尿潜血異常なしに該当するQ&A

検索結果:1,276 件

35歳男性 昨日から38度を越える高熱、腰痛、頭痛があります。

person 30代/男性 -

35歳男性です。 8/20の日曜日に午前中発熱37.8度 14:30に腰痛発症 病院受診して膀胱炎との診断。 レボフロキサシン500、カロナール3日分処方 17時頭痛あり 夜は39.7度まで上がりました。 喉や鼻の症状はありません。 21日月曜朝、頭痛が酷くて動くと痛む。 階段など下りると特に頭が痛む。 腰痛少しあり38.3度 カロナール服用 大きな総合病院で泌尿器科を受診 カロナールが効き、37.0~36.7度 頭痛軽減するが歩くと痛みあり 少しふらつきあり 尿検査 蛋白+− 糖− 潜血2+ PH6.0 ウロビリノゲン+− ケトン体− 尿中白血球− 血液検査の結果CRPは1.48 CT検査結果、腎臓は異常なしとの事で 40度近く熱が出た割には腎臓には問題ないとの診断で 追加で4日分レボフロキサシン250(1回2錠)を処方されました。 13時、熱は37.6 食欲低下してるが茶碗1杯分ご飯を食べる。 15時、後頭部が痛い ズキズキ揺らすと痛い 肩こりあり?首は曲がる 18時食事いつもより少ないが摂れている レボフロキサシン500服用 左後頭部から左目にかけて痛む 部屋の電気を眩しがる 熱は37.6 21時、38.0度 腰痛で目が覚める、頭痛も継続 カロナール服用 22時 36.5度 腰痛緩和、動くと頭痛が酷すぎて 階段を下りるのもやっと。 頭痛は朝より痛むようで 動くと酷く痛み、動かないと痛くないそうです。 腰痛があるので腎盂腎炎を疑って本日受診しましたが問題ないとのことだったので 他に髄膜炎などの疑う病気がないか心配です。 主人は薬を飲みきってから治らなければ受診するとの事ですが 激しい頭痛があるので明日脳外科がある総合病院を受診すべきではと悩んでおります。

8人の医師が回答

尿潜血プラスが出ました

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 排尿後の違和感があり腎泌尿器科に行き尿検査、尿の顕微鏡検査、腎臓と膀胱のエコーをしてもらいました。 尿糖、尿タンパクはマイナス ウロビリノゲンはプラスマイナス、尿潜血プラス、顕微鏡検査で赤血球0-1 白血球3-4でした。 お腹の上からのエコーでは腎臓と膀胱には異常なしでした。 残尿感も酷くて測ってもらったら排尿から30分後で20mlでした。 膀胱炎の可能性が高いので抗生物質を処方してもらいました。 一年前にも排尿の違和感で内科にかかったところ尿糖、尿タンパクはマイナス、潜血はプラスだけど顕微鏡でみたところ異常なしだったので漢方薬を処方してもらった事があります。 婦人科検診の尿検査でも尿糖、尿タンパクマイナス、潜血プラスマイナスという結果で、特に何も言われませんでした。 持病に高血圧があるので半年に一回血液検査を受けていますが腎機能の数値はbunが21や23と基準値より高めに出ることもありますが、egfrやクレアチニンは基準値です。 特に何かを言われたこともないです。 閉経しているので生理の血が混じったとは考えれないです。潜血がプラスになる事が多いのは腎機能が落ちてきているからでしょうか? 採血やエコーで異常ないならこのまま様子を見て大丈夫でしょうか? 体調の良いときにも尿検査をしてみた方がよろしいでしょうか?

3人の医師が回答

尿検査潜血が「1+」後の再検査での尿沈渣検査等の結果

person 70代以上/男性 - 解決済み

9月に「健康診断の尿検査で潜血が1+(血糖、蛋白はー)」で相談した者です。 その後、泌尿器科で再検査を受けました。 結果は、以下の通りで特に異常は無いとのことでした。 尿検査:潜血「+/ー」0.03mg/dL、(血糖、蛋白:ー)。 尿沈渣検査:赤血球「0-1個/視野」、白血球「0ー1個/視野」。 尿細胞診:陰性(扁平上皮細胞少量、尿路上皮細胞1+、赤血球1+、好中球少量)。 血液検査:PSA=0.805、その他検査項目も異常なし。 超音波エコー:特に異常なし(ただし「尿管に石?」、前立腺肥大) 「あと残っているのは膀胱鏡検査だけ。どうしますか?」と言われました。 (質問) 膀胱鏡検査の説明を聞き、確率は低いものの検査リスク(排尿痛、血尿、感染症、等)もあるとのことで躊躇しています。上記検査結果から考えて、膀胱鏡検査を受けるべきでしょうか? それとも、数か月後にかかりつけ医で尿検査(尿沈渣検査)をしてその結果で対応を判断してよいのでしょうか? ********************* なお、関連すると思われる医療情報としては、 (1)2024年度健診では潜血「ー」、血糖:「ー」、蛋白:「+/ー」。 この健診後、かかりつけ医で受けた尿沈渣検査は赤血球「1ー4/HPF」。 2023年度は潜血「+/ー」、血糖:「ー」、蛋白:「+/ー」。 2022年以前は長年全項目:「ー」。 (2)5年前に胃の手術をしており、その後の経過観察として内臓全域の造影剤CTを年1回(毎年3月)撮っており、「異常なし」です。 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)