CA-19-9高いに該当するQ&A

80歳女性、食事は二食、家族が作っています。食欲も一応おやつも食べています。見た目これと言ってむくみもなく症状もないようです。トイレも普通に行っています。 過去に甲状腺全摘、チラージン服用中、コロナ禍で検査に2年ほど行けていません。薬はずっと同じ量を飲んでいる状況です。持病の脳血管疾患があり、コロナにかかったら無理だろうと言われているのでできる限り病院に行くのは避けたいと思っています。血圧は若干高血圧ですが今薬は飲んでいません。動脈硬化は昔指摘されていたのであると思います。コレステロールなども昔から若干高めの傾向があります。150cm 53−55kgくらいです。 CEA１.8んg/ml、CA125 6.9U/ml、CA19−9 0.3U/ml、CA15−3 9.6U/ml、総蛋白6.9g/dl、アルブミン3.6g/dL、GOT 30U/L、GPT 17U/L、γーGTP 22U/L、総コレステロール232mg/dL、中性脂肪 221mg/dL、HDLーC 48mg/dL、LDLーC 147mg/dL、尿素窒素20.6mg/dL、クレアチニン 0.67mg/dL、尿酸 5.6mg/dL、HbA1c 5.75% 検査をしなければわからないことはわかっています。何科に行くべきか何が原因として考えられるのかわからず。引っ越しが多かったので現在かかりつけ医はいません。どんなコメントでも大変助かります。 1） 甲状腺の薬が今、あっていないということは考えられますか。2）水分の取り方に問題がありますか？腎臓の異常は考えられるでしょうか？ 3）肝臓の異常は考えられるでしょうか？4）今、サプリを飲んでいますが（DHA、ミネラル、ビタミンC、アミノ酸）、とらないほうがいいものはありますか。5）コロナが落ち着くまで医者に行かずに自宅で様子を見て対応できることはあるでしょうか。

52歳女性です 7年前(45歳)に大腸ファイバー検査にてポリープを切除、病理検査で初期の癌と言われました。その後はほぼ毎年大腸検査をして異常なしでした。 1年半前(50歳)に亜急性甲状腺炎からの甲状腺機能低下症でチラーヂンを服用しています。 閉経は約1年ほど前に迎えたと思いましたが5ヶ月ほどあけて今年の1月から不正出血がダラダラと続き出血量が増えたので3月上旬に婦人科で診てもらったところ子宮頸癌も子宮体癌も陰性でした。 その時の先生にはもう少しで完全に閉経するんじゃないかと言われました。 6月中旬に膵炎になり検査したところ十二指腸乳頭部癌といわれ7月上旬に膵頭十二指腸切除術をしました。幸い癌のステージはIAだったので抗癌剤も放射線治療もなしということになりました。 3週間で退院して療養していました。 その間も不正出血があったので9月中旬に膵頭十二指腸切除術をした総合病院の婦人科で細胞診をしました。 結果は子宮頸癌は陰性、子宮体癌は疑陽性とでてしまいました。 今は組織診の結果待ちです。 十二指腸乳頭部癌の入院中に精神的にもダメージを受けて、これから頑張っていこうと思ってた矢先に出鼻をくじかれ更に精神的に参っています。 結果を1週間以上待つのが辛いです。 細胞診の結果の説明などはほとんどされなく、疑陽性だから組織診しますとだけでした。 CA19-9は2.7 CA125は6.0 エコー画像をのせます。 癌の可能性が高いのでしょうか。 また癌だとしたらリンチ症候群の可能性もあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

前も質問しましたが、うつ、双極性障害との診断がある者ですが、両手、両足（手の甲がチクチクする、膝、もも、アキレスなどの足の腱が痛む）が痛く、アスクドクターでも 線維筋痛症の疑い・可能性もあるとのことで専門医に診てもらいました。結論としては 線維筋痛症の可能性は低いとのことでしたが、血液検査でフェリチンが高くどこか炎症を起こしている可能性があると言われました。肝臓などが悪くなったり、がんの時でも上がると言われて、どのお医者様にどう相談していいか困っています。フェリチンについては、大丈夫でしょうとも言われましたが、気になってしかたありません。 ちなみに10月の人間ドックでは超音波とCTで脂肪肝と診断、中性脂肪195　食前血糖値121で、腫瘍マーカーは、CA19-9：3.1、CEA2.3、AFP4.2、PSA1.9、proGRP25.2で正常値のようです。がんではないと思いますがなんとも言えません。 先生方のご意見をいただければ幸いです。 （質問のまとめ） ●フェリチンの値は許容できるか、経過観察でよいか ●手足の痛みなど、どの分野の医者に掛かればよいか ●何か病名や見立てはあるか

