カテゴリー3乳がんだったに該当するQ&A

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乳ガン検診 「微小円形石灰化 区域性分布 カテゴリー3」について

person 40代/女性 - 解決済み

この度はお世話になります。昨年8月に乳ガン検診で引っ掛かり「微小円形石灰化、区域性分布、カテゴリー3」要精密検査となりました。12月にクリニックにて再検査(エコーとマンモ)。そのクリニックではそれ以上の検査が出来ないが、マンモトームを受けた方が良いとの判断で総合病院の紹介を受けました。その際、悪性も覚悟するよう言われました。 今年1月9日に総合病院を受診。再度マンモとエコー検査。「マンモで見る限りは6:4の割合で悪性っぽい。万が一悪性でもステージ0の非浸潤がん。これから調べてみるもののあなたの場合もし悪性なら全摘になる」とのご見解。全摘というワードに目の前が真っ暗になりました。 2月16日にMRI。2月27日に針生検&マンモトームをする予定。広がりをみたいとのことで針生検&マンモトーム前にMRIをすることとなっています。 次の検査まで時間があること、なにより6割の確率で癌と聞き不安で不安で仕方なく色々調べているうちにこちらへ行き着きました。 ▼以下、教えていただけますでしょうか。 1,微小円形石灰化、区域性分布はかなりの確率で癌なのでしょうか? 2,MRIを受診するのはガンが確定してからという記述を多く見ます。わたしの場合その可能性が高いこともありマンモトームより先にMRIを行うのでしょうか。 3,これまで診断をされた中で私のような症状でも検査の結果、良性になるケースはございましたでしょうか? クリニックも総合病院の先生も、癌の確率が高い雰囲気でお話くださるので、ある程度覚悟せよということなのかと思いながらも不安が募り眠れない夜が続き…希望が捨てきれずお伺いする次第です。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん検査 石灰化カテゴリー3 乳腺MRI検査(造影剤あり)の精度について

person 30代/女性 -

乳腺MRI検査(造影剤あり)の精度について質問させていただきたいです。よろしくお願いします。 【経緯】 11月上旬、左乳房に違和感を感じ、乳腺外科でマンモグラフィと超音波検査を実施したところ、超音波検査では異常は検出されませんでしたが、マンモグラフィで石灰化カテゴリー3(左乳腺微細石灰化)との指摘を受けました。医師からは強く乳がんを疑っているわけではなく半年後の再検査と言われました。 しかし私としては現在妊娠希望であるため、やや心配し過ぎかもしれませんが、白黒をはっきりさせた方がいいのではないかと思っています。そこで再度医師に相談し、マンモトーム生検を実施している病院の紹介状を書いていただきました。 先日、紹介先の病院を受診し再度マンモグラフィと超音波検査を受けました。結果は最初の診断と変わりなく石灰化のカテゴリー3でこちらの先生も強く乳がんを疑っているわけではなさそうでしたが、より詳しく見るために1月中旬に造影剤を用いたMRIを受けることになりました。しかしマンモトーム生検に関しては、乳房の厚みの関係上できるかできないかわからず検討させてくださいと言われました。 【相談させていただきたいこと】 ☆自身で調べたところ、MRIは画像診断として精度が高いものの確定診断にはならず、マンモトーム生検の方が白黒をつけるには確実であるというふうに理解したのですが、マンモトームが実施できないとなった場合、MRIの結果をどう受け止めればいいのかわかりません。MRIでも所見がなければ高い確率で乳がんは存在しないとみなしても大丈夫なのでしょうか?またMRIで検出できる癌の大きさはどれくらいからなのでしょうか?

1人の医師が回答

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