急性副鼻腔炎に該当するQ&A

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出来れば、精神科のドクターのかたもお願いします

昨年の夏ごろ、アレルギー性鼻炎後、鼻つまりになり、久しぶりに近所の耳鼻科に行きました。 臭いがわからないので、多少まずいかなとは思っていましたが、先生に「蓄膿です」と言われショックを受け、通院をしました。 自分では急性のものと思っていましたし、今考えると処方されてた抗生剤の量からも「急性」と診断されていたと思います。 一週間ぐらいで、軽快し、耳鼻科に診せに行くと、意外にも「まだ、副鼻腔の炎症が多少残っているので、ステロイドの点鼻をさすように指示があり、半年もさし続けました。 その際、「黄色い鼻汁がでたらすぐに来なさい」と言われ、風邪をひくたびに通院をしていました。 自分ではそんなに「黄色い鼻汁」が出ているとは思っていないのに、鼻を診た後「こりゃ、汚い鼻汁がたくさんあるね」と言われ、副鼻腔炎が酷くなって、慢性化していると感じていました。 つまり、ちょっとしたことで、「酷くなっているんでは」と思うようになり、またいつまでも「まだ、炎症がとれてません」と言われ、点鼻薬をさし続けることで、鼻の症状に異常に「神経質」になってしまいました。 その後、別の病院で診てもらうと「副鼻腔炎を起こしているとはいえないですね」と言われ、いったいあの数ヶ月は何だったんだろうと、ショックを受けました。もちろん、セカンドオピニオンとして聞いたので、前はかかっていて、そのときは直っていたとは思えません。 この影響からか、今でも、自分や子供の鼻症状に過敏になり、ちょっとしたことでも耳鼻科に連れて行ったり、自分が行かないと気がすまなくなっており、自己嫌悪を覚えることもあります。 何か、考え方を少しでも変えたいのですが、いいアイデアはないでしょうか?

1人の医師が回答

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