コロナ後遺症いつまで休むかに該当するQ&A

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コロナ後遺症について

person 40代/男性 -

5月28日にコロナ発症。最高38.6℃の熱が、4日ほど続き、喉の激痛、嗅覚がなくなりました。療養5日ではぜんぜんもどらず、14日休みましたが、まだ、微熱が続いています。 5月28日から6月1日は、38℃代 それ以降は、朝方に37℃前後、日中37.5℃前後です。解熱剤は今は飲んでいません。 6月5日に、血液検査での炎症反応CRP0.2、心電図異常なし、レントゲンの肺もキレイ、とのこと 喉の乾燥や若干の違和感は残るものの、内科の先生も、耳鼻科の先生も治るのには、時間がかかるといわれています。コロナ後遺症外来の先生には、さらに1週間の療養期間をもらいましだが、この調子で仕事復帰できるか不安です。 本日、15日目にして、少し調子が良かったので、一日家の掃除や、近場へ買い物へいって、日常生活に戻そうとしましたが、夕方急にしんどくなり、一瞬37.7℃まであがり、汗をかいて、横になると少しマシになりましたが、相変わらず37.3℃前後の微熱が出ます。 コロナ後遺症と思われまが、日にち薬で、無理のない範囲で様子をみたほうがいいでしょうか。 本日夕方急にしんどくなったので、かかりつけ医でインフルエンザの検査も陰性でした。 微熱あるから、どこかに炎症があるかもしれないが、現状の血液検査の結果ではとくに悪いところもないように思うとのことでした。 こんなに長い間体調が戻らず、不安な状態です。今後どんな対応をとっていったらよいでしょうか?

2人の医師が回答

昨年8月にコロナ陽性になり、12月ごろから抗原検査で薄い線が月1〜2回抗原検査で薄い線がでます。

person 30代/女性 -

昨年8/15日にコロナ陽性になり、2ヶ月ほど倦怠感、頭痛、食欲不振の症状が続きました。 ようやくそれらの後遺症がなくなり、日常生活を取り戻していましたが、昨年の12月上旬から週一回職場で受ける医療用抗原検査で薄い線が出る様になりました。 初めて薄い線が出た際、すぐにPCR検査をした際は陰性でしたが、その後も月に1回から2回薄い線が出る様になりました。 今年の1月23日に37.8℃の発熱があり、そこから一週間程微熱が続きましたが、その際には抗原検査で薄い線は出ず安心していました。 そこから以前の後遺症の様な倦怠感、眩暈、頭痛の症状が続き、また抗原検査で薄い線も出たので2月13日に後遺症外来に受診したところPCR検査で陽性が出てしまい現在療養期間中です。 1月23日に熱発してからは倦怠感や目眩の症状がが強く、仕事も休みがちで、職場ではマスクを外すこともなく、近くにコロナ感染者もおらず、正直何処から感染し、いつから発症していたのかもわからない状態です。 その場の医師からは抗原検査で薄い線が度々出続ける症例を聞いた事がない、とても稀なケースだと言われました。 この場合、どの様な原因が考えられるでしょうか? また医療用抗原検査で薄い線が出ても、職場では出やすい体質なのでは?との事で、1度目のPCR検査の結果も踏まえて働き続けていました。 今後も抗原検査で薄い線が出た場合は都度PCR検査を受けるべきでしようか。 その場合の他人への感染力はどの程度あるでしょうか。 何故そんなに度々薄い線が出るのかもわからずとても不安です。 ご助言頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

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