CT画像をもらうに該当するQ&A

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腸間膜リンパ節炎か悪性リンパ腫かの診断

person 70代以上/女性 -

75歳女性です。 3月下旬に胃の不快感のためお腹のCTを撮ったところ、腸間膜のリンパ腺が腫れてる(大きさ1cm)と言われ、大腸の内視鏡検査を受けました。1月末にその病院で人間ドックを受けており、大腸ガンも胃ガンも各腫瘍マーカーも引っかからなかったし、その時点ではリンパ腺の腫れは問題ないものだろうとの診断でした。 しかし、大腸の内視鏡検査で早期のガンが見つかり、きれいに切除していただきましたが、主治医が「やっぱり腸間膜のリンパ腺の腫れをきちんと検査しましょう」とおっしゃり、悪性リンパ腫の腫瘍マーカーのために血液をとり、何かのガンの転移がないか調べるために他の病院を紹介してもらいPET-CTを撮りました。ちなみにその後別の症状のためお腹のMRIも撮っています。 結果、腫瘍マーカーは正常。 PET-CTは「何かのガンの転移はない」、そして「リンパ腺に信号(?)が強く写っている所はあるが、集積しているからといって即、悪性と言う訳ではない」と主治医に説明していただきました。 腫れの大きさも1cmだし、主治医の判断では経過観察でいいと思うとのことでした。 ただ、引っかかる点があるようで、同じ病院内の血液内科で一度診てもらい、本当に経過観察で十分なのか、もしくは大掛かりになるがリンパ腺を採って検査するか、判断してもらうように、との結論でした。 こちらで質問させていただきたいのは以下の点です。 1)主治医は何が引っかかっているのでしょうか?腫瘍マーカーは正常で、腫れの大きさが1cmであっても、PET-CTの画像からまだ悪性リンパ腫の可能性があると考えているのでしょうか? 2)相談に乗っていただいている先生方なら経過観察とリンパ腺を採っての検査とどちらを選択されるでしょうか? 先生方のご意見とお見立てをお願いいたします。

3人の医師が回答

左胸壁滑膜肉種の転移について

person 40代/女性 -

左胸壁滑膜肉種、胸膜播種の再発にて、2週間前より大量イホマイド療法(セカンドライン)を始めました。 五日間の連続投与を無事終え、副作用の骨髄抑制はありましたが、吐き気、倦怠感もなくなり、先週の木曜までほぼ普段通り過ごしておりました。 先週の金曜の朝から、右胸下(第6肋骨ぐらい)から右脇横ぐらいまで急に痛みが出始めました。痛みは日々強くなっています。 特に寝転ぶ、起き上がると言った力を使う時に激痛、腕を動かす時も痛み、長い時間歩くと水を飲んだ後すぐ走った時に脇腹が痛むような感じで痛みます。 滑膜肉種をみてもらってる病院では、カロナールを飲み、次の外来に主治医に相談するよう、休日当番医の先生に言われましたが、痛みが強かったので、地元の病院でレントゲンだけとってもらい、胸水、気胸など緊急性はないと診断されました。 先月末の胸部から骨盤CTでは現在治療中の左胸壁以外に画像上は指摘はありませんでした。 2018年4月に滑膜肉種がわかり、今まで転移を指摘されたことはありません。 質問ですが、今まで転移の指摘がなく、先月末の造影CTでも画像上はなかったものが、約1ヶ月で強痛がでるような腫瘍ができ、転移する場合はありますか? 私は左胸壁だと一般的に肺転移が多いと思っていました。滑膜肉種は肺転移、リンパ節転移、骨転移が一般的だそうです。 左胸壁に転移するとは考えてなかったので急に強痛が出て、動揺してます。 お忙しいところ申し訳ありませんが、回答お願いします。

2人の医師が回答

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