妊娠12週つわりに該当するQ&A

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7週 胎芽が小さく難しいと言われています

person 30代/女性 -

赤ちゃんの発育が遅すぎるそうです。 6/6 生理開始 6/21 タイミング 6/21~24 排卵予定 (基礎体温していません) 7/5 ドゥテストくっきり陽性 7/12 ドゥテスト終了せんより濃く陽性 7/13 受診1回目→胎嚢みえず 7/20 受診2回目→胎嚢&卵黄嚢確認 (胎嚢の大きさは測ってもらえず) 7/30 受診3回目→心拍確認、胎芽2mm これまでの経過です。 3回目の受診で、心拍は見えましたが、胎芽が2mmほどしかない、来週再診して成長が遅かったら難しいかもしれない、と言われました。 胎嚢は31mmだったと思います。 現在推定では7週に入ったところで、心拍は見えでも赤ちゃんが小さいとやはり流産の兆候なのでしょうか? 今回が三回目の妊娠で、一回目にとても珍しい障害が見つかり、中期中絶しています。 二回目の妊娠は出産に至りましたが、娘もお腹の中ではずっと小さかったのですが、初期はつわりがひどかったのである意味成長している、という感覚はありましたが、今回は軽い吐き気くらいしかなく、不安です。 排卵日が大幅にずれていたとしても、一度しかタイミングをとってないので、精子の寿命を考えてもやはり成長が遅いのだと思います。 このような状況だとやはり今後だめになるのでしょうか? また3回目の受診時、医師より「一人目のこともあるし遺伝カウンセリング受けては?」と言われました。 これは成長が遅いというのは染色体以上などの可能性が高いから、ということなのでしょうか? 心拍は、素人目にしてもしっかり力強かったと感じましたが、赤ちゃんがあまりに小さくて「来週育ってなかったら難しいでしょうね」と言われ、頭が真っ白になりました。 来週の受診で、赤ちゃんが大きくなっている可能性はありますか? 出血、腹痛ありません。

1人の医師が回答

妊娠中の放射線被曝についての見解をお聞かせください

person 30代/女性 - 解決済み

高齢出産、初産です。 現在つわりで休業していますが、落ち着いたら復帰しようと考えております。 職場へ通勤する為には、東日本大震災の原発被災地域で現在も帰還困難区域となっている地域を通らないと行けません。通過する時間は約20分です。 職場から線量計を支給されていますが、やはり出退勤時の線量は高くなっています。 仕事が休みの日は持ち歩いていませんが、線量計の値からすると年間被曝量は、約1mSvとの事です。 妊娠において、着床前期に100mSv以上の被曝で流産・器官形成期に100mSv以上の被曝で器官形成異常・胎児前期に300mSv以上の被曝で精神発達遅滞の危険性があると、環境省のHPにあります。(0.1グレイを100mSvに置き換えて記載しています。) また妊婦検診で相談したところ、相談窓口のチラシをもらい、その相談窓口からも近い内容の回答を頂きました。 数字で見ると問題ない様に見えますが、毎日少しずつ高い線量をあびる事も含め、妊娠期間中のこの通勤が胎児に影響する可能性はありますでしょうか。 自分の年齢が1番の原因と考えてはおりますが、過去3回の流産があり、いろいろと試行錯誤をしていました。そのなかで、通勤ルートを少し線量の低い道に変更してみたところ約3ヶ月ほどで妊娠を確認し、初めて流産なく12週まできています。 その為、大丈夫大丈夫と国や保健師さん達は言いますが、もしかするとこの被曝は影響しているのではないかと、可能性として疑っていますが如何でしょうか。 ちなみに相談窓口からは、羊水があるから大丈夫、レントゲンを1万回受けないと100mSvにならないから大丈夫という謎の説得をされましたが、それなら何故妊婦はレントゲンNGなのか疑問です。 また、疑問には精神論で回答されます。 この様な根拠のない大丈夫が不安の原因です。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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