膀胱鏡 検査の後に該当するQ&A

検索結果:1,829 件

繰り返す排尿時の痛み 尿白濁

person 70代以上/女性 -

79才、来月末初期胃癌内視鏡術予定の母ですが、今月4日に数年前に慢性膀胱炎の診断を受けてから毎月一度診察を受けている泌尿器科で無症状でしたが、膀胱炎の診断を受け、抗生物質を服用しました。その後12日に排尿時の痛みと濁りを訴え再び受診し尿検査した所、異常無しでしたが、念のためと抗生物質を処方され服用しました。その後症状は落ち着きましたが、25日に痛みと尿の白濁があり、受診しましたが、尿検査はやはり異常なしでした。抗生物質は、痛みが続くようなら3日分のむよう指示がありました。 本人は抗生物質をこの短期間に服用するのに躊躇している一方、まだ続く断続的な痛みと尿の白濁にかなり神経質になっており、尿検査の時の分は濁っていなかったので、異常無かったけど、痛みがある時は白濁していて、痛みが無いときは正常な色をしているので、検査では反応しなかっただけで短期間で3回も膀胱炎になったと思っており、こんなこと今まで無かったと少しパニック状態になっています。 持病の尋常性乾癬が顔から首に渡って悪化したり、新しく服用し始めた下剤の量の調整がまだ上手くいかず、排便のリズムがまだ整っていなかったり、4日の膀胱炎の診断翌日がコロナワクチン接種だった為、微熱と腕の強い痛みの副反応と3年以上ぶりの膀胱炎が重なったり、コロナの影響で1ヶ月入院手術が延期になったりと本人は色々と堪える中での症状となります。このようなことも影響して心因性の可能性もあるのか、抗生物質をのますべきか、泌尿器科を受診すべきか、他科の受診も考えるべきか、何卒アドバイスを宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

膀胱がん及びリンパ節がんの放射線治療について

person 70代以上/男性 -

膀胱がん表在性膀胱がんで内視鏡手術、2回の手術で全部摘出。その後3ヶ月ごとに内視鏡検査、異常なしで6年経過。2021年5月末突然血尿が出た。1回だけ、即主治医に診察してもらう。MRIの画像は浸潤性がんの発生を示していた。リンパ節への転移は認められない。5月末入院、手術。しかしがん(直径3センチくらい)が取り切れないため少し残して終了。その後は抗がん剤治療に切り替える。YDソリターT3号輸液、グラニセトロン点滴注射、ゲミシタビン点滴注射、生理食塩水など投与。2クールを行った結果、膀胱がんは大きく縮小、ところがリンパ節がんの発生があり(1センチくらい)、抗がん剤をYDソリターT3号輸液200mlに切り替え、2022年1月18日までに3回投与。2月3日MRI検査、結果膀胱がんの大きさは変化なし、リンパ節がんはより大きく成長。次の段階として、主治医先生と相談の結果、抗がん剤続投及び放射線治療が加わることになりました。約3週間毎日日帰りで照射することになりました。照射量は不明です。先生から5年生存率30%の仲間に入ったかもしれない、と言われています。現在身体は健康で病気を抱えているようには全く見えません。ここのところ毎日ウオーキングで3KMほど歩いています。食慾あり、但し抗がん剤の副作用で、頻尿が酷く、咳もでます。しかし現在投与の抗がん剤の方が身体のだるさが軽微です。さて、この過程でがんは縮小にむかうのでしょうか?この段階での放射線治療は適格でしょうか?リンパ節がんの進行が、今は他の部位への転移はないようですが、いつ転移が始まるか非常に心配です。一週間後くらいから放射線治療が始まるうえにおいて、現況の治療計画が適切かどうか教えてください。治療の方向性は素人ではよく分かりませんし、主治医の先生を信頼していますが、情報が不足しています。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)