家内(68歳)の右季肋部痛でお伺いいたします。12月23日強い右上腹部痛(一度下痢、嘔吐。発熱なし)で入院しました。腹部X線、血液/尿検査、腹部CT、エコー、検便を実施し、尿の汚れ、CTの肝血管腫以外は大きな異常はなく、以前高かったCA19-9も34でした。その後痛みは脇腹、背部に移ったりしましたが、若干楽になったため、29日に原因不明(病名は腸炎の疑い)のまま退院しました。検査では胃が残りました(10月に胃カメラ実施、萎縮性胃炎)。帰宅後今度は食事を取ると痛くなり、小生用の パリエット、ストロカイン、セルベックスにブスコパンを服用させたところ、特に朝パリエットを服用後痛みが数時間和らいだようです。しかし夕刻からまた痛みますので、これからはパリエット(10mg)を夕食後も服用させ、このまま様子をみて4日に胃カメラを受けさせたいと思っております。これでよろしいでしょうか。休日で困っております。ご助言お願い申し上げます。

２００６年、16年前に便に血がまざり内視鏡検査をしたところ15個のポリープが見つかりました。その後、１年かけて３ヶ月に一度5個づつ切除し綺麗になりました。全て癌ではなく低リスクの腺腫でした。その後は1〜２年に一度の検査をしていますが、２０１３年と２０１９年に6ミリ程度のポリープが各1個づつあり切除しています。ということで、その後は６年に一個のポリープが見つかる程度で多発することはありません。現在は、別な病気になってしまい治療中ということもあり、２０１９年５月以降3年５ヶ月検査間隔が空いてしまいましたが、いつまでに検査をすれば安心でしょうか？また、毎年の便潜血検査、p53抗体、CEA、CA19-9など腫瘍マーカーはすべて規格内で問題ありません。特に初期の大腸癌の検出率の高いp53抗体は0の値です。また、検査間隔の表を写真に入れておきます。よろしくお願い致します。

検診で血液検査をしたところ、アミラーゼ値 158 となったので 単純CTを撮りました。 結果は、膵臓の腫大あり毛羽たちはなく主膵官の拡張なし、特に原因と見られる異常はありません。 との事で、腫大が気になったので、別の病院で腹部超音波エコーをしてもらいました。 その時、10年前に撮った膵臓の造影CTの画像がありましたので比較のため、見て頂きました。 先生は、膵頭の大きさが2.5センチと大きい膵官は1.8ミリと言われ膵頭が見えなかったのでMRIを撮ることになりました。 膵官は凸凹ではなく平滑でした。 10年前の画像も「少し大きいな」と言われ、膵官が真っ直ぐに写っていました。 先生は、通常で膵臓は2センチ、膵官は1ミリで見えないのがあたりまえ、1.8ミリだとガイドラインで精密検査となりました。画像も10年前のものでは比較対象にならないと言われました。腫瘍マーカーCA19-9は正常でした。 癌の可能性は高いでしょうか？ 毎日、不安でたまりません。 どうかよろしくお願い致します。 来週検査予定です。 造影剤はなしのMRIを撮ります。

当方は男性、51歳　身長174ｃｍ　体重63ｋｇ　ＢＭＩは20から21程度です。 神経性胃炎で定期的に通院している病院の血液検査でフェリチンが486でした。 それ以外は、中性脂肪が240、アミラーゼ64，MCHC35.5、潜血±のほかは 血清鉄102，ＣＲＰ0.04、など60項目程度すべて正常範囲でした。 また、自覚症状は特にありません。 半年おき程度で血液検査をしていますが、フェリチンの項目が今回初めての検査で フェリチンの前回等の状況は不明です。 前回（3月）のそれ以外の項目はアミラーゼ56，ＭＣＨＣ35.3、グルコース122，中性脂肪168，ＬＤＬ151　比重というのが＜1.005となっている以外は正常範囲でした。 主治医は概ね大丈夫だと思うということでしたが、念のため、 腫瘍マーカー（ＣＥＡ・ＣＡ１９－９）の検査と検便を行うことになりました。 フェリチンの高値を調べると、悪性腫瘍・白血病等重篤な病名が並んでおり、 当方には乳児もいることから不安で相談させていただきました。 重篤な病状の可能性は高いのでしょうか。

