右足の腓骨プレートと脛骨髄内釘、ボルトを除去するかしないか迷っています。
2020年5月25日に、右腓骨脛骨の骨折観血的手術を受けました。腓骨のプレートと脛骨の髄内釘をボルトで固定する手術でした。
2021年1月19日、最後の診察で主治医に「インプラント抜きますか?」と聞かれましたが、主治医は「抜かなくても今後の人生で困ることは全くない」「アメリカでは抜く人なんていない」「また入院になるし、お金もかかるし、前回の手術と同じところを切ります(私が傷跡を気にしていたので…)」と除去は勧めない派のようでした。わたしも当時はようやくリハビリから解放されて満足に歩けるようになったばかりだったので、「抜きません」と答えました。
ところが2021年の夏ごろから、右足首付近が左足首付近に比べて太く見えること、手で触れた時に右足くるぶしあたりにプレートやボルトの触感があることなどが気になるようになってきました。
💡健康上の不安や生活上の不便はないのですが、見た目を気にして除去をする、という事はよくあることなのでしょうか。不純な動機で、あまり良くないでしょうか…
💡また抜くことに決めた場合、腓骨のプレートだけでなく、脛骨の髄内釘を固定しているボルトも抜くべきでしょうか。1回の手術でそれほど手間が変わらないのであれば、抜いてしまってもいいのかな…?とも思っています。
💡髄内釘については、見た目ではわからないし、入れる手術のあとの膝の痛みが辛かったので、抜かなくてもいいかな…と思っているのですが、改めて、インプラント除去のメリット・デメリットを教えていただけたらと思っています。