、トレイルランニング(100キロ、70キロ大会に出ています)テニス、バトミントン等ハードな運動はしております。 このまま6ヶ月、1年後の再検査まで、今まで通りの運動を続けて良いものかどうか、特に心電図が気になります。 結果郵送のため、詳しい話がきけないので おたずねします。 長くなってもうしわけありません。 宜しくお願いします。

既往に家族性高コレステロール血症があります。 ６年前に左前胸部痛があり、受診した際は安静時心電図、負荷心電図での異常はなく、肋間神経痛の診断を受け、ペインクリニックに通っていました。 先週、健康診断で高脂血症に加え、心電図異常としてST上昇とT波増高を指摘されました。 昨日、心電図再検でも同様の波形が見られました。症状には、10〜20分程度持続する左前胸部痛があり、時折絞扼感や圧迫感のある疼痛増強があります。 ニトロペンを処方してもらいました。 効果があれば狭心症かなと思い、疼痛増強時に舌下内服しました。絞扼性の疼痛は軽減したように感じましたが、鈍痛の持続はありました。 ニトロペンの効果があったと考えるべきでしょうか。 検査内容は血液検査、胸部X-P、心電図のみです。 既往、症状、検査結果などから、肋間神経痛は否定的でしょうか？ 狭心症で間違いないでしょうか？ ご意見をお聞かせ頂きたく、ご相談させて頂きました。宜しくお願い致します。

職場の健康診断にて2021年に「ブルガダ疑い」と判定出るも「要経過観察」となっておりました。その後は年1の健康診断で、「不完全右脚ブロック」や「左軸編位」が出たり出なかったりでして、今年2024年の健康診断にて「coved型ST上昇」「医療機関を要受診」と判定が出ました。 循環器内科(不整脈科)にかかったところ、高位肋間でcoved型心電図が見られるとのことでした。 高位肋間にて自然発生のcoved型心電図 失神歴、家族歴　なし 心エコー　問題なし 血液検査　問題なし ホルター心電図　実施予定 と言う状況です。 現状で心事故の確率は低いと説明は受けましたが、その予測は困難であるとも伺っており、予防のためにICD埋め込みをやりたいと強く思っています。今は良くても、将来的にリスクがあるのが大変怖く、最近は精神的にかなりしんどいです。 つきまして質問は、 1.このような場合、どんなに本人が希望してもICDの埋め込みは検討してもらえないのでしょうか？ 2.現状でどのように希望しても植え込み不可能でなのであれば、ICD埋め込みのために必要な検査にはどのようなものがありますでしょうか？ 3.就寝中の心事故を周りに通知したり、対処する術はありませんでしょうか？ 4.心事故発生率を少しでも下げられるような策はありませんでしょうか？ 5.ブルガダ症候群において、自然に回復するもの(失神など)と重篤なもの(心室細動)はどちらが起こりやすいのでしょうか？確率は同じなのでしょうか？ 以上、お手数をおかけしますがご教示のほどよろしくお願いいたします。

23歳で男です。一週間ほど前から、動悸と頻脈、息苦しさなどを感じ困っています。これらの症状には波があり、症状をあまり感じない時間もありますが、ひどいときには症状に伴って手足の痺れがあり、気が遠くなったりし落ち着かないという感じです。過去に学校の健康診断で心電図で引っかかり、病院を受診したこともありましたが、問題のない程度のものだという診断を受けておりました。今回、上記のような症状が出たことをきっかけに久しぶりに近くの病院の循環器内科に行き、心電図とレントゲンによる診断をしてもらいました。結果として、心電図でST上昇？という表示となっていたようですが以前と同じような診断をいただき、薬などの処方はありませんでした。しかし1週間たった今でも、けっこうな頻度で症状の波がきてその度に胸部に不快感があり、物事に集中できなかったり、ドキドキして寝付けなかったりして、気分がすぐれません。できることなら症状を少しでも軽減したいと考えています。考えられる原因や、症状を軽減するためにすべきこと、再度病院へ行ったほうが良いのかなど今後の対応について教えていただけたらと思っております。よろしくお願いいたします。

お世話になります。先日息子が受けた健康診断の結果についてご相談させてください。いくつか指摘を受けています。 1.尿蛋白が（±）でした。これは初めてだと思います。 2.血圧　今までも低い方ではありませんでしたが、122〜78と指摘を受けたのは初めてだと思います。母親の私は血圧は低いですし、父親の方も高いと聞いたことはありません。 3.心電図では毎回指摘を受けてますが、同じ指摘があったりなかったりですが、これも重い病気に繋がるのではないかと心配です。指摘は7-5 V1.2のＲR"型、9-2 ST上昇、9-4-1 反時計回転（正常）となっています。 4. L D L-C が124となっています。毎回この項目は指摘を受けています。 悪玉コレステロールが高くて血圧が高いと色々な病気に繋がると思い心配です。病院に行くようにはすすめましたが、日常生活の中でも出来る事があればご指導くださるとたすかり。またこのよな指摘を受ける原因もわかればお聞かせ下さい。離れて暮らしているので心配しています。私が相談した以外にも先生が気になるところがありましたらお教え下さい。宜しくご指導ください。と書きましたがデーターがうまく送れませんでした。すいません。

健診の心電図で、コーブド型ST上昇とサドルバック型ST上昇で精密検査が必要と指摘されました。全く聞いたことのない言葉だったので、ネットで調べると、突然死いわゆるぽっくり病などとありびっくりし、心配でたまりません。全く自覚症状なしです。一体どんな病気でしょうか？大丈夫なんでしょうか？