·2022年10月11日　乳がん左胸全摘手術、リンパ節郭清 [病理結果]　ステ-ジ2b 　グレード3　ki−67　30%　ER 陽性 リンパ転移　1/5　3mm ·2022年12月19日〜2023年７月20日　抗がん剤治療完遂（EC療法） ·2023年８月24日　抗がん剤治療後のCT検査の結果説明を受けたところ、肝臓に影があるとの事で９月13日に肝プリモビストMRIと腹部エコー検査を受ける予定ですが、これだけ先の再検査で大丈夫でしょうか? また8月24日の血液検査結果でCEA3．6ですが、CA15−3 は24．5で初めて正常値を超えていました。 以上から肝転移の可能性が高いと言う事になりますでしょうか? 早く再検査を受けたいのですが、病院の都合で先延ばしになり、また抗がん剤治療終了直後のこの検査結果に精神的にどう過ごしていいものか相談させていただきました。 よろしくお願いいたします。

30代の婚約者が、子宮頸がんの定期検診に通った際に、卵巣腫瘍があることが判明しました。エコーの検査では、右側の卵巣が巨大になっているとのことでした。中身には脂などが入ってると診断され、大学病院を紹介されました。大学病院では、MRIと血液検査、造影CTを撮りました。 血液検査でca125やca19-9など、全て基準値範囲内でした。担当医から、画像診断の結果として腫瘍が大きすぎるので、手術して取りましょう。右側の卵巣、卵管、大網を切除するとのことでした。今回の手術では、もう片方の卵巣や、リンパ節などは切除せず、病理検査で悪性だった場合はまた手術して取りますとの説明でした。画像診断の際に、白っぽく写っている部分ががんの疑いがあるので、ここを調べましょうと言っていました。画像を見た限りでは、体の3/4近くを卵巣腫瘍が埋め尽くしている感じで、そのうちの一部分が白っぽく写っていました。腹水が溜まってるという話はありませんでした。他に転移しているなど、そのような話はなく、大きすぎるから取りましょう。調べて、悪性の可能性は5人に1人くらいですと言われました。いろいろとネットで調べていて、不安にしかならずここにたどり着きました。 検診に行く前には、あまり気にしてなかったのですが、検査結果が出て、腫瘍だということを知ってからはお腹を気にするようになり、検診から2週間が経った今では、お腹がが張ってきつそうにしています。 卵巣腫瘍の巨大なものは、悪性の可能性が高いのでしょうか？もともとぽっちゃりした体型なので、あまり気にならなかったのですが、今はお腹がが張っているのがわかります。 がんの疑いがあると言われ、本人も私もショックが大きく、毎日不安な日々を過ごしています。 実際のところ卵巣癌の可能性が高いのでしょうか？

CEA 3回連続増加について見解を教えてください。 http://health.yahoo.co.jp/soudan/detail/question.html?mid=7099077&.done=http%3A%2F%2Fhealth.yahoo.co.jp%2Fsoudan%2Flist%2F%3Ft%3Dmy に続けた質問です。 36歳 男 2011/3下旬に直腸癌(部位 RS)診断、 4月中旬に腹腔鏡にて低位前方切除手術を受けました。 5/2に病理検査結果が出て、 ・ステージIIIa 患部付近リンパに1箇所転移 ・高分化ながら、深部に粘液癌の所見 侵襲度高い ・リンパ侵襲 ly3 ・静脈侵襲 v2 5/30(月)〜補助化学療法として、FOLFOXを使用しています。 血液検査にて、 CEA CA19-9 4中旬術前 5.4 7 4下旬術後 1.9 19 5/30 1.1 7 FOLFOX 1回目 6/13 1.6 7 2回目 6/27 2.9 8 3回目 7/11 3.3 7 4回目 (同院では、転移の危険性の高い患者の場合、 早く兆候を見つけられるよう自主的に2週間後との血液検査を行っているようです) と、CEAが3回連続で増加しています。 担当医師の見解では 「まだ基準値以内のためなんとも言えないが、 3回連続増加が転移・再発の一つの目安になっている。」 とのこと。 基準内とはいえ、3回連続増加と言う事で不安に感じているのですが、 誤差の範囲内と考察してよいか?、転移の危険が高いか? 見解を教えてください。