多嚢胞性卵巣です。
2023年末に大量の不正出血があり
大学病院にて体がん細胞診検査→異型疑いで疑陽性
→組織診、内膜全面掻爬にて陰性。
その後フォローアップとして
半年ごとに3回細胞診をして
陰性でした。
その陰性の細胞診では『明らかな増殖症とは言えないが、やや増殖傾向にある可能性を否定できない』と
コメントがついたこともありました。
しかし陰性が3回続いたのでその大学病院での診察は終了となりました。
最後の細胞診は今年の5月となります。
その後、未排卵周期にはルトラールを
飲んで消退出血をおこしていたのですが、
先々月、生理量が少ないのとダラダラ生理が終わらないのが気になり、町医者へいったところ、
D14にて1センチぐらい内膜の厚みがあると言われました。
そしてルトラールを処方され飲みました。
その後消退出血がきましたが、やはり生理量が少なくD9で7mmとのことでした。
2クール続けて厚みがあるように思います。
ホルモン検査ではエストラジオールは正常値です。
そこで質問です。
1)D8で7mmって厚いですか?
2)もう1クール黄体ホルモン補充をして様子見をみていい感じですか?それともすぐ何か別の検査や治療が必要ですか?
3)もし次の生理後にも厚みがある場合、体がん検査が必要って感じですか?
4)仮に異型のない増殖症の場合、ルトラールは治療薬にならないんでしょうか?
黄体ホルモン剤を使って消退出血を起こしてるのに剥離不全になるのはなぜなんでしょう。
5)ルトラールの効きが悪い感じかしたので今回ヒスロン5mgに変えてもらいました。
どちらの方が増殖症予防に適してますか?