2年ほど前に、左下6番の銀インレーをセラミックインレー替えました。5番と6番の間が虫歯になったため、5番も一部セラミックです。
セラミックインレーを入れた後、一度治療は終わりましたが、インレーの舌に当たる部分のざらつきが気になり、何度か研磨をしてもらいました。
研磨を何度かしてざらつきは気にならなくなりましたが、気になって舌で触る癖がついたのか、治療後からこれまで気がつくと舌でその部分を触り、舌の側面に常に違和感(弱いピリピリ)があります。寝ている間は大丈夫らしく、起きた時はピリピリは消えていますが、1日生活していると、無意識にだったり、イライラしたときはより強く触ってしまい、毎日気になってしょうがなく、小さなストレスを常に感じています。右下6番を銀からセラミックにしたときはそのようなことは起こりませんでした。
お聞きしたいのは、これが今後ずっと続くのか、気にしないようするというのは難しい気がして、何か対処法はないか。いっそのことインレーをやり直せばよいのか。
触る癖が治らず舌に常に刺激がある状態が何年も続くことで、舌癌になってしまうのではないか、ということがとても心配です。
何かいい解決策があればご教示ください。